伝統。

銚子へ向かう。

バス内で叙々苑の弁当。クオリティは高い。

黒潮と親潮が沖でぶつかり合う銚子は
夏涼しく、冬暖かく、しかも湿度が高い
という海洋性の気候風土を持っている。

これは、
こうじ菌など微生物の働きを活用する
しょうゆ醸造には最適なのであった。

利根川、江戸川により、大消費地・江戸に
結ばれる水運にも恵まれた地であった。

1645年（正保2年）創業のしょう油メーカー。

さあ。真面目に研修だ。kyokukenzo

季節感。

お造り盛り合わせ
（牡丹海老・雲丹・ソイ）

お料理で季節を感じることは
素敵なことだと思います。

仏産フォアグラと余市産リンゴの
ミルフィーユ仕立て

オークラ伝統の冷製コンソメスープと
真狩産百合根の二色スープ

天婦羅盛り合わせ。
（キス・マキ海老・アスパラ・南瓜）

お口直しのシャーベット

北海道産白老和牛サーロインのロースト
山わさび、和風ソースと共に

握り寿司
（中トロ・ズワイ蟹・北寄貝・いくら）

ココナッツのブランマンジェとパイナップルアイス
マンゴー添え

風立ちぬ 今は秋
今日から私は 心の旅人。kyokukenzo

おすそ分け。

鮮魚のカルパッチョ。
じっくり煮だした昆布のジュレに
白醤油のエスプーマキングとクインのアクセント。

親戚のウエディングパーティに
出席しました。

ウェディングの料理は
幸せのおすそ分け。

ズワイ蟹のクリームパイ
オレンジレンズ豆のクリームとナンテュア風ソース。

季節のポタージュスープ。

金目鯛とムースのヴァプール　鯛の焼きリゾット添え
季節野菜と魚介のとろみソースで。

お口直し　柚子のシャーベット。

北海道産牛フィレ肉のロティに
フォアグラのクロケット添え　和風おろしソース。

アンショコラのガトー/ブランマンジェを
バジル風味のフルーツ・ミネストローネで。

幸せのおすそ分けで
「胸がいっぱい」。

ウェディングの料理で
「お腹がいっぱい」です。kyokukenzo

大箱根CC。

出張の主目的
「K会総会」は無事終了しました。

あとは親睦のコンペです。
あこがれの大箱根カントリークラブ。
昨年は、台風で中止となったもの。

前半戦はボロボロボロ。
内地のゴルフは
インターバルがゆっくりです。

箱根地鶏のニラレバ。

ニラのグリーンも鮮やかです。

タラレバも充分語った。
さあ、後半戦。

また、来年来れるかな。

帰路の仙石が原。ススキが見事。kyokukenzo

朝ごはん。

風立ちぬ。

気持ちのいい朝だ。

温泉のお陰でぐっすり眠れた。

うれしい箱根の朝ごはん。

アジのひらき。シラス。板ワサ。焼のり。kyokukenzo

箱根物語。

箱根の宿。ベランダから芦ノ湖を臨む。

箱根といえば駅伝。

駅伝といえばサッポロビールだ。

サザエ・ホタテ貝・シュリンプのサラダ仕立て。

フォアグラプリンのカラメーゼ　フルーツと共に。

コンソメスープに松茸の香りをパイで閉じ込めて。

海老のチリソース煮。

ズワイガニ・ホタテ饅頭と箱根西麓野菜の冬瓜掛け。

牛フィレ肉の網焼き　和風ソース　温野菜添え。

にぎり寿司。

マテ茶のお蕎麦。

デザート。

箱根プリンスホテルで
いただくフルコースに
物語を感じるのは、
私だけではないだろう。kyokukenzo

新幹線口。

小田原で下車。西口を散歩する。
そば屋さんに入って、まず一杯。

北海道へは何度か来たことがあると
ご主人さまから、お話を伺いました。

美味しかったです。ごちそうさまでした。kyokukenzo

車内にて。

出張の朝。

バスで千歳へ向かう。
車内バルもいいもんですね。

行って来ます。kyokukenzo

南園。

名店の条件は「味とサービス」。

京王プラザホテル札幌「南園」は
安心して人をお連れ出来るお店です。

南園ランチ。料理を２品セレクト。

杏仁豆腐だけを注文する
スィーツ系男子もご来店。kyokukenzo

アッパーデッキ。

エアポートに早くついたので
アッパーデッキで天津飯を。

夕刻の羽田は
行き交う人で混雑している。

お。そろそろ時間だな。kyokukenzo