隣町にある「知恵の文殊様」で知られる不老山正光寺で、
白い彼岸花が満開になっています。白い彼岸花まつり
何年か前から地元の皆さんが協力してお祭りが催されています。
地方のラジオでも紹介される位に盛り上がってきて当日は結構な人出が予想されると言う訳で、
土曜の夕方に相方さんが気分転換も兼ねて連れて行ってくれました。





50年程前に住人が河川敷に咲いていた白い彼岸花の球根をお寺の庭に移植し、
増やし続けたそうです。
今では約4000本のヒガンバナが咲き誇ります。
そばで見ると白と言うより淡いピンクかな。。
此処から更に谷を登って行くと牧の原キャンプ場があり、
更に英彦山に続く道が走っています。
が、日が暮れるからここでUターンです。
稲刈りの終わった田んぼの畦に可愛いツルボの群落と
今年はまばらな赤い彼岸花を見つけました。


白い彼岸花が満開になっています。白い彼岸花まつり
何年か前から地元の皆さんが協力してお祭りが催されています。
地方のラジオでも紹介される位に盛り上がってきて当日は結構な人出が予想されると言う訳で、
土曜の夕方に相方さんが気分転換も兼ねて連れて行ってくれました。





50年程前に住人が河川敷に咲いていた白い彼岸花の球根をお寺の庭に移植し、
増やし続けたそうです。
今では約4000本のヒガンバナが咲き誇ります。
そばで見ると白と言うより淡いピンクかな。。
此処から更に谷を登って行くと牧の原キャンプ場があり、
更に英彦山に続く道が走っています。
が、日が暮れるからここでUターンです。
稲刈りの終わった田んぼの畦に可愛いツルボの群落と
今年はまばらな赤い彼岸花を見つけました。



北海道には彼岸花は咲いていないようで、真っ赤なイメージの強い花ですが、
みたいなって思っています。
「知恵の文殊菩薩」、賢そうな菩薩様を拝顔したいですね。
昨年栗東市のある池で自生しているのを見つけましたが、
翌日には影も形もありませんでした。
彼岸花の仲間は園芸種もあって色とりどりのようですね。
少し良くなられましたか。どうぞご自分に「よしよし」してあげてお大事になさってくださいね
白い彼岸花って見たこともありません。ほのかなピンクですか?
ぜひ見てみたい!赤いのも見れてないからまずは赤からかしらね?
でも箱庭さんの写真が綺麗でまずはじっくり見させていただき少し満足できましたわ
写真では牛に跨ったお姿のようです。
来年の2月の大祭には一度行ってみようかって気になっています。
北海道にはヒガンバナが無いのですね。
お花は春さんのおっしゃるとおりハマユウに似ています。
近頃ではリコリスと言う名の園芸種も出回っています。
でも私のイメージではやはり最後の写真のような田んぼの畦に咲く毒々しい赤でしょうか。子供の頃は「火事の花」と言って嫌われていました。
連日30度超えの日々で彼岸を過ぎてしまいますね。
それでも自然界ではそれなりに季節が進んでいるようです。
昨日も訪ねた神社の境内にはギンナンの実がすさまじい匂いと共に足の踏み場も無く落ちていました。
こんな風景はやはり秋の訪れですよね。
ここしばらく良かったので、安心していたらとんだしっぺ返しにあいました。
更年期障害恐るべしってところです。
でも序々に治まってきてはいます。
ヒガンバナが咲く頃、運動会というイメージが強いです。
子供の頃(滋賀で)運動会のアーチにいっぱいのヒガンバナが飾られていたのを今も鮮明に覚えています。