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トレイントーク0402-2 今週の777H特急押上行きダイジェスト

2010年04月02日 23時04分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、‘‘今週の777H特急押上行きダイジェスト,,です。


3月29日月曜日1056編成



3月30日火曜日601編成



3月31日水曜日605編成



4月1日木曜日1712編成



4月2日金曜日1088編成


以上になりました。今週は乗り入れ車種全てが出揃うバライテイ豊かな週になりました。では明日も明後日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
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トレイントーク0402-1 おはよう777H特急押上行き (1088編成)

2010年04月02日 07時33分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、今週最後のコーナーです」

ポ「何時もの電車だそーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は紅お銀の1088編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」
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Mind Feeling0402-1 Morning on Friday

2010年04月02日 06時06分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリング、どっすー」

涼風「さて、今日は、4月2日でありまして、数字の見てくれが悪いですね」

ポ「まるで、この番組を示すかのようですね」

涼風「朝から、あまり良い表現でない言葉が出て来てますが、まぁ昨日はジョウクフェスティバルという事で、気の利いた物が用意されたんでしょうか?」

ポ「この番組は、毎朝、‘‘インチキフェスティバル,,ですよね。昨日も、インチキDJっぷりを炸裂されてましたが、まーよくもはちゃめちゃをやってのけてくれてますね」

涼風「それをさせて居るのはあくまで、私ではなく…略…であります」

ポ「…略…は、木田麻衣子の“Morning on”だけで十分ですが、こちらもマンネリ表現ですね」

涼風「そう言えば、今週は、木田さんの“Morning on”が2回あるという珍しい週でしたね。爽やかな放送に、リスナー諸氏の一部で‘‘萌え,,だったんでしょうが、そんなにいいようには見えませんけどねぇ」

ポ「涼風さんみたいに暴走しないからじゃないですか?過激な発言も叫びも無いですから」

涼風「それがウリのインチキDJショーの涼風鈴子の“Morning on”ですんで、よろしく~」

ポ「了承されにくい‘‘よろしく,,になりそうですね」

涼風「さて、ヲチが出ず堕落した所で“Morning on”、9割終了です」
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Mind Feeling0401-3 4月1 日駅のカレンダー

2010年04月02日 00時00分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「素顔のままでいいよ、と言われるたび、余計不安になってしまうのはなぜだろう?鏡に映る自分を好きになりたい。何も飾らない、心のままで。
変わりたかった、いつも。
愛されたかった、いつも。
そして、ほら、結局、あたしはあたし。I know I know わかってけど。
生まれ変わる。
そんな夢を見るんだ。時々目を閉じて。
目覚めたら今日もいつものあたし、You know You know わかってるでしょ?
一瞬、夢を見るんだ」

(篠原美也子『一瞬でいい』2007年 より引用)

4月1日、第2の元旦を迎えて、目覚めても、私は昨日のままなんだよねぇ(ため息)と言う所。
特別な夢を見たわけでもない。昨日のままのキャラの私が今日もそこにあった。
目覚める。眠りから目覚めるという基本的で簡単に出来る事で昨日とは全くの別人になれる筈もなく、なっていたら怖い話でもある。
いつかの「漠然とした何者かになりたい」話ではないが、私の変わりたいという想い、何者かになって変わりたい想いは、自分自身が思う程に強くはないような事に今さっき気づきもした。
変わりたい想いよりも「変わってほしい想い」のが強いのではないか、とさえ思う。故に、目覚めたら、変わっていて欲しいな自分自身と思っている様だ。
今のままでの自分では駄目で、私が変わるより他に無いと3年くらい前に誰かに言われて焦燥感にかられたものの変われのその中身はあまり具体的には示されなかったのも事実。しかし相手の変われという要求に、心底、応えられる能力もなかった事も事実。
ダメなら考えて変われ、それこそが20を過ぎた大人の基本。答えなんかない、多くの相手から私自身が受け入れらればそれでよい、というもの凄く曖昧で欺瞞に満ちた考えを要求された様に思う。しかしそれが眠って一夜明けて、相手の要求通りに自分自身が変わっていたならどんなに良いだろう。そんな夢を眠っている一瞬に見ることが出来たとしてもそれは形にはなりはしない。
誰かからの変われの要求が社会的要求に見え、つき放される他人の背中を見て焦燥感を覚える度に変わりたいと漠然と思い思わされる。
4月1日、一瞬だけでも誰かの要求する誰にも受け入れられる存在になれたら良かった。
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