このところ～壱
東電放射能汚染があってからだと思う、とみに平和公園の人口密度が高い気がする
朝早くから老若男女でにぎわっている
以前は平和勉強がうざがられて、減少の一途をたどっていたらしい
「負の世界遺産」としての登録もあったりで、外国のお客様を呼び寄せたのもあるかもしれない
人間「喉もと過ぎれば・・・」的な面があるので、このブームも以前のように、いつまで続くやら
このところ～弐
まだ仕事人だったころだから、ずいぶん前になるが、ある日突然に《急性扁桃腺炎》になった
ことがある
前兆としては、物の飲み込みや、唾液の飲み込み時に少し違和感があるにはあった
が、出勤してまもなく、違和感どころではなく、刺すような痛みに変わった
「あれぇ～ど～したんだろう、変だなぁ～」と思っているうちに、刺すような痛みが増し
唾液を飲み込まずにはいられなくなり、飲み込むとその痛みに体が震えるほどになった
これは尋常ではないと、会社の近くの《耳鼻咽喉科》へすがる思いで受診
《急性扁桃腺炎》と診断、すぐに痛み止めと抗生物質の点滴をすることになったが
３０分もすると楽になりますよとの看護士の言葉とは裏腹に、１時間かかった点滴の間も
会社に戻って少しの間も、その激痛に体を震わせていた
その後、いまだに再発はしていなかったが、このところ、ふと気が付くと飲み込み時に
違和感を通り越して、痛みがあることに気が付いた（鈍い？）
とたんに、以前の恐怖がよみがえった
盆休みに入るであろうこの時期、以前のような痛みが突然襲ってきたらどうしょうと焦った
広島市内にある以前受診した医者へは難しいので、パソコンで自宅近くの病院をさがす
これが老いなんだろうなぁ～免疫力、体力が落ちるに従い、今まで経験しなかった
体のいたるところの不具合を経験することになるのだなぁ～
ど～か、この痛みが治まってくれることを、祈らずにはいられない、せめて盆明けまで
してもしなくても結果に何ら影響を及ぼさないのです。
それが心配の正体です。
大丈夫です。世の中は成るようにしかならないのです。
心配することの意味をよくよく考えましょう。
どうせなら、大丈夫という信念を持った方が心の平安を得られます。
だから、大丈夫です。(^^;
たしかに、以前もご忠告いただきましたね
小心者の性とお笑いください
とても人ごととは思えず、大丈夫ですか？
もはや「ヨードグリセリン」で、なだめられる段階では
ないかもしれませんが、「梅エキス（黒いやつ）」の解毒と
合わせ技で、なんとかなるかも？
お大事に～。
前触れもなく、いきなりお初の激痛だったもので
度肝を抜かれてしまいました
その後風邪をひいたりすると、扁桃腺あたりに違和感は
生じてました
今回は風邪もひいてないのに、気が付くと「痛い！」
以前の恐怖と混乱がよみがえってしまいました
ところで、「梅エキス」って効くのですか？
それとも医者にまず行った方がよいでしょうか？
受診までの応急措置のつもりで、書いてみました。
不安が減るかしらんと思って。
梅エキスって、バカにできない、すぐれものですよ。
解毒、免疫力アップに、いい感じ。
そ～ですよねぇぇぇ～(^_^;)
やっぱ行かないといけませんよねぇ～>^_^<