朝から

思い切って受診に来ました。

ここしばらくどうも目が疲れやすくて、ネットライフも楽しめないので市販の目薬とかも買って差したりもしたけど、これでは追い付かない感じになってました。

なので病院嫌いの私もさすがに決心？して只今待合室の人です。



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ミセバヤ


日が変わってしまいましたが昨日の続きです。



眼科での検査内容はまずは＊屈折検査＊矯正視力検査＊精密眼圧検査（空気を目に吹き付けてしますが思わず瞬きしてしまってやり直しました）＊角膜曲率の４種類でした。

その結果、やはり心配していた白内障の疑い有り、という事で更に詳しい検査をする事になり。。

眼底検査＞これは散瞳剤という目薬を挿して瞳孔を開かせてからする検査です。
実は上の４つは前日の金曜日にしたのですが、眼底検査は瞳孔が開くまでに３０分待たなくてはならず時間切れで昨日の朝一に改めて行くことになったのです。

検査自体は痛くもかゆくもなく医師が機器で光を当てながら上下左右に目玉を動かすだけの事でした。
結果、傷も炎症も無く、初期の白内障の症状が見られるのみで今使っている老眼鏡では合わないので、改めて作り直すだけで良いという事でした。
もしかして手術しなくてはいけないのか・・との不安が横切っていたので、まだ大丈夫と言われほっと安心しました。ただ新しい老眼鏡を作るにあたっての検眼が来週の金曜日しか予約が取れなくて、今まで通りの眼鏡屋さんの検眼では駄目なのかしら？とふと思ってしまいましたが。。
そんな訳で白内障の進行を抑える目薬を一日４回差さなくてはいけなくなりましたが、これでまた野山に出掛けて可愛い草花の写真を写すのにピント合わせで苦労することから解放されるのなら、そして眼精疲労に悩まされずネットライフが楽しめるのなら頑張れます。


余談ですが、
検査後も開いた瞳孔が元に戻るまでに３～４時間ほど掛かるものだから、もう眩しくて外を歩けたものじゃなく・・・
乗り物の運転はダメですからと注意は受けていたけど、目が開けられない程眩しくて家までの歩きの辛かった事！
もし、これを御覧の方で同じ検査を受けるような事があった場合は絶対にサングラスを持参されるのがお薦めですよ。



（夏休み前から預かっていた結友ちゃんのアサガオ、プランターは次にチューリップの球根を埋けるという事で開けなければならず、でもね、まだ小さいながら花が咲くんですよね。
なので別鉢に移してしつこく可愛がってます。


ホワイトベルベット　南米産のツユクサの仲間です。別名が白雪姫　可愛い花です。


ここまでに何度も休憩しながらでした。
もう目がだるくて画面を見るのが辛いのです。
しみじみ思います。目！って本当に大事にしないといけませんね。