DaVinci Resolveの全機能が使えるstudioがこのキーボードとセットで販売しています。
動画編集で最も面倒なのは、いらないところをカットすることです。
マウスやトラックパッドで操作することはできるのですが、進めたり戻したりという操作はかなり大変です。
それをくるくるとまわす操作でできるので、かなり楽です。
MacBook Pro(M1)を使っているので、Final Cut Proがいいかと思いましたが、このキーボードが欲しくて、また無料版のDaVinci Resolveを使っていたこともあり、これを購入しました。
操作方法のマスターは、今はYouTubeがあるので、本だけで学んだ時代からかなり楽になりました。
MacBook Proの横にiPad Proをおいて、動画を見ながら操作も可能です。
iPad ProはMacBook Proから操作ができるので、それも便利な機能です。
低スペックのWindowsパソコンで、ムービーの画像から動画を作っていたころ(16年前くらい?)から考えると、今の環境はその頃(16年前)に本当のプロフェッショナルが使っていた機材以上のスペックになっている状況ではないかと思います。
すごい時代ですね。