毎日中華。

エブリディ中華。

大きな国の大らかな味。

高級中華。大衆中華。

北京・上海・四川・広東。

北鹹・東酸・西辣・南淡。

大きな国の多彩な素材は

地方色豊かな味に磨かれた。

味の奥にうまみが重なり
その味を香りが包んで
中国料理の絶妙な
味のハーモニーが生まれる。

だから私は、
たとえ毎日中華でも
ぜんぜんOKなのです。kyokukenzo

すべからく～べし。

こないだの連休。

どこにも出かけないで
道産小麦100％ラーメンを
二日連続して味わいました。

初日は「鯖節醤油」
二日目は「大地の味噌」。

私は麺固めが好みなので
ゆで時間を1分半にして
その歯ごたえを楽しみます。

どちらも濃い目の味で
麺にしっかりからんで
美味しくいただきました。

道産小麦麺について
少し理解が深まったような。

美味しいものはすべからく
まず食べてから語るべし。kyokukenzo

三笠のザンギ。

三笠名店の美味いザンギを
本日テイクアウト。

レンジでチンして
美味しくいただきました。

鶏肉をいったんバラして
下味をつけた後に

ひとつひとつ
骨に巻きつけて
成形してから、揚げています。

店主自慢の一品。
イイ仕事してますね。

揚げたては
もっと美味しいんですよ。

ごちそうさま。
今度は店に食べに行きますね。kyokukenzo

美味しい。

社内居酒屋の
今夜のメニューはつみれ鍋。

温まるね。

残業しているみんなに
食べてもらおうと

Mくんが故郷から
土産に持ってきてくれた
「青首大根」を炊きました。

美味しい美味しいと

あっという間に完食。

「美味しい」は作った人への

「最高級の賛辞」です。

めんみにみりんを
足しただけの料理ですが

そう言われると

嬉しいものです。kyokukenzo

春よ、来い。

君に預けし我が心は
今でも返事を待っています

どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています



流るる花のごとく

愛を くれし君の
なつかしき声がする♬

昨夜も君の夢を見た。
コロナよ終われ。春よ、来い。kyokukenzo

稲庭饂飩。

「うどんの中のうどん」

賜宮内省御買上之光栄。
秋田 佐藤養助商店謹製。

「稲庭饂飩」。

干麺を、沸騰した湯に
パラパラと入れて3分。
透き通ってきたら上げ時です。

流水でぬめりをとり、
氷水で締めたら出来上がり。

大好きなので私は
常時ストックしています。

ホント、美味いです。kyokukenzo

神意。

私のパワースポット。

旧正月に神宮を参拝。
その折お御籤を引いたら

今年は「吉」。

ちなみに

2018は「中吉」
2019は「末吉」
2020は「小吉」でした。
・・・と先日書きました。

ところで

お御籤で
いちばん良いのは「大吉」
いちばん良くないのは
「大凶」だと思いますが

それ以外の順番は
どうなっているのか。

「末吉」と「小吉」ではどうか？
「吉」と「小吉」ではどうか？

で・・・調べてみました。

地域によって違うようですが
一般的には、大吉＞吉＞中吉
＞小吉＞末吉＞凶＞大凶
という順番のようです。

そこで改めて
私のここ数年を振り返ると

全7運勢中
2018年「中吉」3位
2019年「末吉」5位
2020年「小吉」4位
2021年「吉」2位
ということになります。

プロ野球で言えば
しばらくBクラスで低迷。
今年ついにAクラス入り。

でもお御籤は
運勢だけ見るのではなく
中をじっくり読むといい。
と誰かが言ってました。

霜いくたびおけど
かれざる松が枝の
ときわのいろの
うつくしきかな

何度も降りる霜にも
負けることなく
松の枝は青々として
なんと美しいことよ。（神意）。

人生どんな
辛いことがあっても耐えよ。

なるほど良いこと
書いてあるけど

神さまなかなか手厳しい。kyokukenzo

「美味しい」が満載。

このたび、私ども
晋南貿易株式会社は
日本を代表するメーカー
日東ベスト株式会社さまと
直取契約を締結させていただく
運びと相成りました。

とても光栄なことと存じます。

美味しいものが満載。

とんかつ・ハムカツ。

牛丼。

めん類。

豚焼肉。

チーズインハンバーグ。

牛焼肉。

コールドミート。

ロールケーキ。

美味しいものがいっぱい。

私どもが
自信を持ってお薦めします。曲 健三。

春よ来い。

万全な感染予防。

マスク付けたり外したり。
アクリル板越しの会話。
銘々盛りの中国料理。

コロナコロナではや一年。
そろそろ収束してほしい。

マスクいらない。
アクリル板いらない。
大皿盛りの中国料理。

そんな自由な
食事がしたいと思う。

春よ来い。はやく来い。

陽光さす
中国料理 桃源郷にて。kyokukenzo

サバサラ。

小学校から友だちで
進んだ道は違うが

いまではふたりとも
フードビジネスの社長業。

だから当然ウマがあう。

久しぶりのメールで

老酒をしこたま飲んだ夜。

もう飲めない。と私。
もう一軒付き合え。と彼。

結局もう一軒。
楽しい立飲み居酒屋に
連れて行ってくれました。

おもしろい店しってるね。

私は「オデン」を注文。
彼は「サバサラ」を注文。

サバサラ？
初めて聞きました。

サバ缶にタマネギがドーン。
～ ～ ～ ～ ～ ～
翌日のメールやりとり。

こんなおつまみが
好みとは意外でした。笑。と私。

これぞ老人のツマミ。
青魚と玉ねぎ
血液サラサラ🩸。と彼。

やっぱ友だちっていいな。
～ ～ ～ ～ ～ ～
ちなみにサバサラとは
サバ＋サラダが語源。

サバ缶にマヨネーズをかけ
荒目切のタマネギを盛り
醤油と一味をかけた料理。

新潟三条の名物だそうです。kyokukenzo