am3:00用足しに出た外の世界には空いっぱいの星が!!
「ああ!これで目的は達したかも・・」
そう思いましたよ。
心配した冷え込みもそうまでなくて、結構着込んではいたものの寒さは全く感じませんでした。
相方さんはまた直ぐに眠りに就いたけど、私は目が覚めてしまってしばらく寝付けず・・まぁこれは家でもそうなんだけど、ラジオ聞きながら朝が来るのを待ったけどまた何時の間にやらzzz・・・
時々は湖のほうから「グヮッグヮッ」と聞こえてきますが、それさえも子守唄のようでzzz
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朝もストーブから始まります。(私はまだ寝てました)
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奥の方のテントの方一組は早い時間に帰られたようです。
これも気付かず寝てました。
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相方さんの入れてくれたモーニングコーヒー飲みながら朝の空気で深呼吸です。
とっ!
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白鳥が一羽、こっちに向かって来るではないですか!
ん?なんか用?
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聞いても答えず、黙々とベタベタとやってきて
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至近距離まで来てコーヒー片手の私をジトォ~・・と見つめます。
「ねぇ、どうしよ。。。」
煙突で火傷でもさせたらいかんと、相方さんが「シッ!シッ!!」
と追い払いますがなかなか動こうとしないので、
私も一緒に「シッ!シッ!!」
朝っぱらから夫婦揃って何やってんだか。苦笑
だってすぐ近くだと結構大きいんですもん。。
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やっと帰る気になってくれたみたい。
昼間は大勢の観光客の皆さんたちに餌を貰っているので、すっかり人馴れしてしまっているのですね。
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でお見送りしてあげました。
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気を付けて行きや~
予報では昼からは本格的な雨。
すぐそばの鶴見岳の姿も見えないので、もし早くに降り出したら片付けが大事!(おおごと!)
と早々に撤収することにしました。
朝ご飯?まだお腹も空かんしね。
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テントの中は私が担当。
相方さんは火の始末を重点的にね。
行くまではどうなる事かと不安な思いが先立っていた私だったけど、終われば楽しい時間でした。
この次も機会があったらまた来ようね。27日朝の事でした。
さて時間はたっぷり。
これから何処行く?
「ああ!これで目的は達したかも・・」
そう思いましたよ。
心配した冷え込みもそうまでなくて、結構着込んではいたものの寒さは全く感じませんでした。
相方さんはまた直ぐに眠りに就いたけど、私は目が覚めてしまってしばらく寝付けず・・まぁこれは家でもそうなんだけど、ラジオ聞きながら朝が来るのを待ったけどまた何時の間にやらzzz・・・
時々は湖のほうから「グヮッグヮッ」と聞こえてきますが、それさえも子守唄のようでzzz
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朝もストーブから始まります。(私はまだ寝てました)
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奥の方のテントの方一組は早い時間に帰られたようです。
これも気付かず寝てました。
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相方さんの入れてくれたモーニングコーヒー飲みながら朝の空気で深呼吸です。
とっ!
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白鳥が一羽、こっちに向かって来るではないですか!
ん?なんか用?
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聞いても答えず、黙々とベタベタとやってきて
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至近距離まで来てコーヒー片手の私をジトォ~・・と見つめます。
「ねぇ、どうしよ。。。」
煙突で火傷でもさせたらいかんと、相方さんが「シッ!シッ!!」
と追い払いますがなかなか動こうとしないので、
私も一緒に「シッ!シッ!!」
朝っぱらから夫婦揃って何やってんだか。苦笑
だってすぐ近くだと結構大きいんですもん。。
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やっと帰る気になってくれたみたい。
昼間は大勢の観光客の皆さんたちに餌を貰っているので、すっかり人馴れしてしまっているのですね。
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でお見送りしてあげました。
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気を付けて行きや~
予報では昼からは本格的な雨。
すぐそばの鶴見岳の姿も見えないので、もし早くに降り出したら片付けが大事!(おおごと!)
と早々に撤収することにしました。
朝ご飯?まだお腹も空かんしね。
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テントの中は私が担当。
相方さんは火の始末を重点的にね。
行くまではどうなる事かと不安な思いが先立っていた私だったけど、終われば楽しい時間でした。
この次も機会があったらまた来ようね。27日朝の事でした。
さて時間はたっぷり。
これから何処行く?
おもっきりキャンプですね。
ご主人様の入れ込みようがしっかりと見えます。
いいな、こんなに夢があって、箱庭さん贅沢言っちゃいけませんよ。
楽しい思い出作りがいっぱいできて・・・しあわせですよ
テントの中、広そうですね~
二階での訓練?練習?見えるような・・・文面からいっぱい伝わってきます。
2階での訓練は決して無駄ではなかったようです。笑
このタープテントは高さも奥行きもあり、奥に二重に吊り下げ式の内テントがあって、そこで休む事が出来ます。
高さも充分あるので普通に立って歩く事も出来ます。今時は本当に快適に出来ているのですね。
実は私もビックリでした。
ストーブも内心なんて大層な物を持って行くんだろう・・と思っていたのですが、実際に体験してみて相方さんの思い入れがよ~くわかりました。
男の人は本当に子供に帰る事が出来るんだともね。
何はともあれこれからもこの遊びは続くものと思います。