冬の木々とお地蔵様 2006-02-02 | ひとり言 ハイキングコースの最短を歩きます。 やぶつばきの大きな木 ハゼ? 修業大師さまです やしゃぶしの蕾と去年の実 シルエット地蔵 ?????です。 山道のいたる処に野仏さまが迎えて下さいます。 鳥のさえずりと風の音、山の香りをいっぱい吸いながら歩きました。 無心になれるひとときでした。 « 御所ヶ谷ー神篭石 | トップ | 節分にする事 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 歴史の夢・・ (春) 2006-02-02 22:16:11 福岡の山々はほとんど馴染みはありませんが、「御所ヶ谷中門神篭石」をサイトで検索したら、七世紀ごろの山城かとありました。邪馬台国の卑弥呼とも関係あるとか、・・歴史の夢はひろがりますね。百合が原の温室に咲いていた”やぶつばき”、やはり自然の空気のなかでみる雰囲気は格別ですね。 返信する ? (ルンバルンバ) 2006-02-03 00:27:28 箱庭さんへ?はシャリンバイ(車輪梅)のようにも見えますが、実の大きさと葉っぱがわからないので?です。僕のブログの「天神山」を見てみてください。 返信する 山城跡 (箱庭) 2006-02-03 08:08:40 春さん コメントありがとうございました。卑弥呼となると想像の域を外れますが、現地に立つと、まさに山城の大きな門、ここで敵を食い止めたのかとか、更にこの奥の山中に、城があったんだとか、歩きながら想いが膨らむ処ではありました。やぶつばきはかなり背が高かったので、空を仰ぐ姿勢で写しました。 返信する 撮影下手! (箱庭) 2006-02-03 08:23:26 ルンバルンバさん コメントありがとうございます。 毎回?ばかりで済みません。「天神山」のと、おそらく同じだろうと思います。しゃりんばいに決定します。(笑)植物の撮影はまず全体から、そしてアップ。基本でした。美味しい所だけに飛びつく、この性格に反省です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
邪馬台国の卑弥呼とも関係あるとか、・・
歴史の夢はひろがりますね。
百合が原の温室に咲いていた”やぶつばき”、
やはり自然の空気のなかでみる雰囲気は格別ですね。
?はシャリンバイ(車輪梅)のようにも見えますが、実の大きさと葉っぱがわからないので?です。僕のブログの「天神山」を見てみてください。
卑弥呼となると想像の域を外れますが、現地に立つと、まさに山城の大きな門、ここで敵を食い止めたのかとか、更にこの奥の山中に、城があったんだとか、歩きながら想いが膨らむ処ではありました。
やぶつばきはかなり背が高かったので、空を仰ぐ姿勢で写しました。
毎回?ばかりで済みません。「天神山」のと、おそらく同じだろうと思います。しゃりんばいに決定します。(笑)
植物の撮影はまず全体から、そしてアップ。
基本でした。美味しい所だけに飛びつく、この性格に反省です。