このたび東京に住む甥が結婚をしました
可愛い彼女を連れて式に出てくれと言いに来た時は、単純に喜んだのですが・・・
又、式の場所が軽井沢だと聞いた時も「すごぉ~い!行く行く」って、ミーハーで
喜んだはずでしたが、日が経つにつれ「あぁ~ 式場が広島だったらなぁ~」とか
「軽井沢は遠いなぁ~」などと、何百回繰言を言ったことか、又現地ホテルの美容師との
温度差などもあったりで、日に日に気が重~くなって来た
結婚式だけのために軽井沢まで行くのも、不経済なのでついでに足を伸ばして観光を
することにしていたので、ひたすら念仏のように「旅行旅行
」と言い聞かせる
私、平生の言動とは裏腹にすこぶる小心者、思ったとおり体に変調が
右目に痛みを感じ鏡を見ると、すでにうさぎ目になっていた
あわてて眼科に行くと、いつもの結膜炎と言われたが「治っても、2週間後にもう一度
来てくださいね」と今まで言われたことのない先生のお言葉に
日に日に症状は順調に悪化、結婚式ではうさぎ目ぐらいだったが、その後の旅行の間じゅう
視線を下にしたり、カメラを見るため、照準を近くに持ってくると激痛がぁ~
目からは涙がだらだら流れっぱなしになるし、頭はもやもやするし、食欲はなくなるし
しかし、貧乏性のがんばりで、老体にむち打ち、きっちりと予定の日程をこなし
無事広島に帰還することができた
まだ目はうさぎ目のままだけど、痛みが極小になった分、楽になった
これまでとちょっと違った目の痛みに、眼科に行くのが不安
教会での挙式後 森林浴満載の森の中でのショット
ひたすら、甥の母である妹と、花嫁さんの細さに羨望と嫉妬の混じったまなざしをむける
シンプルなドレスであったが、細いウエスト、細い肩、細い腕が強調されて
ため息が出るほど、可愛くて素敵な花嫁さんでした
幸せにねぇぇぇ~
素晴らしい!
が、ですよ、あと40年後にこの体系を維持されてるかどうか。
そこが、、、って、こういうことを言うから
年寄りは嫌われるのです。
あ、自分だけか。(笑)
目の方、お大事に。
使わないのが一番かも。
素直な笑顔もいいわ。
キャサリンさんの目が心配ですね。
十中八九、ストレスと思うけど。
写真はなるべく顔が余りわからなくって、スタイルは
何とかわかるものを選択
アップだと、もっと花嫁さんの細さがわかるのですが
顔もアップになるので断念
私も結婚前は7号だったのにねぇ~などと、未練
たらたら、やはり私もまだ女でした
今までたくさんの色んな結婚式に出席して来ましたが
今回のようなのも、初めてでした
しかし、結婚式にうきうきと出席していたのは
せいぜい10年前ぐらいまででしょうか
加齢とはこういうことなのかもしれません、私の場合。
どんどんいろんなことに、興味がなくなっていくみたいです
とても幸せそうなツーショットです。
観光地で結婚式を挙げると、二人の記念の場所ができていいですね。
眼の具合はいかがですか?
身体の中で、少しでもいつもと違う箇所があると、心から楽しむこともままならないことがあります。
膝が痛いとか腰が痛いとか、どこにも痛みがなくて元気いっぱいなんてこともあまりないんですけどね(笑)
お大事にしてください(^_^)v
昨日あたりから、やっと眼球を動かしても痛みがなくなり
ちょっと安心してます
ただ来週の月曜日に再度先生から来るように言われて
いるので、なんだか不安なんですけれども
軽井沢の「高原の教会」とかいうところで、お嫁さんの希望
らしいです
まあ~広島では経験の出来ない挙式でした