急行特急は行く…

長いブルーマンデーだったなぁ…と思う。天候は不順な上に寒い上に、寝不足ハイにより、何だか有り得ない感覚になったブルーマンデー。よくも１日もったな、と自分でもビックリであるが、毎週平日の月曜日を迎える度に、危険な綱渡りを繰り返して何になる！であるが何にもならない。
それでも今日１日過ごし終えた事は喜びである。多分。

Nagawa2000様Mind Feeling0411-1 武蔵小杉～武蔵小杉は遠い…にコメント有難うございます。
実際に乗ったのは佐倉行きでありまして籠原行きは見ませんでした。すみません。

木田麻衣子「それでは、最後に幸運・開運列車‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，、今朝は珍しく６００形です。その第２編成、６０２編成で運転されています。それでは今日も明日も今週もあなたに私に幸運があらん事をっ!!!!!!!」

木田「はい、幸運があらんことを。それでは“Morning on”、今朝はこれにて終了です。それではまた」

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on Monday”担当の木田麻衣子です。さて４月１２日月曜日、またも曇り空の月曜日に成ってしまいましたね。最近、月曜日がこんなグレイ模様の天候ばかりな感じが致します。“Morning on”のもうひとりのＤＪ涼風さんが先程何時もの様に‘‘ブルーマンデー，，と叫んで居ましたが、本当にこんな空模様ではブルーマンデーですね。その上、気温も今日は上がらず終いになりそうだという事で哀しいです。今週は残念ながらあまり良いお天気は望めず、春の憂鬱時になりそうです。それでは、今日の動きと今週の動きに参ります。先ずは今週の動き…略…でして、今日４月１２日は…略…となっています。続いてはニュース……略……がこの時間に入っています。続きまして天気予報です。今日４月１２日月曜日は…略…が予報されています。続きまして週間天気予報は……略……となっています。それではＣＭです。その後、電車コーナーの予定です」

涼風鈴子「急行特急ＴＨさんお疲れ様でした～。長々・細々とまぁやったわねぇ、管理人自ら自作自演して何になるよ、つー話ですが、ここからは何時もの番組やります」

タイトルコール「涼風鈴子のMorning on Monday」

涼風「はい、はよーざいますぅー、さっインチキＤＪが出て来ましたよ、出て来ましたよぉーっ！ということは？」

ポポロンハエンジェルリング「“Morning on”ですか？はよーざいます、ポポロンハエンジェルリングです」

涼風「ですね。そしてぇー、今日は……何曜日ですか？」

ポ「えーっと何曜日でしたっけねぇ、涼風さん？」

涼風「げつよぉーびぃー！ということは？」

ポ「ということは？」

涼風「ブル～マァ～ンデェ～ッ!!(エコー)嫌ですねっ、嫌ですねぇっ！、嫌ですねぇえぇえぇえぇーっ！！」

ポ「(嫌そーな顔を浮かべて)全然嫌なよーには見えないんですが、それについてはどーしてくれんのかねぇ？」

涼風「どーにもなりませぇえぇぇーん(エコー)」

ポ「始まったよ、始まったよ、インチキＤＪの雄叫びが。朝からうるせーなぁっ!(落雷の効果音)雷落としてもしゃーないですが、何が‘‘ブルーマンデー，，ですよ、良いですか、リスナー諸氏達、このインチキＤＪはブルーマンデーを嫌ですねなんていっときながら、心底たのしんでんですよぉーっ(エコー)。全く信じられません」

涼風鈴子「だって台本にそーかいてあるんだもぉ～ん、許して頂戴ねぇ～。と言う何時もの感じでほーそーやってますが、４月１２日の天気は雨でさっむ～い日になるっつー話ですが、嫌な話ですね。嘘だったらいいのにねぇ、全く」

ポ「インチキＤＪが月曜の朝から騒がなかったら良いのにねぇ、とお思いのリスナー諸氏がさぞ多いでしょうねぇ。まぁもっともこのインチキＤＪが騒がないと“Morning on”にならねーじゃねーかっ!という意見が何故かあるという不思議な不思議な“Morning on”であります」

涼風「まぁ好みは人それぞれ、ブルーマンデーも人それぞれで良しとしましょうよ、目くじら立ててはなりませぬ」

ポ「…いや何か立てたいんだよなぁ～。かと言ってここでハリセンでインチキＤＪぶったたいたらワンパターンだしな～。ネタが出尽くしちまったよ(嘘泣き)」

涼風「まぁしようが無いね。良いわよ、叩きたかったら遠慮なく。それで番組が盛り上がるならいんでない？」

ポ「んじゃ遠慮なく…月曜の朝から調子ずいてんじゃねーよっ!!!(涼風の顔面にハリセン浴びせる)」

涼風「あ゛な゛だも゛な゛がな゛がい゛～腕力持ってますねぇ。さすがに痛いわ」

ポ「恨み込めてやってみました。折角なんで」

涼風「と言った所で“Morning on”、９割終わります」

急行特急ＴＨ「もう昨日一昨日になりますが、画像にある漫画をしっこたま読み漁るという年齢分不相応な事をしでかした訳ですが、８冊もよくも読めたなと思う所。たまたま土曜日４月１０日に篠原美也子のライウ゛があったので開演時間前迄の暇つぶし他の為に、買って読み漁りましたけれど、殆どが‘‘男が読むもんじゃねーだろこれ、女々しい奴ちゃなぁ～，，という感じであるが、別に性別関係なくして、男女の恋愛付き合いは物語になるとより面白くなるなぁ…と思ったり、こういうの体験出来たらなぁ…と思ってみたりしますね。体験出来ないからこそ余計に心惹かれる物があるんだろうと思いますが、これだけ読むと１つ１つの作品に対して感じた事が記憶に薄くなってしかも２度とは読み返さない事決定で、たんすというか本箱というか本棚の肥やしにしかならない現実もあるけれど、物語に触れる事で感じ得る物が１つでもあればめっけものだし、その中で自分だけの名作が見つかったならと思ってみたりする。であれば、もう少し違うジャンルのを…とかつい教科書ちっくな
事を考えてしまうのだけれど、手に取って読んでしまった物は今更どうにもならず、こんな所で話を発表する時点でダメだろうなと言う感じであります。さてそろそろ終焉でございますので、‘‘急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話，，、今回はこれにてお開きに致します。お相手は私、急行特急ＴＨでした」

急行特急ＴＨ「さて、性懲りもなくというか空気をよまずというかで、書きつ語りつしている間に、日曜深夜は２時、丑三つ時を迎えております。多くのテレビ・ラジオ局の放送が終了し、ストリームアワーと成っている時間に、架空妄想ラジオ局“ＦＭ９１０”は、‘‘急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話，，を夜泣き蕎麦の如く、架空妄想つもり生放送中であります。仰々しい言葉使ってますけど、だからなんじゃい！ですね。何でもないわいっ！って開き直る私、イ為番組の、つもりパーソナリティの急行特急ＴＨであります。何かこうやってこんな人知れない時間に、しゃべってると気持ち良いねっ！何か、酒飲んで酔っ払ったみたいに解放的な気持ちになってしまいますが、いたって本人は素面でございます。時々っていうか、見た感じは暗そう、しかし、こういう場に立つと、やたらとハイテンションになるという一種の演技性症候群みたいな感じに成ってしまいます。所詮はバブル、夜が明けて、弾けて憂鬱しか残りませんが、話を本論に戻しまして、画像は昨日４月１１日に某所で撮影し
たホテルであります。これ見た時に、ああ、日曜の憂鬱だ、と思いまして、折角だ番組で話すネタに１枚撮るか～で撮影。アタシは何をしているんでしょーか！ですが、割と見てて綺麗だなぁと思ったり、あの１つ１つの灯の向こうにはどんなシーンがあるんだろう？灯の柔らかさに似た甘く温かい日だまりみたいな幸せがあるのかなぁ…と思ってしまった。私には決して体験出来ない、垣間見れないの世界がある。言ってみれば１つの極楽の境地があるに違いないと何の根拠もなく、ただ何と無く直感で考えてしまうのだけれど、灯の向こうに吸い込まれて、毎日が楽しくて健康で健全な生活が過れる世界に行けそうな気がしてならない。決してそこには辿り着けない事は頭では解っては居ても気持ちでは、きっとそこへ、極楽浄土・楽園にきっと行ける…そんな事を闇に漏れる灯が口にしている様でならない。そう思えるのは、日曜の夜の帳が落ちて、明日月曜日という、ありふれた日常が始まる事への嫌な気持ちを胸に抱くからなんだと思う。誰にでも等しく訪れる物が、疎ましく思えるのは
、いい子ちゃんになれば、イエローカード物。けれど本音は絶対にそうではなくて、無理に誰かから賞賛を得ようとか、自分自身を格好良く見せたくて‘‘明日から頑張ろう，，とか‘‘１週間頑張ろう，，とか言うのではなく、素直に、‘‘明日からまた嫌だなぁ，，とか‘‘面倒くさいなぁ，，と言った‘‘生々しく，，或は‘‘生き生き，，とした‘‘心からの本当の言葉，，を口にして良いんじゃないかと私は思う。嘘はついてはならないし、無理に良い子ぶったり善人ぶったりする必要はなく、素顔のまま、心のままに、明日月曜日という日を私は迎えて欲しいと思う」

急行特急ＴＨ「続きましても植物ネタですが、同じ話で語り続けるから、ネタ切れ考えを出る訳ですが、ここは、もう大分流行遅れな‘‘そんなの関係ねぇ～っ！，，という‘‘開き直り，，で話を進めます。便利な物です。どんだけ自己チューで、ネタパクっとるんじゃい、でありますが、その様に、ブームが過ぎ去った後に、さりげなく、使ってみると場がシラケるという、良い感じの味が出る訳ですね。どんな味なんだよっ！、というツッコミがありますが、あえて言えば、‘‘化学調味料，，の粉を舐めたような物ですね。解ります？野菜炒めにおしんこの友という役廻りの‘‘化学調味料，，であります。そんな話はどうだって良いんですが、話が長く続きませんので余談で喋り倒して時間を稼ぐという飽きが気易いパターンで何回も攻めるというのが私のパターンです。さて、モミに多分あたるんでしょうが、そんな葉の中に、不意に桃色に成っている部分を見つけたので撮影。花に相当するものではないか？という話でありますが真相は謎です。綺麗だったんで‘‘日曜深夜夜話，，
でアップしよ～というかっる～い気持ちで撮影。たったこれだけの為に、画像・本論とは全く関係無い話をこれでもかという具合に書いてしまいまして、どうもすみません(殴)。という事でお後が良ろしい様ですのでこの話を閉じます。実も蓋もあったもんじゃないですね。アハハハ(冷笑)」

急行特急ＴＨ「続きましては、４月６日火曜日に見つけました物を画像に挙げましたが、こんなコンクリート塀の排水管というのでしょうか？土壌に溜まった水分を吐き出す為に設けられた穴から、何故に植物が、しかもちょっきりと１枚だけ葉を出して、アタシはここですぅ～と地味にアピールしている感じがしまして撮影してみましたが、後にしっかりと確かめた訳ではないので、信憑性にかけますけれど、‘‘どくだみ，，だったようです。葉に独特の紫にやがてなるんであろう点が見えましたのでおそらくという感じです。初めはこんなにみずみずしい若葉なのに変わってしまうと哀しい物がありますね。今、桜の花が散り出して、本当にみずみずしい若葉が見える時分になりましたが、まだ寒いというのはなんでなんでしょうね？昨日一昨日はそんな事なかったんですけど、何だかちくはぐして不思議な事が起きてますね。砂漠みたく昼間暑くて朝夜寒いという物ですが、ちらっと聞いた話では、寒い天候不順な影響で農作物への成育に影響が出て来ているとかいないとかです。心配な話
であります。それもありつつ、今、書きながら喋りながら思い出しましたけど、スーパー植物なんてのが、数年前に流行った気がします。道端のコンクリート突き破って生えた～という、ビックリ!な話でしたが、この画像の植物も、確かに、この様な場所に生える植物、記憶が曖昧ですが、たんぽぽ、がこんなコンクリート塀の排水管から生えていたのを見た事があります。よくも生えたな、と思いますけれど、意外な所にある物を見つけるというのは、１つ得したような気分になりまして良いですね。ついでに話のネタにもなって１粒で２味あって、ワォッ！グゥードゥ！という感じですね。私もそんな二重人格ではない、ひとりで２味あって‘‘オイシイ，，人間になりたいものです」

急行特急ＴＨ「‘‘急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話，，原稿書き始めてからあっという間に１時間過ぎましたが、多分、口頭でしゃべったら５分程度の話しかなっていねーじゃん、とか思いますが、書くのと喋るのとでは大きく違う事がお解り頂けるかと思います。さて、画像は、‘‘土筆，，であります。漢字変換機能という素晴らしい力器によって、‘‘つくし，，が漢字になっていて、一見すると、おっ、学識あるねぇ、的な臭いもありますが、実はそうではない、文明の力器の御蔭であります。そんな話はどうだって良いのですが、話のコシを折るのが好きな私であります。まぁこの画像で語れる事なんざたかがしれてますからねぇ、余計な話を盛り込まないと体にならないという‘‘約束，，がありますので是非ご勘弁を…というのもさっきの話を蒸し返す様ですが‘‘言い訳，，になってしまうのでしょうか？本当の話で嘘はないのです。では話を本論に戻しまして、撮影した‘‘つくし，，の話になりますが、撮影したのはいつだ？…(データを調べる間隔)…４月４日と一
週間前になります。丁度、桜が満開!という春爛漫大盛り上がり大会、括弧そう思ったのは私だけ？ですが、そんな時分で、１本しか写してませんが、実はこれが生えていた所には群生して生えてまして、うわーこんなコンクリートでかためられたような狭い芝生の中でよく生えたなぁ…と感心して撮影した事を今頃になって思い出してますが、春の訪れの一瞬を垣間見る事になりました。やはり自然無しに季節は語れないなぁ…ととってつけたように型通りな話を偉そ気にしていますが、本当この様に小さな所から、季節を感じられると話のネタになって便利であります。ちなみに、つくし、は食えるらしいですが、苦いという話も聞いたような聞かないようなです。ふきのとう、と勘違いしているかも知れませんが、そちらも、私が学生初期のまだまだ幼い頃の国語の教科書に書いてあったと記憶している作文の話にあったように思います。季節の訪れを体験をもって形にした優秀な作文としてその話が教科書に載ったんでしょうが、それを書いた人が本当にその当時の私自身と同じ年齢だ
ったら凄いなぁ…と思いますし、本人にとっては名誉な話だろうなと思います。つくし、とは全く関係所に話が行ってますが、この、つくし、と言うとやはり幼少の頃になりますが、やっぱり生えているシーンに出くわして、弄ってみたら、緑色した粉がつくしから出て来まして、なんだこりゃ～でしたが、胞子ではないか？という事の様です。詳しい事は解りませんが、つくしってキノコに近いのでしょうか？解りませんがそんな事も、つくし、から思ったり思い出したりもしました、という所でこの話を閉じます。なげー話の割に中身は薄いという呆れた話がこの‘‘日曜深夜夜話，，です」