goo

昨日150315のこのブログ『急行特急は行く…』人気記事ランキングより

2015年03月16日 23時17分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画。

先ずは第2位のこの記事。今年2015年のホワイトデー3月14日も沢山の閲覧に感謝を。大した話は毎度本当に書けていないが、御覧いただけてる事に感謝を。

御次は第1位のこの記事。春のプレ本番のワンシーンを幾つか集めたもの。本当に緩やかに日毎に春色と言うところ。
↑夕焼け時も遅くなってきている。歳月人を待たずで季節は移り行く。

今日の振り返りはこんなところで、強引なる更新となった。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

窓の向こうは雨 150316Monday

2015年03月16日 18時12分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見事に晴れのち曇りの月曜になったが、なんか妙なと言うかやさしい感じの雨に地面に落ちる音が聞こえるのは気分的な問題なのだろうか?
春雨の感じをもう何年も味わっている筈なのに、「こんな感じ」と平均的なものがつかめないその訳は何処にあるのだろうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

木田麻衣子のMorning on 【150316】

2015年03月16日 08時48分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「おはようございます、東町とかいて、あずままち、と読む、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪である」
壁|ρ¬=) ̄ぐへへへ♪ 博士
木田麻衣子「?あら、御奉行様、どうしてまたこの番組に?」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「それが、ネタ切れなので、今日はこちらの方に」
木田麻衣子「あらまあ大変ですわね」
壁|ρ¬=) ̄博士「旨そうだ兎ひゃー」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行、向島伝七朗である。東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪を召しとる」
壁|ρ¬=) ̄「来た兎ひゃー。まもなくだ兎ひゃー」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「これはこれは、向島殿。如何された?」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽芸名役者」⌒鉄扇
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪→煙にまみれ消える→冥王星猫з-|をや?|
壁|ρ¬=) ̄「来たー兎ひゃー。ほっぺたを頂く兎ひゃー」→飛び付く→冥王星猫
木田麻衣子「絶句汗。こんなモーニングオンで許されるFM急特ワールドには、絶句汗しかありません。といったとこで、今日の動き、天気予報、交通情報は〇〇略〇〇となっています。今週もお幸せにお過ごし下さい。以上、モーニングオンでした」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Morning on 【150316】

2015年03月16日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあて、ブルマンデーだよー」
 ̄(=∵=) ̄冥王星「冥王星兎ならここにいるのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「要らねえは、兎。兎は月にかえってなさーい」
 ̄(=∵=) ̄冥王星「エロげえザイム、エロげえザイム、あたしは冥王星猫をここに、求め訴えるのさ」
壁|⌒冥王星猫з-|ん?なんで地球に?おや、涼風さんに兎さんじゃねーですか|
The delivery service worker:Thank you for using our service.By the way where is the KYUKO TOKKYU TH?
KYUKO TOKKYU TH:Hi there gentleman!
The delivery service worker:Oh,Hi!Today is a blue Monday and do you know I want to do?
KYUKO TOKKYU TH:Okay,mister,please go to the GAKUYAURA with me. I want to you meet the man who works HIGASHIMACHI BUGYO SHO and his name is――.→They just went to GAKUYAURA.
涼風鈴子「なんだ?なんだ?あの運び屋は?」
 ̄(=∵=) ̄冥王星兎→もふる→冥王星猫
涼風鈴子「何で英語で会話してるんだ?しかも何だよ、東町奉行所の同心に会わせたいって、海芝浦あたりか?あれ英語解るのか?時代が違うぞ、をい」

――The famous JIDAIGEKI character's music started and the room light turned off.――
Nisezaimon Umisibaura:Even though I can't understand the English or can't speak English,I am be able to send the INTIKI DJ to the king living at the place where is over the Sanzunokawa river.
Rinko Suzukaze:No!No!No! You stop it! Stop it! Giyahhhh!
――The music stoped and the light turned on――

涼風鈴子「代理の役者さんお疲れ様でした~。ってことは、最初の“KYUKO TOKKYU TH”も妙な運び屋も役者だった訳か。だよな、あのヘタレソツネイラ急行特急THが英語なんか出来るわけないよな」
 ̄(=∵=) ̄冥王星→かぢる→冥王星猫のほっぺた。
冥王星兎の幸せが105上がった。
涼風鈴子は、冥王星兎と冥王星猫を冥王星に帰した。
涼風鈴子「――いや、そんな話は台本には書いてない」
急行特急TH「いや書いてある」
涼風鈴子「んじゃ、楽屋裏な」
急行特急TH「今、客が来てますので」
涼風鈴子「やかましいや、皆てめえのにわか仕込みじゃないか。南無阿弥陀仏、何言わすんだヘタレソツネイラ」
急行特急TH「ハークシャカムニダ」
涼風鈴子「やかましいやっ!以上、モーニングオンでした」



goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

深夜の果てにて

2015年03月16日 03時07分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この投稿記事で妄想した深夜の果てに赴いている。
それもまた妄想である。
深夜の果ての桜は今日も満開。
薄紅色の花びらが僅かな微風に散り行く。
暖かく春の良い臭いがする爽やかな風。
もし今、私が心にどうにもならなくてどうしょうもない暗いものを手にしないでここに来たら、この今吹き抜ける風が香らせる臭い嬉しい想いで酔いしれる事が出来たろうな、と思う。

静寂の中、1本の街灯に照らされた大きな1本の桜の木。
その木を抱き締めてみても虚しい。
決してなくならず、永遠に花を咲き続け何時でも華やかで明るく優しい表情の桜。私にはいつだって優しくいてほしいと思うものの、私は嫌われてしまったのだろうか?上を見上げて問いかけても返事はない。ただ、虚しく花を散らしていくばかりで。

ここに私の望むものはない、そう言っているのかもしれない。
私はただ、ここにいたい、ここの人知れずライトアップされたこの桜の木がある場所にいたい。どこへ行っても、理解されない事のが多く、かりそめの居場所は所詮仮初めでしかなく、どこへ行っても鬱陶しがられて終わるばかりの人生の大半で、ここなら大丈夫、と言う所がない。そんな時に辿り着いたのがこの場所で、誰にも侵されず、誰にも知れ渡らないこの場所だけは私の居場所であって欲しい。優しく包み込んでくれるような場所で、あって欲しい――そう思う。

そんな重苦しい気持ちで、来てはならない場所だったのかもと思うけれど、何時でも華やかで晴れ晴れとしていたなら、こんな場所を私は妄想もしなければ、赴いたりもしない。もちろん、赴いても、癒されるものもなければ、現実が一変して良くなるわけでもない事を私は知っている――だからこそ、この場所を妄想し今は思い描いた。この記事を書いた時の心情と100%イコールではない。


色々全てがそう思い、書いていくと、言い訳で固めたような世界になってしまい、余計に虚しさが、本来持ち込んではならない虚しさと敗北感も同時に持ち込んでしまった。だが、こんな気持ちは誰にも解りはしないし、知らしめても、知られる事はない――と力説する場所でもここはない。

赴いてもなんにもならなかった。
けれど、その儚さがなく永遠に咲き続け無くなることがない薄紅色花で満開の深夜の桜の木がなくなることだけはあって欲しくはない。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

2回目の喪失した春

2015年03月16日 02時16分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2007年の今頃もこんな感じで春を迎えたくはないな、と思っていた気がする。来ても嬉しくも何ともなく、ただ過ぎ行く日に身を任せていただけだった。もうそんな事を思う春等来ないだろう、そう思っていたら、あっさりとそれはやって来てしまった。自らの失墜も実はこれで3度目でもう呆れるよりほかない。




↑美しく華やかで、人々の心に希望を与える筈のもの達の力は私には届かない。春が来ることはめでたい事であり、たとえ花粉症はあったにしても、縮まった寒い冬から解放され、大きく背伸びして未来を見つめようとする意志がもてる筈が、それからも見放されてしまった。

あの頃、日々をやり過ごした手段だった、ひとりカラオケに古いテレビゲイムの再プレイはもうそこに得るものなしで手をのばす気にはなれない。深夜アニメは相変わらず録画しながら観てはいて、それなりかな、と言う所。ブログの更新はその当時よりしやすくなったので、やりたいようにやっているのは言わずと知れた所である。

『急行特急TH発日曜深夜夜話』でよく語った心の深淵話でもしたいなと思いつつも、なかなか実行に写せずで今回に至るが、だから何だ的な話である。ヘタレ墜ち、もうどうしょうもなくて再起不能――甘えた言葉なら幾らでも出て来る。私の、私だけの冬は続きっぱなしである。何とも情けない話だが嘘ではない。

何もかもを放り出して身軽になったものの、そこには何もなく、空虚でただひたすらにもう誰にも理解されぬみっともない醜い自分自身がそこにいるのみだから、友達0でよかった~と今、本当に思う。変に励まされても、余計に敗けを突きつけられるだけなので、本当に良かった。頑張れなんて何の意味もない無責任な言葉なら聞きあきてもうかけて欲しくもないし、意味を成さない。皆それぞれ自分の事で手一杯、それで良いと思う。むしろそうであることが一番御互いにとって幸せな事だと今は強く思う。

歳月人を待たずでただ時間だけが過ぎて行く事と腐敗していく自分自身がなんて虚しい――と思う。この歳になってから余計に惨めさを強く感じはしても、牢獄に閉じ込められたようなもので、奪うだけ奪われ、なくすだけなくした代償を解放と言う身軽さをもって支払うしか出来ないなんて思いもよらない話であった。

誰もが渡った河や海の向こうを私は今日も指をくわえて見ている事しか出来ない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

閲覧多数御礼 【20150315分】

2015年03月16日 01時38分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。

↑まさかの10000位を切ることが出来た。あの程度の投稿で出来るとは思ってもいなかったので、本当に沢山のご閲覧に感謝を。

↑それなりの数字を皆様の閲覧により出すことが出来た事を心より厚く御礼を。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

ラジオ

2015年03月16日 01時31分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
もう20年経過しただろうか?10代の半ばの頃、何かにとりつかれたように深夜のラジオを聴いていた――と言う話は以前もした通りだが。
日曜深夜の25時30分を過ぎたあたりから放送休止の局が出始めて、26時30分くらいになると、本当にほとんどの局が放送休止となり、まだ眠れぬ私はどうなるー?と思ったのは記憶に新しい。
AM放送を日曜日深夜の25時30分すぎくらいにダイヤル回していくと、何故か遠く北海道や関西の神戸あたりの局のものが瞬間的に聴こえたりして、なんだこれは、と思ったりもした。
今から20年経過したくらいの頃、聴いていた深夜ラジオをつとめていたパーソナリティ達で私が出会ったのは、おそらくその当時20代後半から30代中葉ないし40代前半くらいではないかと推測され、今の私と同じような年齢の諸氏方も多かったのではないかと思う。そんなパーソナリティ達の話は割りと聴いていて面白くて、へーそんな生活してるのかー、とか、そんな事が身の上にあったのか、等と思った記憶がある。そんな話を聴いていると、大人の世界は案外楽しくもあるのか、と思えたりしたかわ、いざ、自分がそんな年齢になってみると、そんなことは少なくて。
面白可笑しい話を明るく話していた当時のパーソナリティ達、今どうしているのだろうか?と思ったりもする。当時、割りと売れてないですけど歌手やってます、と言うのが多かったように思う。ファンの歌手も例外ではない。中には、その後、歌手は続けてもバンドは辞めました、に、有名漫画家と結婚しました、とか、60歳を迎えました、と言うパーソナリティもいて、色々とあるようだ。
では、私はどうか?と言うと、クッダラナイ人生送ってしまっているな、と思うばかりで、何とも情けない。今の私みたいな人間がかりに深夜ラジオのパーソナリティをつとめて、それを当時の私が聴いたら、その当時の私は今の私を好きになってくれるだろうか?とも思ったりする。ラジオのDJはつとめられなかったが、こうしてブログ記事を何とはなしに書いているがそれを気に入ってくれるだろうか?と思ったりもする。
ラジオばかり聴いていても、友達はおらずで生の人間の会話をしなかった所為もあり、当時は今よりずっと早口だった記憶がある。後に解ることだが、割りと当時聴いていたラジオ番組のパーソナリティがひとりのが多かったので、いつしかマシンガントークになっていた感があったようだ。ハイでひったすら言いたいように話すと言う感じに陥りがちな所ではある。そんなものを聴いてばかりいるから、そうなったのは、もともと友達がなかった所為もある。
そんな20年前の話をしても、恥さらしも良いところだが、おおよそ当時の周囲の人間が知って知らない様なパーソナリティとの出会いはもう今は出来ないだろうな、と思う。インターネットが普及したので、出会える機会は増えても、気軽に知り得る機会は減ったかもな、と思う。それも時代の変化で致し方ない。
そんな20年前くらいのラジオの思い出を不意と語りたくなった。なかなかうまく伝えるのが難しくて気がつくとだらだらと長文が続いて、何が何だか解らないと言われても仕方ない。たぶん、そんな20年前にとった私の行動自体に、こんな今を迎えてしまった事があると言う事なので、何の意味もなかったのだろうな、と思うし、そんな意味もないような話を形にしても誰にも理解されない話なのだろう。私ひとりが自己満足出来たと言う以外は何も。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Weekend with Azuresky 【150316】

2015年03月16日 00時26分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんばー、Express塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
Express塚村尚人「もう日付変わって、週末じゃないのに、“Week with Azure Sky”ですよ。有り得ないですね。まあ、今回は録音放送と相成っているので、実は今は週末になっております」
柿島孟子「大人の事情ですか。とは言っても、2の2(に)乗は4です。間違っても、2の2乗と書いて''にのじじょう、とは読まない,,のがルールですね。''2の自乗,,と書いて''にのじじょうと読むのはOKAY,,です」
Express塚村尚人「そうなんですよね、そもそも漢字で二を人名としては''じ,,と読む事はありますが、通例は''に,,と読みますので間違えてはなりません――と言う話が何で台本に書いてあるんでしょうか?」
柿島孟子「ネタギレだからですね」
Express塚村尚人「せーかーい
リスナー「つまらねえんだよっ!!」
Express塚村尚人「(頭上から水が降ってくる)ギヤアアアア」
柿島孟子「梅の花は咲いたが、屋外水泳に海水浴はまだ早いな。――この話は放送出来ません――」
Express塚村尚人「(タオルで髪の毛だけ拭きながら)参りましたね、こりゃあ」
柿島孟子「ネタギレですからね、仕様がないです」
Express塚村尚人「本日は、水ひっかぶりましたが、基が悪いので良い男にはなれないですね。それでは時間になりました。強引過ぎる放送に成りましたがお許しを」
全「さよならー」

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )