だるまトップ編成が快特1859A京急川崎行き列車に充当。こんな事もあるとは…。
涼風鈴子「はい、はようざいます。涼風鈴子どすー。スタジオの向こうは、グレイ色模様ですね。いやですねっ!いやですねっ!!いやですねっ!!!」
ポ「はよーざいます、ポポロンハエンジェルリングどす。さて、ここらで、(拳を握り締め、息を吹き掛ける)、お約束行きます。なめとんのかっ!このインチキDJはーっ!(殴×3発)」
涼風「いった~いっ!(山彦エコー)さっ、何時もの暴走が出ました所で、“Morning on”らしくなってまいりましたね」
ポ「訳が解りません。朝を馬鹿にしてんですかぁあーっ!」
涼風「正~解ーっ!あっひゃひゃひゃひゃひゃ~」
ポ「笑うなぁっ、不気味だわっ!いい加減にしろやっ!(ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「何か叩き物ばっかりですね。芸が無いですね」
ポ「他には、生クリームタップリパイ、ラーユ入り生クリームタップリパイ、チョコレートクリームタップリパイ、盥、水落とし、墨垂らし、鶯まんじゅう、カナリヤまんじゅうがあるやね。あとはお仕置きハンマー422トン、コンペイトウ、21世紀ハンマー、ピコポンハンマーがあるで~よ」
涼風「どれも化石になった物ばかりね。しかもワンパターン」
ポ「これでもスタッフと管理人急行特急THが4日で22秒考えた物達なんですよ」
涼風「えっ?何?聞こえな~いっ!」
ポ「だから、即興で考えたネタ切れギャグだってーのっ!!(蹴×4発)」
涼風「はい、はいわがったよ。5963ねぇ~。とおたわむれが終わりました所で、“Morning on”、これにてお別れです」
ポ「身も蓋も無いですな」
涼風「そんなもんですよ、アッヒャヒャヒャヒャ~。ではまた」
ポ「わかんねー。わかんねーや」
ポ「はよーざいます、ポポロンハエンジェルリングどす。さて、ここらで、(拳を握り締め、息を吹き掛ける)、お約束行きます。なめとんのかっ!このインチキDJはーっ!(殴×3発)」
涼風「いった~いっ!(山彦エコー)さっ、何時もの暴走が出ました所で、“Morning on”らしくなってまいりましたね」
ポ「訳が解りません。朝を馬鹿にしてんですかぁあーっ!」
涼風「正~解ーっ!あっひゃひゃひゃひゃひゃ~」
ポ「笑うなぁっ、不気味だわっ!いい加減にしろやっ!(ハリセンを涼風に食らわす)」
涼風「何か叩き物ばっかりですね。芸が無いですね」
ポ「他には、生クリームタップリパイ、ラーユ入り生クリームタップリパイ、チョコレートクリームタップリパイ、盥、水落とし、墨垂らし、鶯まんじゅう、カナリヤまんじゅうがあるやね。あとはお仕置きハンマー422トン、コンペイトウ、21世紀ハンマー、ピコポンハンマーがあるで~よ」
涼風「どれも化石になった物ばかりね。しかもワンパターン」
ポ「これでもスタッフと管理人急行特急THが4日で22秒考えた物達なんですよ」
涼風「えっ?何?聞こえな~いっ!」
ポ「だから、即興で考えたネタ切れギャグだってーのっ!!(蹴×4発)」
涼風「はい、はいわがったよ。5963ねぇ~。とおたわむれが終わりました所で、“Morning on”、これにてお別れです」
ポ「身も蓋も無いですな」
涼風「そんなもんですよ、アッヒャヒャヒャヒャ~。ではまた」
ポ「わかんねー。わかんねーや」