ルーシーのおなかがかなり大きくなってきました
「イザベラ」ちゃんの時が、たったこの間だったように思われるのに
早いものです。
「イザベラ」ちゃんは写真を見ると、まだママにだっこの状態だけど
確実に超可愛いし、比べて悪いけど、マットの親友のベンの子「バイオレット」ちゃんより数段可愛いよ
生まれてくる子が楽しみだなぁ~ . . . 本文を読む
無名から引き立ててもらった、兄貴のような存在のジョージ・クルーニーのオーシャン11への出演を断り、他の映画に出演した(左)マーク・ウォールバーグと、後釜で出演をした(右)マット・デイモンは、本人同士は直接ではないであろうが、気まずい関係になっている。なぜなら、マットはオーシャン出演後ジョージととても仲良くしているからである。香港映画のリメイク版「デパーテッド」で共演したが、気の回しすぎだけど、 . . . 本文を読む
☆(左)1982年TBS放送「淋しいのはお前だけじゃない」
借金の返済に芝居をして、返済していくという、おーまかな内容ですが、DVDも出ていて西田さんの作品としては、ちょっと異色かな(?)でも強烈な印象を残す作品である。で、劇中西田さんが女形(芸者かな?)になった写真なのですが、「きれい」でしたあの三谷幸喜監督が妻夫木聡さんにこのDVDを渡して、「この西田さんのイメージでやってほしい」とお願 . . . 本文を読む
ある番組に「横田めぐみ」さんのご両親が出られていた
もちろん北朝鮮による、理不尽極まりない「拉致」のことである
真剣に考えると、私は頭の回路がショートするか、床に伏しそうになる
もし横田めぐみさんでなく私だったら、そう思うと恐怖と絶望感とやり場のない怒りと憎悪で、どうなってしまうだろうと身が震える
平和ボケの日本に暮らしているからなのかもしれないが、どう考えたら他国の人を拉致するなんて考えが出てく . . . 本文を読む
「ボーン・アルティメイタム」の後、同監督のグリーングラスと戦争内容の撮影を終え、
次なる映画はオーシャンシリーズ監督、Sソダーバーグの「The Infor mant」の撮影中のマットです。
人のことはこんりんざい言える立場にない私ではありますが
「ムムム・・・」ボーンの時とあまりに違う身幅
「あっ! そーか役作りか」
気をとりなおして、好きな人がたくさん仕事をしているのは、うれしいものです
. . . 本文を読む
何年前になるんだろう
NHKの「月曜ドラマシリーズ」で「ジイジ~孫といた夏」があった。
最後までジイジに反発する孫「あたる」になったのが今「瞳」で共演している
榮倉奈々さんである。
ジイジがあたるに心のうちを、あたるの部屋の入り口に立ったまま打ち明けるシーンは今思い出してもじわぁ~と涙がわいてくる。
西田さんのほんとのような、でも演技なのだが、言葉がないくらいすばらしい。
「瞳」は続けてのジイジと . . . 本文を読む
5/11にクランクインして早1ヶ月経ったが、まだ撮影は続いてるのかしら?
「釣りバカ日誌」を年寄りと子供の見るもので、なんだか映画として価値なしのような批評をされている人がいましたが、「プンプン!」です。
今問題になっている「後期高齢者」問題のように年をとったら、さっさとあの世へ政策と同じような考えじゃぁない?(こじ付け過ぎかな?)
でもさぁ~、現役だけが日本人じゃあないよ。
現在は過去があって、 . . . 本文を読む
「秋葉原通り魔」の人のネットによる書き込みの詳細をワイドショーで説明していた。
この人の行為はあまりにも自分勝手で同情の余地などないのだと思う。
ただ、誰か手を差し伸べてあげる人はいなかったのだろうかと、やっぱり同情してしまう。
誰かは知らないが突き放すようなコメントを入れた人がいたが、あまりにもぐちぐちと、ひつように暗く排他的なコメントばかりを並べられると、つい、突き放すようなコメントをしたくな . . . 本文を読む
現在のところへ引っ越して約1年経ちました。
3方を隣家に接しています。
その一軒に黒のミニチュア・ダックスフンドがいる。
夜は家の中に入れているらしいが、朝家主が起きるとともに外につながれる。
当家の裏側に位置するため、目視はできないが、「あっ 出されたな」とすぐわかる。
そうなんです、吠え始めるからです。
そして、夕方家主の食事が終わってからだと思うんだけど、入れてもらうまで、「吠える、吠える、 . . . 本文を読む