平尾台の花

なんか気持ちの悪い事件で賑わっていますね。
カビの生えたお米を輸入してるって。糊作るため？あれ？？
竹の子も何とか。。。

気持ち悪いね。私とこは芋焼酎やし大丈夫！なんてそのうち言えんことなりそうやね。
何処から何が紛れ込んでくる事やら。今まで信じて疑わなかった日本の食生活、これからは台所でこれは大丈夫？？と確かめながら調理せないかんねぇ。。



花は雨の平尾台で見て来たもの。（振り出す前ね）
今日は白い花。



こちらはボタンズル（きんぽうげ科）
葉は１回３出複葉、小葉は卵型で不規則な鋸歯がある。って書いてました。






センニンソウ（きんぽうげ科）　つる性落葉半低木

山野の道端、林縁のふつう。
葉は波状複葉で多くは５少葉からなる。

(実は写真入れ間違ってました。ボタンズルは葉がボタンの葉に似ているのが特徴でしたね。風さんありがとう）



アキカラマツ（きんぽうげ科）

山野の草原に普通。そのまま普通にありました。




ヒメシオン　だと思います。

小さな頭花を沢山つけ茎には短毛、って書いてます。
茎まで見て無かったよ。

これからはこの花の仲間で賑わいます。そして悩まされます。
秋の花の始まりですね。




これは・・・オトコエシでしょうか。

やっぱり雨が降らない日にもう一度行って確かめなくてはいけないね。

野草にいっぱい会える平尾台、これからも度々行く事になりそうです。