登山口午後4時出発、最近山歩きらしい事をしていないので無謀かとも思いましたが
私にしては結構頑張って登山道を1時間ばかり歩きました。
そして数年ぶりにこの花に会いました。
やや旬は過ぎていましたが、久し振りの再会に来て良かったと満足の瞬間でした。
ショウキラン ラン科 ショウキラン属 菌従属栄養の腐生植物
花期は7~8月
山地の林内 茎は直立し、高さ10~30cm、乳白色でやや淡紅色を帯びる。
茎頂に数個の淡紅色の花をまばらにつける
花は直径約3cm、長柄があり唇弁は袋状
私にしては結構頑張って登山道を1時間ばかり歩きました。
そして数年ぶりにこの花に会いました。
やや旬は過ぎていましたが、久し振りの再会に来て良かったと満足の瞬間でした。
ショウキラン ラン科 ショウキラン属 菌従属栄養の腐生植物
花期は7~8月
山地の林内 茎は直立し、高さ10~30cm、乳白色でやや淡紅色を帯びる。
茎頂に数個の淡紅色の花をまばらにつける
花は直径約3cm、長柄があり唇弁は袋状
あまりに、咲かないのでもうダメかと
思っていました。
ピンクが美しいですね。
どうしても午後になり散策もユッタリでは無かったのです。そんな中で諦めていたヤマオダマキやショウキランに出会えたのは本当にラッキーでした。
心強い花友さんのお蔭でもありました。
ただ下の方はもうすっかり終わっていると聞き、私にしては時間の制約がある中、かなり頑張って歩きました。
花期の短い野草との出会いは本当にタイミングが合わなければ叶わないものですね。