反省文の続き。

ブログ運営の方から
警告いただいたことは
昨日書いた通りです。

こんなことで
いっとき私も気が沈み
もうブログやめようかな

・・・なんて思いました。

でも
気を取り直して考えると

書くことで
私は心が支えられ

読んで下さる方が
一人でもおられる限り
ブログを続けると

心に決めた経緯がある。

なので、そう易々と
やめるわけにはいかない。

考えたらこの世の中

ルールに従うのは
当たり前のことであって

そのルールが
気に入らなければ

そこに所属しなければよい。

だから
そもそも落ち込む
必要などないのです。

そんなこと考えて～

GWへ突入。

気持ちを切り替えます。kyokukenzo

反省文。

先日、

こちらの
ブログ運営の方から
「警告」をいただいた。

どうやら私の投稿が
ブログの利用規約に
抵触しているらしい。

利用規約第11条。
第三者の知的財産権を
侵害しているとのこと。

いわゆる「著作権の侵害」。

うーむ。なるほど。

言われてみれば

ブログを始めて
15年以上になるけど
いままでそんなこと
あまり気にしてなかった。

おそらく

「今の気持ち」を
投影する歌の歌詞を

無断で投稿したことが
いけなかったんだと思う。

反省。

いま一度
利用規約を読み直して

今後は気を付けます_(._.)_。kyokukenzo

偶然か必然か。

先日、地下鉄で
旧友とバッタリ出会った。

偶然と言うか。

でも思うに

この世のすべての
出来事に偶然はなく

この世のすべては
起こるべくして起こる

必然の
出来事ではないかと。

街ですれ違って
気づかなかった友人。

さっきまで
ここにいた友人と
30秒差で出会えなかった。

会えなかった必然。
でも会えたら偶然。

いや

世の中の出会いは必然。

私たちは必然的に
会うべき人に会っている。

会う人すべてが

かけがえのない人なのだと。kyokukenzo

豊かな人生。

北海道に
生まれ育った幸せ。

思い当たることは
たくさんあるけど

やっぱり海の幸。

楽しい仲間と

盃を交わし

美味しい魚で

幸せを実感します。

美味いお米と

美味い酒。

美味い肴。

こんな
仲間がいるだけで

豊かな人生だな。

そんなことを実感して

狸小路をブラブラする。kyokukenzo

誓い。

南郷の京菜名店で
ちょい遅めのランチです。

日ごろ、私どもは
「中華の晋南」を謳い

中華の発展があって
私どもの成長があると。
社員一同の共通宇認識です。。

私は会合などで

お話しする
機会をいただくたび

北海道の
中国料理は世界一。

と、強調しています。

料理の味を決めるのは
素材とウデとまごころ。

北海道の
中国料理は世界一。

と断言できる
所以はそこにあります。

北海道の
中国料理は世界一。

世界一の
中国料理の普及発展が

私どもに課された使命と

いつも
自身に任じています。

これからも
北海道の皆さまに

世界一の中国料理を
愉しんでいただけるよう。

安心安全な食材を
提供していけるよう。

変わらず

精進してまいります。kyokukenzo

アメノウズメ。

こないだの夜、
何故だか、ふと

ワンス
アポンナタ～イム ♬と

むかしラジオで聞いた
メロディを思い出した。

何故だか、ふと。

たしか曲名は
「アメノウズメのルンバ」

さっそく
YOUTUBEで検索したら

あった。あったよ！

ワンスアポンナタ～イム

天の岩戸の前に
進み出でたる女がひとり
ルックスケスケトップレス
踊りだしたよカッコよく

アメノウズメのルンバ～♬

懐かしいー。
歌詞はこんな感じ。

当時の
受験勉強のお友だち
ラジオの深夜放送で
何度も聴いて覚えた曲。

で、その時の疑問。

「アメノウズメ」って？

当時は
YAHOO！もGoogleもなく

解らないことは書物で
調べるしかなかった時代。

すぐに

応接間の百科事典で
調べた思い出がある。

アメノウズメとは？

神話に出てくる女神。

天照大御神が
天岩戸に隠れ
世界が暗闇になったとき
登場した芸能の女神。

日本最古の踊り子である。

それから

ナマコの口が
裂けているのは
アメノウズメに
逆らった罰である・・・

なんて
どうでもいいことを
これまた何故か覚えている。

でも、その後
天照大御神岩戸隠れが
学力テストに出題されて
喜んだこともいい思い出。

だから人間
なにが幸いするか
分からない。

というお話です。kyokukenzo

写真と本文は関係ありません。

異を持ちて。

同を以って
相成すべからず
必ず異を持ちて後成る。
（貝原益軒「大疑禄」）

人間関係はむずかしい。

社会の中で、
会社の中で,

そこが
いちばんの悩みと人は言う。

私も若い頃は大いに悩んだ。
人づきあいが超下手だった。

相手の気持ちを考えないから
しょっちゅう相手を怒らせる。

最近でこそ
そんなことも減ったが
まるっきりゼロもはない。

人間関係はむずかしい。

でも考えたら

組織はいつも競争社会。

時には

苦手な相手と接したり
組んだりすることも必要。

だから、嫌がらず

相手の立場に立って
話をきちんと聞き
こっちも言いたいことを言う。

そんな姿勢が
良い仕事につながると思う。

これすなわち

異を持ちて後成る。
のであります。kyokukenzo

メッセージ。

小さい頃は
神さまがいて

不思議に夢を

かなえてくれた





カーテンを開いて

静かな木洩れ陽の

やさしさに

包まれたならきっと

小さい頃から
神さまなんて
いるわけないと
思っていたが

最近になって
やっぱり
神さまはいて

ちゃんと
私たちの行いを
見てくれている。

そう
思えるようになった。kyokukenzo

東巴文字。

納西（ナシ）族は中国の
少数民族のひとつである。

韭菜炒肝

青椒肉絲

回鍋肉片

麻婆豆腐

納西（ナシ）族は
雲南省の西北部から
四川省西南部にかけての
海抜高度1000~2000ｍの
山間丘陵部に住んでいる。
（ウィキペディアより）

干焼蝦仁

糖醋猪肉

什錦炒麺

鶏蛋炒飯

杏仁豆腐

納西（ナシ族）は

東巴（トンパ）文字と称する
象形文字を持っている。kyokukenzo

大丈夫だよ。

例によって
ふらり立ち寄るこの店。

軽く一杯だから

肉は焼かずに
サガリおつまみと

ハーフの冷麺を。

と、

新メニューです
ご試食くださいと。

具だくさん
ユッケジャンラーメン。

えー？

もう食べれん。

大丈夫だよ。

「It’s gonna be alright。」
なんとかなるわ。笑。kyokukenzo