スタジオパーク大晦日スペシャル
1時半からの出演でした、その前の30分をイライライライラしながら乗り越えて
やっと、ご尊顔を拝した
オォォー 「紫の君」に目をぱちくり、かなり強烈
ちょっと光沢のある真っ白のパンツに青と紫を基調とした、色んな柄で作られた
シャツと紫のふっくらしたジャケットで颯爽と登場
スタジオ全体に笑顔、カメラに笑顔で挨拶
、二人のMCに笑顔で挨拶
、
びびるさんに「おぉぉー!」と言うと「元気か元気か
」とびびるさんの肩辺りをか
なり手厚くどつきながらの挨拶いつもながらハイテンション、気配りの人ですね
顔は繊細で美しすぎるのに、このときの山本耕史さんは、体育会系の男っぽさで、
びびるさんが「先輩先輩
」と言ってましたが、ぴったり雰囲気の一瞬でした
ただ、またまた唇がとても荒れていましたねぇ、仕事が忙しすぎてか、忘年会などで
飲みすぎなのか、はたまたその両方なのか、痛々しい
イベントに参加された方と一般応募の集計
「陽炎の辻」が放映された2007~2009年間を振り返って、心に残る名シーンを
NHKがいくつかアップした中で、耕史さんも「中越さんには申し訳ないけれど」と
言いながら選んだシーンは、やはり奈緒様との別れの2つのシーンでしたね
パート1で奈緒様の吉原入りを静かに見つめる磐音様、色々な思いを閉じ込めて
お互いに見つめる二人の切なさ、奈緒を見送り一人群衆から去って行く磐音様の
なんとも言いようのない、後姿は今も忘れることはできません
そして、パート2の身請けが決まった奈緒様との障子越しの別れのシーン
このシーンに投票された方がぐんを抜いて多くトップでしたが、私もそう思います
山本耕史さんの美しく座った姿勢を崩すことなく、はらはらとこぼす涙のなんて美しい
こと、又それが似合うこと
耕史さんも障子越しのシーンを「悲しいシーンですね」としんみりと言ってました
今回ゲストで共演した水野美紀さんと須賀健太君のコメントに微妙に顔演技を画面
に向かってしていた耕史さん可愛い人ですね
それにしてもいつも思うことですが、耕史さんの作品に関する感想というか思いという
か、素敵です
それを、シンプルに優しいこころで的確に語る姿が素敵です
障子越のあの演技ができてしまう感性のすばらしさが素敵です
紫のジャケット、ばっちり着こなしていらっしゃいましたね。
新年も陽炎の辻が放送され
ことしはキャサリンさんの年になりそうですね。
よろしくお願いします。
ああ~見ました
「スタパー」
山本さんの衣装紫色のジャケットスーツに
チェックのネクタイをされてましたね
実は私12月の年末に
ネイルサロンへ行きまして
ジェルネイルしたんです
で、色が紫色だったので
山本さんのジャケットの色が
同じ色だったので
驚きました~
思わず「うわ~同じだあ~」と
叫んでしまいました
^^;
山本さんさっそくビビるさんを
いじくってましたね「笑」
「陽炎の辻」ベストでは
第1位が「奈緒とのふすま越しの別れ」
でしたね
私このシーン投票してました
このシーン本当切なかったです。
私の年になればよいのですが・・・
投票はしませんでしたが、私も障子越しのシーンは一番のお気に入りです
どなたかのコメントにありましたが、あのように美しく泣けるのは、山本耕史さんをおいて他にはいません
可愛くて、美しいのですから、もう無敵です
ちょっと遅いですよね。やっとブログをする時間がとれました。
キャサリンさんの憧れの君、お正月からうれしいひと時ですね。後姿、カッコイイじゃん♪
今年は西田敏行さまも映画の影響でTVに映る機会が多いように思います。
私は孫一色になりそうです。
今年もよろしくお願いいたします。
ほんとに話術がうまいので、録画をリピして「ガハガハ」笑っています
愛すべき人です
「憧れの君」は美しさとやんちゃぶりで今年も私をふりまわしそうです
私には子がいないのでお孫さんの話に乗れなくってすみませんね
でもブログは拝見していますよ
私に子がいたらどーなのだろうと、想像しながらね
こちらこそよろしくお願いいたします
こうやって見ると結構印象的な色!
紫の衣装だったとは、意識しませんでした。
と言う事は、きっとよく似合っていたんですね。
頭が切れるんだろうなぁっと思わせる素敵なトークで、私も楽しんで見ました。
やはり、回転の早い男性が良いですね
作品や役の話をする耕史さんは、ほんとに誠実で、真摯に受け止め、深く捉えているといつも思います
私が一番好きな耕史さんの一面です