急行特急は行く…

毎度の企画。

一番最初は、第１位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御覧下さいましてありがとうございます。毎度、大した話は書けないにも拘わらず、有り難い話に厚く御礼を。

第２位のこの記事。恥さらしの英語版のモーニングオン。よくまだランクインしてるな、と思う。見る人が見れば、間違いだらけの文書で、見る人が見ても不可笑い・不可理解の内容の仕上がり。邦文て書いても何だかよくわからなーい、ものが、多言語化すると更に理解不能と不可笑いさが深まる不味さがある。そんなものを御覧いただけた事に感謝を。

続いては、第３位のこの記事と第６位のこの記事そして、第８位のこの記事と第１０位のこの記事。このブログ『急行特急は行く…』では、何回もご紹介した東京ＭＸの文字Ｎ番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース ―郷―』。なかなか見る機会が難しい番組で私もネタで録画したりしていたりするのだが、チラミやナガシミには悪くないもの。とは言え、なかなかその時間帯のものだとご紹介するのが難しい。

最後に第７位のこの記事。ネタでやってみたが、その効果はあったようだ。それは、このブログ『急行特急は行く…』が多くの方々に御覧いただけた事に使われたようだ。物は言い様、結果論であるけれど、多分、寄与したものと勝手に思う。幸運効果はその様に意外な所で発揮されるようだ。

本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧頂けた事に厚く感謝を。


↑皆様の御閲覧により、凄い良い数字を記録することが出来た事に本当に厚く御礼をここに。

このモーニングオンの日本語訳。

涼風鈴子「ども、皆様、涼風鈴子だよー、知っての通りインチキＤＪだよ。それがどうした？」
博士兎「どもも、冥王星から来た博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「だまれ兎！兎は御月にかえってなさーい。そんで、白馬の国家公務員２６歳と結ばれなさーい」
白馬の国家公務員２６歳「兎さん、僕と一緒に月に戻って下さい」
博士兎「あたしは冥王星には冥王星猫と一緒に帰るが、白馬の国家公務員と月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「だまれ兎。冥王星猫と冥王星に帰るんじゃねえ~。あれはヘタレソツネイラ猫だ、不幸にさせられるぜ兎」
白馬の国家公務員２６歳「だからあなたを月にお連れして、兎さんをずっと幸せにしますから」
博士兎「やかましい兎ひゃー。おぢいちゃんに用はない兎ひゃー。あたしはおぢいちゃんと月には帰らない兎ひゃー」
白馬の国家公務員２６歳「何て事だ(泣)」
涼風鈴子「ああ゛、白馬の国家公務員２６歳が泣いている。兎、白馬の国家公務員２６歳と一緒に戻って、幸せにしておあげなさーい」
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー。所で博士兎は何時、冥王星猫と冥王星に帰るか？」
冥王星猫з-|それは今！だから一緒に帰る事を決めました|
博士兎「冥王星猫来た兎ひゃー。待っていた兎ひゃー。冥王星に一緒に帰るんだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|では、参りますか|
白馬の国家公務員２６歳「嗚呼、兎さんを冥王星に連れてかないで。博士兎さんを僕は愛してます」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラ猫と一緒に帰るんじゃねえっ！」
博士兎「おぢいちゃんとりんりんこっこに用はない兎ひゃー」→冥王星猫と共に消える。
白馬の国家公務員２６歳「兎さん待ってえぇ~」
肉食の令嬢「あー、こんな所に居た、白馬の国家公務員様~」
白馬の国家公務員２６歳「あなたにはお会いしたくありません。お引き取り下さい。私は博士兎さんを冥王星と冥王星猫から奪いに行きます」
肉食の令嬢「その必要はありませんわ。私を愛して~」
白馬の国家公務員２６歳「ああ゛っ、ちょっ、ちょっと、やめ、やめ、やめて~」→肉食の令嬢と共に消える
涼風鈴子「と言うわけで、番組終了の御時間です。質の悪いツマラナイ番組だった、筋書屋」
筋書屋「すいやせんねえ~、特に意味なくこの番組やりたくなってねえ」
涼風鈴子「では番組終了後の楽屋裏での楽しい一時を御一緒に」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏にはいかないにだよ。そんな話、台本には書いてない」
涼風鈴子「いや行くしかない。不可笑い・不可笑いのこの番組にイライラさせられたしな。楽屋裏タイム、楽しいよ」
筋書屋「冗談じゃないっす。そんな話は台本には書いてないにだよ」
涼風鈴子「いや書いてある。では、またお会い致しましょう。ごきげんよう」

The Japanese translation is here.

Rinko Suzukaze:Hi all listeners,I'm Rinko Suzukaze and as you know INTIKI DJ is me.So what?
HAKASE-USAGI:Hi everyone,I'm the HAKASE USAGI who came from the Pulto.⌒Banana skin
Rinko Suzukaze:No kidding,USAGI! You have to go back to the moon and marry with the HAKUBA NO KOKKA KOMUIN 26 years old.
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN 26 :Please go back to the moon with me,HAKASE-USAGI.
HAKASE-USAGI:I do not want to go back to the moon with you but I want to go back to the Pluto with the MEIOSEI-NEKO.
Rinko Suzukaze:Hey be quite HAKASE-USAGI.Do not go back to the Pluto with the MEIOSEI-NEKO.That is just HETARESOTUNEIRA cat and makes you unhappy you know,HAKASE-USAGI?
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN:So that's why,I'll take you to the moon and make you happy forever,HAKASE-USAGI.
HAKASE-USAGI:No joking HAKUBA NO KOKKA KOMUIN.You're the just OJICHAN so I don't want to go to the moon with HAKUBA NO KOKKAKOMUIN.
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN:Oh NO!
Rinko Suzukaze:Look! HAKUBA NO KOKKA KOMUIN is crying!what a bad situation!So HAKASE-USAGI,please go back to the moon with HAKUBA NO KOKKA KOMUIN and makes him happy.
HAKASE-USAGI:I don't care Rin-Rin-Kokko.By the way,when the HAKASE USAGI goes back to the Pluto with the MEIOSEI-NEKO?
MEIOSEI-NEKO:It's now.So I just decided to go back to the Pulto with you,HAKASE-USAGI.
HAKASE-USAGI:Oh,that's the MEIOSEI-NEKO who I want to meet.So,I'm going to go back with the MEIOSEI-NEKO to the Pulto.Please take there with me!
MEIOSEI-NEKO:Okay.Now Let's pull out from here,HAKASE-USAGI.
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN:Oh please don't take my HAKASE-USAGI to the Pluto!I love HAKASE-USAGI!
Rinko Suzukaze:HAKASE-USAGI,you do not go back there with the HETARESOTUNEIRA cat!
HAKASE-USAGI:No thank you Rin-Rin-Kokko and HAKUBA NO KOKKAKOMUIN.→disappeared with MEIOSEI-NEKO
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN:Hey,wait!My sweet HAKASE-USAGI!
NIKUSHOKU no Reijyo:Oh my darest sweet heart is there,HAKUBA NO KOKKA KOMUIN SAMA!
HAKUBA NO KOKKA KOMUIN:Oh No!I don't want meet you,NIKUSHOKU no Reijyo!Please get out from here!I just take bake HAKASE-USAGI from the Pluto and HETARESOTUNEIRA cat!
NIKUSHOKU no Reijyo:You don't need to do so,HAKUBA NO KOKKA KOMUIN SAMA,please love me!
HAKUBANO KOKKA KOMUIN:No!No!No! Stop it lady!What are you going to do me?No!→disappeared with NIKUSHOKU no Reijyo
Rinko Suzukaze:Well that's time we have to finish this today.What a bad and boring story SUZIGAKIYA.
SUZIGAKIYA:Oh I'm sorry I just wanted to write the story which named “Morning on -English Edition-” today.
Rinko Suzukaze:Well,as you know after this program,go to the GAKUYAURA with me and I'll attack you.
SUZIGAKIYA:No!I don't want to go to the GAKUYAURA.No attack me Rinko Suzukaze.
Rinko Suzukaze:Oh I'm sorry SUZIGAKIYA but this program is boring or uninteresting and made me irritate.So I'm going to attack you.Please enjoy hours with me.
SUZIGAKIYA:hours?No kidding!I do not want to go to GAKUYAURA and attack from you!
Rinko SUZIGAKIYA:I don't care you.So good bye my listeners.So long.

木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です。さて、本日は御日柄の悪い月曜になりましたね」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです。いやー、何かだーくさいどおぶすぷりんぐと言う日になりましたね」
布団|∵=)￣博士「木田さん美人だ兎ひゃー」
木田麻衣子「兎さんもお元気そうで」
壁|Express密偵団1)「塚村さん、元気そうですね」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこに居ます！」
木田麻衣子「やかましいですわっ！(釦を押す) 」
Express密偵団1と2が消える
インターバルストップサービス「何時もの木田さんじゃない」
布団|∵=)￣博士「木田さん美人だ兎ひゃー」⌒花束
木田麻衣子「只今、お見苦しい場面がありましたことをお詫び申しあげます」
インターバルストップサービス「毎度の筋書とは言え、月曜の朝からゴタツキ過ぎですな。密偵団も隙なんですねえ」
木田麻衣子「本当ですわよね」
Express密偵団支配「これは、これは、インターバルストップサービス様」
インターバルストップサービス「低、いや、これは、これはExpress密偵団支配さん」
木田麻衣子「絶句汗」→もふもふ→博士兎
博士兎「良い感じだ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「で、どうされたんですか？」
Express密偵団支配「いや、どうもしませんが」(鉄扇を取り出す)
インターバルストップサービス「絶句汗。なんすか、その鉄扇は？物騒な」
木田麻衣子→もふもふ→博士兎「￢ρ￢」
Express密偵団支配「これですか？こう使うんですよ」⌒鉄扇→左の壁を突き刺さる
カチと言う音がして、Express密偵団支配が西町奉行低田寿に、インターバルストップサービスがExpress塚村尚人に変わる
西町奉行低田寿「西町奉行、低田寿である」
Express塚村尚人「をいよい。苦しすぎぢゃね？」
壁|⌒西町筆頭同心雀宮朝輝「御用だ、御用だ、御用だ」
壁|⌒西町同心松ヶ矢久屡深「御用だ、御用だ、御用だ」
木田麻衣子「ご登場、お疲れ様でした(釦を押す)」
Express塚村尚人もろとも博士兎以外のキャラクターがいる場所の床が抜けて消える
布団|∵=)￣博士「ひゃー！！」
木田麻衣子「毎度の不可笑い・不可理解劇場はこれまでです。それでは、今日の動き、今週の動き、天気予報、交通情報は――略――となっています。以上、モーニングオンでした」

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー」
布団|∵=)￣冥王星⌒「涼風電話鈴は月に帰るべきなのさ」
涼風鈴子「絶句呆。毎度の台詞ごくろーさんね」
布団|∵=)￣冥王星どやあ♪Ｖ
涼風鈴子「所で、リスナーの方々、毎度の質問なんですが」
リスナー「ヤだ」
涼風鈴子「終に、リスナーまで''ヤだ,,か」
布団|∵=)￣冥王星「いやなら、涼風電話鈴は月に帰るべきなのさ」⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「絶句汗(電話とれってか？と言う顔をいやそーな表情で浮かべる)」
布団|∵=)￣冥王星「早く取るべきなのさ」⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「はい゛、もすもす？涼風鈴子だよー、只今、本番中だよー」
電話の声「おはようございます、東町同心海芝浦偽左衛門です」
涼風鈴子「御侍か？何の用だ？只今、本番中だよ~」
電話の声「今から、彼岸の地へ送り込んでやるぜ」

――スタジオのライトが消え、有名時代劇キャラクターのテーマ曲が流れる――
辻斬りの効果音
悲鳴
――スタジオのライトが灯き、有名時代劇キャラクターＢＧＭが止まる――

涼風鈴子「何だか手だけは込んでたが」
布団|∵=)￣冥王星「不可笑いだったのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「もう何も言うまい。以上、やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」