涼風鈴子「はいおはようございます。涼風鈴子どすよー」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすよー」
涼風「さて、4月ですねっ」
ポ「ですねぇ。遂にやってきたエイプリルでありますねぇ」
涼風「まぁ4月になったからと言ってですねぇ、この“Morning on”はあくまでも‘‘いつも通り,,のまま、‘‘1パターンマンネリ劇場,,ですので、また、読者兼リスナー諸氏には、‘‘つまんねー,,と呆れられたり‘‘エコーがやかましい,,と言われても、無視しますからぁ」
ポ「強気なんですね」
涼風「諸悪の根源はみーんな急行特急THですから。アドバイザーイドワイザーなんてイ為放送作家がいますけど。あくまでも、2人は同一人物ですからね。アタシはあくまでも喋らされているだけで、あくまでもアタシの意志は介在していない訳であって」
ポ「何だか過激な発言が飛び交ってますね。なんつーDJなんでしょうねぇ」
涼風「いい子ぶらない、いい子ぶらない。言いたい事言っても責任は、急行特急THが取ることになりますから、問題無いですよ」
ポ「…汗。何かこのインチキDJに水かけてやりたいですねぇ…と台本には書いてありますが」
アドバイザーイドワイザー「やってみますー?(水を一杯に入れた小盥を用意する)」
涼風「始まった、始まった、マンネリワンパターンが」
ポ「んじゃ、やってまえぇえぇえぇ~(エコー。盥を受け取り、スタッフXYZから杓を受け取って涼風に浴びせまくる)」
涼風「所詮は‘‘つもり,,ですので、痛くもか~ゆくもないんだよねっ、アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ~」
ア・イ「ついに‘‘お約束,,までも無視したか。流石はインチキDJ」
ポ「それでこそインチキDJな感もありますが…無敵なDJ涼風鈴子。この者の暴走は、やめられない、止まらない、というある品物のキャッチフレイズに似た物が…んっ?涼風さん、何つもりコスプレ始めてるんですか?」
涼風鈴子「止められない、止まらないんでしょ?--この間は自主規制--でしょ?だからってわけで」
ポ「もーついていけないんですけどーっ(落雷の効果音)」
涼風「という事でポポロンハエンジェルリングちゃんが路頭に迷った所で“Morning on”9割しゅーりょーです」