「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
白キクラゲやクコを使った
夏のビューティサラダです。
札幌市郊外の
繁盛中華店を訪ねました。
彩り野菜タップリの甘酢炒め。

老人からお子様まで楽しめる。
若者にはボリュームたっぷり

麺と炒飯のセットメニュー。
おなじみあんかけ炒飯も

フレッシュトマトの夏バージョン。
鶏肉と唐辛子の炒め。

見るだけで超ホット!
繁盛店には
繁盛する理由がある。
定番メニュー
企画メニュー
季節メニュー
若者メニュー
女性メニュー
健康メニュー
繁盛する店は
ワクワクするような
どんなゲストにも
楽しんでいただけるような
そんなメニューを
いつも考えて提供している。kyokukenzo
我が家の狭小裏庭に
可憐に咲くドクダミの白い花。
帯広からいただいた
鈴蘭にくっついて、我が家の
裏庭に住み着きました。
けっこう強い香りがしますが

私はこの香りが
嫌いではありません。
毎年この時期に咲きみだれ
その存在を主張しています。
季節は繰り返す。
季節はめぐる。

最近は日暮れも早い。kyokukenzo
中山峠を越えて喜茂別。
喜茂別から倶知安に入る。
この街に四川料理の名店あり。

エビとふわふわ玉子の
チリソース煮。
至福の
タンタンメン。
倶知安に来たら迷わずこれ

と、人は言う。
納得ですね。

ドラゴンハイも美味い。kyokukenzo
サッポロビール園の
感謝デーに出かけました。
いろいろな催し物で
会場は賑やかでしたが
私が目指すは

ビールとウマいもの。
全道各地の

美味しいもの大集合!
たくさん食べて
たくさんしゃべって

たくさん飲んだ一日でした。kyokukenzo
キレイな手だね。
箸の持ち方もキレイ。
ススキノの名店で
海の幸を堪能しました。
まずは

積丹の塩水ウニ。
大間のマグロと

戸井のマグロの競演。
函館のマイカに

ゴロをからめて。もうたまらん。
特大サイズの蝦蛄。

甘味があって美味しい。
蛤の吸い物と

美酒・大吟醸 雪原の舞。
Woooo Neeee。

今日はおあずけだね。
ちなみに
正しい箸の持ち方は

だいたいこんな感じです。kyokukenzo
東京でのサラリーマン時代。
アパートのそばに
24時間営業の牛丼屋があって
徹夜マージャンの時などは
大変お世話になったものです。
ケンフラは高校のころ
今のホテルオークラ札幌の
向かいにお店がありました。
カウンターに座って

シティボーイを気取ってた。
牛丼もフライドチキンも
付き合いが長い。
最近もたま~に
食べることがあるのですが
味が変わったのか、それとも

私の舌が変わったのか。
ウマいマズいというのではなく
なんか昔と違うと
感じるのは気のせいか。kyokukenzo
ラーメン新聞 3月号で
私どもの考え方や商品を
紹介して下さいました。
ラーメン新聞には

ウェブ版もあります。
繁盛するラーメン店に
共通するキーワードは
フレンドリー。
ウェブ版ラーメン新聞は
こちらからご覧いただけます。
お時間ありましたら、ぜひ

お読みください。kyokukenzo
http://ramen-news.jp/news/detail.html?CN=3902
久し振りにご飯を炊いた。
フカヒレスープを作って
スペシャルオニギリセット。
娘が送ってくれた氷見うどん。

冷水で冷やしてゴマダレで。
氷見うどんと冷ややっこセット。
マルちゃん3食やきそばを買った。

春雨スープと塩もみキュウリ。
冷たいジャスミンティ付き
焼きそばセット。
最近のマイブーム。
オレ式セットもの。kyokukenzo
最近、居酒屋や宴会などで
アヒージョ を食べる機会が多い。
ブームなのかな。
アヒージョは
オリーブ油とニンニクで煮込む、
アンダルシアの料理のこと。
陶器のお皿に、熱々のオリーブ油。

メーカーの展示会で
アヒージョ用のソースを見つけ
少し仕入れた。
よく売れているようだ。kyokukenzo
松島の朝を迎えました。
ここでも
朝食ブッフェ三原則を実践します。
①少量多品種(納豆2Pは必須)
②野菜タップリ
③泡もの(もしくは牛乳)
仙台の朝ごはんには

笹かまぼこと
仙台麩の煮物。

ご当地の美味しいものは
ご当地でいただくべきです。
ゆっくり温泉入って
疲れも取れました。
仙台へ戻って、フライトまで
少し時間があったので
当時暮らしていた
東仙台の街を訪ねました。
28年ぶり。
名称や外壁は変わりましたが

住んでいたマンションは健在。
駅のあたりは

あの頃のままでした。kyokukenzo