涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、アタシは誰ですかぁーっ?」
ポポロンハエンジェルリング「可哀相に自分の名前も忘れてしまったんですね。あっおはようざいますぅー、ポポロンハエンジェルリングどす」
涼風「でっ、アタシは誰ですかぁ~?」
ポ「……汗。しつこいですねぇ、解りきった事訊かないで下さい、つまらないですから」
涼風「ちっ、ノリが悪りぃーな。素直に、インチキDJ涼風鈴子ぉー、イェーイッ!ってやれば良いんですよ。お約束なんですから。所詮ね、ワンパターン劇場なんですから、ノリが必要なんですから」
ポ「訳が解りませんっ!」
涼風「なにやら噛み合わないMorning on Thursdayになってますが、噛み合わないといえば、今日は何日ですかぁー?」
ポ「同じネタで攻めんじゃねぇーっ!!(エコー&ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「まったくノリが悪いですねぇ、今日は4月15日木曜日ですが、何だか異様な気候に包まれている日本列島であります。何とかの春は遠いなんていったような気がしますが、なんでしたっけねぇ、んな話はどうでもいい」
ポ「--自粛--ですか?」
涼風「んーっ、それは正しい…が放送出来ないぃ~つまらない、ワンパターンだぁっ、いやそんな事は台本には書いてない、冬がなんで抜け切らないのか本当に不思議ですね」
ポ「この番組の冬と--自粛--の冬も長いですね」
涼風「だから、同じネタで攻めるなぁあぁあぁあぁ(落雷の効果音)。自粛じゃわからんだろがっ!」
ポ「それは私の所為ではなく、コイツに言って欲しい」
急行特急TH「だから、私を勝手に番組に引きずり込まないで下さいっ!」
涼風「…汗。もはや今日は放送になりませんので、このへんで、9割終わります。急行特急THにはアタシからのちほど、ウグイス・カナリアまんじゅう、銀粉バージョンを差し上げます」
急行特急TH「んなもんあるかぁーいっ!(エコー)」