アイスノンを首に巻き、さらに脇に挟み、扇風機を正面からあてながら、体も頭も煮
詰まっているより、どのみち暑いなら外に出て、ウォークしたろ~じゃぁ~ないの
だれかに怒ってるってわけではない、34度をものともせず、山の上にあるおなじ
みの植物公園を目指すことに(実はちょっと心細かった)
園内正面
近づく十五夜のイベントの準備がされているようで、白のシートがあちらこちらに
シートをかけられた、でっかいおっ月さんも作ってありました
植物公園まで登って来るのに、結構フラフラ~ってしてたので、新しい冷たい飲み
物を買って、木陰のベンチで一休み~一休み、涼しい~
人が・・・いない
人がいない・・・
お客様かと思うと、職員の人であちらこちらで、植物に水を撒いてました
これ上がってくるまでの民家になっていた、ニガウリ・・
熟れ過ぎて、シャァァァーとへびが真赤な口をあけ、威嚇しているようで、ちょっ
とビビリました
ニガウリの半分だけトンネルゥ~
午前中だったら涼しけど、西日があたって暑いぞぉぉぉ~
たくさんぶら下がってる
頭の上に落ちてきたら痛そう
でかい そして、丸い
これは、種類が違うのでしょうねやっぱり、葉は同じに見えるけど
今年も建物の西側一面を覆った「ソライロアサガオ」がお見事
山小屋風レストラン、木々に囲まれて素敵です
中に入るとお客様が2組で3名、ソフトクリームを食べたかったけど、先客3名さまの
ランチを作るのに、おば様が一人で孤軍奮闘中
とても、能天気に「ソフトクリームくださぁ~い」(伸ばさんでもいいけれど)なんて言
えませんでした、そ~と外に出ました
たくさんの植木で作られた鳥を発見 うまいものです、まさに飛行中
おぉぉぉ「ゴジラ」では有馬温泉 ちょっと怖さ不足だから、まだお子のようです
まぎれもなく「彼岸花」です、始めて見ましたわたし、白はブログにも載せましたが、
ピンクは始めて、かわいいやわらかい色です
これが主流だったら、命名も違ったでしようね
そ~言えば山本耕史さんの圧倒的な存在感と妖艶な美しさが全ての映画『彼岸島』
を思いだしました
そして『わたしを 本気にさせるとは おもしろい』山本雅様のお言葉も思い出しま
してございます。 あのころは はっ とにかくよかった 今は昔
我が家にお初だったすいかを思い出します、がんばれよぉ~
すいかも今は昔ですなぁ~時の過ぎ行くままに
当日の歩果 6.905歩 登山したわりにはちょっと少なめのような気がしないでもな
い
水分補給しすぎて、気分悪
これも品種によって長いのやら短いのやらがありますね。
しかし、この画は豊作ですね。
ゴーヤチャンプルーがいっぱい食べれる!
(笑)
6900歩ですか。汗まみれになりそう。
ん?汗かけって言ったのは誰だ。(^^;
愚石さんです
ゴーヤチャンプル好きですか?
嫌いではありませんが、強いて食べたいとは思わない程度です
ちょい前、ゴーヤのでかいのをもらったので、干してお茶にしようとしましたが、出来上がりは「・・・」ですね
色でない、味なしで、他の茶と混ぜて飲まないと、ちょっとへんな味がある「湯」なんです
失敗ってことですね