涼風鈴子「はい、はよーざいまぁあすぅー。涼風鈴子どすぅー」
ポポロンハエンジェルリング「名前が長い、イ為アシスタント、ポポロンハエンジェルリングどっすぅー」
涼風「名前が長いねぇ、確かにそうね。長い名前よね。ポポロンハ天使の輪ちゃん。しかし本名あるの?」
ポ「(ワイヤレスマイクを小指を立てて握る)♪馬鹿にしないでよぉ~そっちのせいよぉ~(殴の効果音)という昔の歌はともかく、無い訳ありません」
涼風「何なんですか?その演出は?」
ポ「(小声で)DAIHON NI SHITAGATTA DAKE DESU」
涼風「Naruhodo nee、と何で台本にありますが、何故にローマ字表記なんでしょうか?この場合、どんな風に読めば良いんですかねぇ?」
ポ「まあ、てきとうにぃ~(語尾を上げる)、そのばのふんいきにぃ、あわせてぇ(語尾を上げる)、よめばぁあ(語尾を上げる)、いんじゃないのぉ~?(語尾を上げる)」
涼風「何もカタコトの日本語風に読まなくても…番組の演出上仕方ないか」
ポ「おやくそくって、めんどくさいねぇ(語尾を上げる)インチキディジェイ涼かぁ~ぜぇちゃん」
涼風「何だか30~40年前の漫画に出て来そうな日本語を覚えたての方の様な語り口調でエンジェルリングちゃんが調子づいてきたのがきになりますね」
ポ「(パツキンのズラをかぶる)わたし、いほうじんあるねぇ。にほんごぉーあまりぃ~、あぁ~、うまくないねぇ、ゆぅ~るしてちんまげぇ、いんちきディジェイ~」
涼風「意味が解りません。今更、外国人ぶられてもねぇ」
ポ「すずかぜさんは、にほ~んじんなんですかぁ(語尾を上げる)?うむ、何かくせになりそうなリズムですね、これ。疲れました」
涼風「かなり楽しそうに喋ってませんでしたかねぇ?まぁ何時ものネタ切れワンパターン劇場なんで致し方ないですね」
ポ「勢いで後先考えないで書いたのがバレッバレの台本で、疲れぇ~るわぁ~…とまた小ネタが仕込まれてますが、判る人には判るという話ですね」
涼風「著作権にかなりひっかかりそーな予感がしますが汗、という訳でMorning on、9割終わります」