先だって「ホンマでっか?!」の中で、先生方がおっしゃっていた
☆年を取ると『ウソ』が判断できなくなるらしい
だから「おれおれ詐欺」にだまされるらしい
でもね、私には『ウソ』が判断できなくなる=信じるになるのがどうもよく理解できない
幼い子がサンタクロースを疑いなく信じるのと=と考えて良いのだろうか
年を取るにつれ、子供に帰るという言葉を聴くが、70年、80年、、、と生きてきた年月の
積み重ねは一体どうなってしまうのだろうか
これが『老い』という、残酷なものなのだと、ぞぞ~とした
体のあちらこちらにガタが来るわ、物忘れはするわ、なんとも情けないことになる『老い』
確実に足音高らかに私に迫りつつある
☆幼少時の栄養や環境で、足の長短が決まるらしい
栄養豊富で、明るく元気に育てられ、ストレスのない環境だと、体の発育が良くなり
足が長くなるらしい
お言葉を返すようだけど、欧米人が皆そうだとは思えないけれど、足長いっすねぇ~
この足の長さが、血管の壁の厚さに比例するらしい
だから私は動脈硬化になるべくして、なったのだと納得し、あきらめた
だから、胴長短足の日本人は血管関係のリスク率が高いらしい、ひどい話だ
日々あきらめてばっかりの老真っ最中
冷たぁ~い水に泳ぐ鴨たち
環境は変えられるようで変えられない現実
体験がありません
ある意味、幸せなのでしようね
遺伝だとすると私も70才ぐらいがデッドラインの
ようなので、ぼけずに済みそうです
確かに何時のころからか、足が長く、顔が小さい人種が
日本人の中に見ることが出来るようになりましたね
食べ物が影響しているのか、生活環境なのかわかりま
せんが、カッコイイだけでなく、体にもいいなんて
胴長短足に生まれた私には言わせると
「そりゃ~ないぜよ、セニョリ~タ」ですよ
「年を取ると子供に帰る」
本当に、そう。食べ物の好き嫌いは多くなるし、その時の気持がそのまま顔にでてきます。一人が怖くて、暗い部屋も怖がります。着替えも一人ではできないし、トイレも一人ではできません。認知症がそうさせるのかもしれませんが、悲しい現実を見せられています。
今の若い子はスタイルがいいですね。うちの子どもたち栄養足りなかったのかしら・・・ 足、短かっ!
遺伝?