2015年のハワイ旅行をJALの特典航空券で確保しました。
往路はラッキーな状況で希望通りのフライトが確保できましたが、往路は希望のフライトを確保できませんでした。
しかし、今朝にメールで確保できたとのことでした。
キャンセル待ちは数ヶ月にわたると思っていましたが、あっさりと確保できちゃいました。
「いったいどんな管理をしているのだろうか。特典航空券に出す座席数は、どのように決めているのだろうか」。
こんな疑問が出てきます。
これは、おそらく消費者側の僕らでは、わかりません。
ただ、過去のデータを参考にして、仮説を立てて自分の予約に当てはめてみることで、法則を導けるのではないかと思っています。
この施策がはまり特典航空券で渡航ができるのであれば、その分のお金の一部でおいしいものでも食べたいと思います。
きちんとした法則が導けなくても、ちょっとでも状況が良くなればもうけものだと思っています。
ちょっとした情報が、大きな効果になると思っています。
特にハワイ旅行においては、たくさんの情報を試すことができないからです。