くしろのサンマ。

雨は降る。あなたは来ない。

サンマの塩焼きが大好きで、
毎年この時期になると、何度も食べる。

脂がのった焼きたてを、腹から食べる。
サンマはハラから。

頭と骨と尻尾だけ残して。

「サンマ食べたい！」とEmmyちゃんに言ったら
「北口のKで待ってて。」と誘ってくれました。

「申し訳ありません。サンマはありません。」
・・・・・「は？」

今年はサンマが不漁で漁期が短かったという。

結局、冷凍物は使わないこの店では
サンマを食べることが出来なかった。

今年はサンマを食べることが出来ない！？

思い通りにいかないものだ。こんな年もあるさ。

でも。

やっぱりサンマ食べたい。
冷凍でもいいから。kyokukenzo

ペーズリーのワンピース。

青いペーズリー模様のワンピースを着た
可愛い女の子が、前を歩いている。

「あ。T惠ちゃん。」

声をかけたら別人でした。

「ザンネン。」
と悔しがっていたら、その前を
ホンモノのT惠ちゃんが歩いていた。

昨夜の夢の中の出来事です。

でも。

うれしかった。

夢でもし逢えたら　素敵なことね
あなたに会えるまで　眠り続けたい。

今日は良い日だ。kyokukenzo

フェイス党。

フェイスブックがおもしろい。

FBは両方向での情報共有が可能。
FBは友達の輪が広がっていく。

K学院のZ先生は実社会での友人。
私が心から尊敬する友人です。

そのZ先生の呼びかけで
フェイスブック上の友だちが中心となる
「フェイス党」が結成され

先日「結党大会」が開催されました。

私は副党首の大役を拝命しましたが

かた苦しくするつもりは毛頭ありません。

折も折ですが選挙とは全く関係ありません。

とても楽しい「結党大会」でした。kyokukenzo


中華料理ブログランキング

KIRIKA。

打ち合わせがあって
大通ビッセで早めにランチです。

サッポロクラシックとウーロン茶。

and アンカケタンメン。

勢いつけてぇ。
さ。行きますか！kyokukenzo


中華料理ブログランキング

春色商品。

＜安納芋ローミツ＞
さつまいもの王様と異名をとる
鹿児島県種子島産の安納芋を
ふんだんに使用したローミツ。
もちもちとした食感に
スイーツのような
円やかな甘みを加えた。
一度食べたら忘れられない味。

＜サクサク海老ボール＞
サクサク感ともっちり感が
ミックスした生地に
大きめカットの海老を
ふんだんに入れた。
海老のプリプリした食感と旨味。

＜海老入りもち米団子＞
「もち米肉団子」に海老を入れ、
さくら色に仕上げた。
お祝い、お正月、宴会にお奨めの一品。
「もち米肉団子」と並べて紅白で。

早朝ミーティングで新商品の検討会。
冬来たりなば、春遠からじ。kyokukenzo


中華料理ブログランキング

トップ懇談会。

フカヒレ姿煮込み。
ひとり一枚。
しかも、おかわり自由とは。

HA社のトップ懇談会に出席しました。
今期方針など発表があって、次は懇親会。

苫小牧産特大のホッキ。

清蒸ネギソース。香港スタイル。

エゾ鮑オイスターソース。

こちらもひとり一個。
しかもおかわり自由。

さすがはトップ懇談会ですね。kyokukenzo


中華料理ブログランキング

想い。

悲しい出来事があって
会社の仲間があつまった。

この年になってくると

つらいことや悲しいことが、少なくはない。

「悲しみを乗り越えて」と人は言うが、
「悲しみを乗り越える」ことなど、私には出来ない。

つらい時。悲しい時。

その時を、しっかりと受けとめる。
その想いを、いつもたずさえる。

そうして前を向いて、進んでいく。

あまりうまく言えないけれども。kyokukenzo

中華料理(飲食店) ブログランキングへ

アフタヌーンビア。

休日。

用事を済ませて
昼下がりの「華鈴花」。

好物の「白切鶏」と
サッポロクラシック。

ゆっくりと時間が流れて。

ペーパーをスミからスミまで読む。kyokukenzo

中華料理(飲食店) ブログランキングへ

遅い帰り。

家に帰ると娘が
なじみのお寿司屋さんから
お寿司をとってくれていた。

遅い帰りだったので
娘たちは先に済ませたようだ。

いつもゴメンな。kyokukenzo

最近の面白いこと。

「塔牌」紹興酒。
2006年ヴィンテージ。本日発売です。

他の年の醸造酒をブレンドしない
選りすぐりの「ヴィンテージ紹興酒」を
甕出しの美味しさでお楽しみいただけます。

中華市場の青空市に

「つがる」が入荷しました。
なつかしい味ですねぇ。


さて。

朝の子供向け番組で
「住人十色」という歌が歌われています。

ナオト家の「住人」が色んなことを言うので

ナオトくんは
「ぼくにはわからない！　」と絶叫します。

編曲は、あのチャラン・ポラン・タンが担当。
ビデオクリップにも出演しています。
色彩や音楽も際立って新鮮。必見です。

そして、
木村カエラさんが歌う「レタスレタス」。

ページめくり係の木村カエル氏に
最近弟子が出来たようです。

その名は「リットル」。
弟子リットルですって。kyokukenzo