涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー!あ゛だしは誰ですかぁーっ?」
効果音「涼風鈴子ーっ!」
涼風「と言うことは?」
効果音「Morning onだぁーっ!」
涼風「正~解~!」
ポポロンハエンジェルリング「…汗。何ひとり芝居してるんですか?」
涼風「何と無く。どーせ喋るネタもないし。まぁそれに気に入っんのよね。この‘‘あたしは誰ですかぁーっ?,,が」
ポ「あらそーどすか。一見すれば、記憶喪失ですか!、あなたぁーっ?てな感じですよ」
涼風「ポポロンハエンジェルリングさん、そういう場合は、こうですよ。‘‘ここはどこ?あたしはだーれ?,,(エコー)ですよ。これですよ、これ!ドゥユーアンダスタンドォー?」
ポ「……汗。朝からハイですねぇ。まぁ、“Morning on”らしいといえばそーですか」
涼風「今朝は、‘‘…汗,,多くねぇ?ネタ切れじゃねぇ?」
ポ「それを私に言わないで下さいっ!言うなら、よっと、このヘタレ・ソツネイラ・エキスプレス-リミテッド-エキスプレスに言ってちょうだいねぇ」
急行特急TH「だから、勝手に私を呼ばないで下さい。あくまで裏方なんですからっ!」
涼風「その裏方がなんで、日曜深夜夜話なんかやるんだい?何なら、鶯まんじゅうでも食うか?」
急行特急TH「だから、そのまんじゅうを安易に使わないで下さい!飽きがすぐ来ますからっ!!お願いしますよ」
ポ「お願いしますよ、ったって、今更でしょ。飽きなんかとっくの昔に来てる訳ですからねぇ。だから、ここは西洋がらしたっぷりカナリヤまんじゅう食って、気合いを入れないと」
急行特急TH「…汗、いや違う、そんなことは台本には書いてない、今思い付いた…じゃねーや、ですから、安易にまんじゅうを出さないで下さい。犬パターンになりますからっ!」
涼風「うだうだうるさいので、ここで問題です。この後、急行特急THが、くらう罰ゲームは、次のうち」
急行特急TH「(涼風にハリセンを浴びせる)やかましいやっ!勝手にクイズやるなーっ!!」
ポ「だってネタ切れじゃないですか!キレも悪いから、あ゛んだがここで1発、ワンパターンのお仕置き受ければ、番組がしまるのよぉ」
急行特急TH「以上Mでorning on 9割終わりますっ!ネタが切れましたっ!勘弁してください!」
涼風「誠意の無い謝り方ですねぇ」