涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすー。Morning on Tuesdayでございます。4月の20日目、今朝は曇り空ですね。と木田麻衣子ちゃん風な、語り口になってまいりましたが、アタシはあくまで、と、ここで私が名前を言ってしまっては、つまらないので、えーっ、朝の1パターン劇場のお約束的になってみますが…」
ポポロンハエンジェルリング「いや、ちょっと待った。それは苦しい、止めた方が良い」
涼風「えーっ、出来ないのぉー?つまんな~い(エコー)で、その前に、あなたは誰ですかぁーっ?(エコー)」
ポ「エコー過剰なんじゃねーの?それもそうですが、単に‘‘あなたは誰ですかーっ,,って言って見たかっただけなん、バレバレやんけー、ですが、私ですか?もうとっくの昔に名前は出ていますので、省略したいんですが…えっ?何?(スタッフがカンペを出す)冒頭で名前を言わないのは番組的に、(カンペが変わる)よろしく無いのと、文字数を増やす為に…(スタッフがカンペを書く間)…名前をなのってくれ、と、ふむ、ふむ、なるほどねぇ。って、何なんだよ、この展開はーっ!回りくどいぢゃねーかっ!(落雷)」
涼風「の割には、楽しそーでしたけどね。いーかんじに誘導されてましたね。さっ、改めまして、あなたは誰ですかぁ~っ!?」
ポ「………だめだ、良いヲチがでねーっ、ちっきしょー(エコー&涙)という芝居はこのくらいにしまして、今朝は時間も時間ですので、“Morning on”名物、…略…で茶を濁します」
涼風「きたねーっ、何だよ、名前言う位、減るもんぢゃねーだろ!」
ポ「うっとうしいですね、何時まで同じネタ引きずるんですかっ!!つまらねーんだよーっ!!!(21世紀ハンマーで涼風をどつく)」
涼風「アシスタントのくせに生意気なっ!これでもくらいやがれぇーっ!!」
ポ「(頭上から生クリームタップリパイが30発落ちて来て、涼風から最後の1発的に生クリームタップリパイを顔面にくらう)わぷっ」
涼風「さっ、番組が成り立たなくなった所で、“Morning on”、9割終了です。中身がないですね。あ~あ」