春の膳。

HLS会会長としての
最後の私の務め。

次期会長を選出する
今年度定例総会を

5月～6月ころに
開催できるか否か。

その予測は神様でも
できないと思うが

少なくとも
開催することを前提に
話をしようじゃないか。

ということで「春の膳」

あなたはいくつ
春を見つけられましたか？kyokukenzo

二度付け禁止。

お客様の営業支援は
私どもの絶対的使命。

最近は「飲みに行こう」と
誘われることも増えて、
けっこう忙しくしています。

会えば会ったで
久しぶりなので
ついつい話に花が咲き

気が付いたら
もうこんな時間・・・！
なんてこともしばしばです。

今夜も話し込んでしまい
地下鉄まで走り
終電に何とか間に合いました。

串カツの店。
ソース二度付けお断り。

大阪の灼熱を思い出す。
あれからもう８年。kyokukenzo

サバサラ。

小学校から友だちで
進んだ道は違うが

いまではふたりとも
フードビジネスの社長業。

だから当然ウマがあう。

久しぶりのメールで

老酒をしこたま飲んだ夜。

もう飲めない。と私。
もう一軒付き合え。と彼。

結局もう一軒。
楽しい立飲み居酒屋に
連れて行ってくれました。

おもしろい店しってるね。

私は「オデン」を注文。
彼は「サバサラ」を注文。

サバサラ？
初めて聞きました。

サバ缶にタマネギがドーン。
～ ～ ～ ～ ～ ～
翌日のメールやりとり。

こんなおつまみが
好みとは意外でした。笑。と私。

これぞ老人のツマミ。
青魚と玉ねぎ
血液サラサラ🩸。と彼。

やっぱ友だちっていいな。
～ ～ ～ ～ ～ ～
ちなみにサバサラとは
サバ＋サラダが語源。

サバ缶にマヨネーズをかけ
荒目切のタマネギを盛り
醤油と一味をかけた料理。

新潟三条の名物だそうです。kyokukenzo

そばの道。

風は爽やか
気持ちのいいゴルフでした。

楽しいプレーの後は
恒例の反省会。

本日は新道沿いの
老舗そば店を訪ねました。

そば屋さんの煮ものって
美味しいですよね。

私のイチオシは「にく豆腐」。

ニオシは鶏のから揚げ。

とってもビールがススムくん。

なにを食べても美味しいので
いつもついつい
頼みすぎてしまいます。

宮崎名物「チキン南蛮」。

Mくんが必ずたのむ

はいから。

Kくんが必ずたのむ

かつ煮。

なめこのおろし和え。

えびいかやさい。

天ぷら盛り合わせ。

フライドポテトで

ビールお代わり！

どんなに飲んでも
どんなに食べても

そばで〆るのがそばの道。

ごちそうさまでした。kyokukenzo

お土産。

ルスツのお土産に
元祖みそまんじゅうを
いただきました。

素朴で懐かしくて
とても美味しい。

ありがとうございます。

聞いた話では
このみそまんじゅう
みそは使ってないそうです。

そこがミソだったりして。kyokukenzo

至高の梅干し。

特大粒の南高梅を
低塩で仕立てた
「至高」の一品。

だしのうま味
ハチミツの甘味
南高梅の酸味が
織りなすハーモニー。

ゴルフボールより
ひと回り小さくて

ゴルフボールと
同じくらいの価格？

これはお茶うけか
酒の肴にするべし。

あ。
ご飯に乗せるも可なり。kyokukenzo

ソーキそば。

デイゴの花が咲き
風を呼び嵐が来た

デイゴが咲き乱れ
風を呼び嵐が来た

ウージの森で
あなたと出会い

ウージの下で
千代にさよなら

島唄よ風にのり
鳥とともに海を渡れ

島唄よ風に乗り
届けておくれ私の涙 ♪

走り続けて
ようやくたどり着いた

ソーキそばの店。kyokukenzo

（デイゴ）
梯梧は春から
初夏にかけて咲く赤い花

（ウージ）
サトウキビ。

（ソーキ）
梳（すき）の訛り。
豚のあばら肉。

フーチャンプルー。

フーチャンプルーで
沖縄の朝は始まった。

脇役のイメージ

「麩」が

ここ沖縄では主役に。

いいなぁ、おきなわ。

さぁ。

今日は

首里城を訪ねます。kyokukenzo

日本料理と日本酒と。

ススキノの
お寿司屋さんで

日本料理を
楽しみました。

ぎんだら西京焼。

大好物ですが
最近では超高級魚。

なかなか口に入る
機会がありません。

カスべ天ぷら。

煮物も美味いけど
天ぷらも最高です。

日本酒を頼みました。

茶碗蒸しの

とろろいもかけ。

ふのりお吸い物。

江戸前ならぬ

蝦夷前のすし。

豆乳アイスで
締めくくりです。

ごちそうさまでした。

日本料理には

やっぱり
日本酒がイイですね。kyokukenzo

土曜の牛。

土用の丑の日。
フェイスブックに

うなぎの写真を
投稿しようと

「どようのうし」と
入力したら

「土曜の牛」と
変換された。

まぁいいや。

今日は土曜日。

「土曜の牛」にしておこう。kyokukenzo