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昨日150319のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年03月20日 23時56分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画。

一番最初は、第5位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への閲覧に感謝と御礼を。誰かの胸に届き、気に入ってもらえる日が来たら良いなと今日は思う次第。

御次は、こちらの方より。
涼風鈴子「はい、ばんはざいー。涼風鈴子だよー。あだしのこの日のモーニングオンがこのブログ『急行特急は行くで』で第1位だったよぉぉ~ん。はーくしゅかむにだ~」

と言う所。お読み下さった事に感謝を。

続いては、第2位のこの記事と第3位のこの記事。何れも私の厨2的な話だったのによくランクインしたな、と思うばかり。深夜の桜はリアルの桜に永遠に劣った美しさのままでいるのだろう。


次は、第6位のこの記事と第7位のこの記事この記事。6、7、8と16、17、18が重なると言う具合になったのは、昨日が3月19日、さいく、細工の日だったからなのだろうか?作為的感が強いランクインとなったが偶然の賜物。




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木田麻衣子のMorning on 【150320】

2015年03月20日 10時26分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
七光台六実「七光台六実もいまーす」
木田麻衣子「すっかりお気に入りになられたようですわね」
隔停塚村尚人「昨日の放送では、床抜け落ちツアーにご案な~いでしたな」
七光台六実「これでも一応ゲストなんですが」
隔停塚村尚人「ひどい話ですよね?」
博士兎ひゃーひゃーひゃー♪
木田麻衣子「でも、あんな毎度の不可笑い・不可面白いのにノリノリでしたからねえ」
七光台六実「――放送できません――。よくできてますよね」
隔停塚村尚人「絶句汗。さすがは七光台さん、色色とご存知の様で」
木田麻衣子「それでは、ここで」
七光台六実「あれ、御侍は?」
隔停塚村尚人「あの、七光台さんね、そんなにしょっちゅう来ますとネタ切れによりリスナーと木田さんが呆れてしまいますので」
七光台六実「あらそうなのですか?楽しみにしてたのに」
博士兎「不可笑い時代劇のDVDなら楽屋裏にあるのさ」
隔停塚村尚人「マジで?DVDあんの?」
木田麻衣子「あるわけ御座いません!それでは、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。以上、モーニングオンでした」
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Morning on 【150320】

2015年03月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「そして、ゲストが来ております。ゲスト御本人の希望でやって参りました、七光台六実さんです」
七光台六実「おはようございます、七光台六実です」
涼風鈴子「Express塚村ファミリアのひとりだそうですね」
七光台六実「ファミリア?」
冥王星兎「台本にはそう書いてあるのさ」
七光台六実「あらここにも兎さんが?」
涼風鈴子「そうなのよ。兎がいるのよ。侍はたまにしか来ないのよ、七光台六実さん」
七光台六実「へー。あっ、そうそう、そんな兎さんには、筋書屋さんからこれを渡すようにと」っ冥王星猫
冥王星猫з-|これは、これは、涼風さん|
冥王星兎「!!」→もふもふ→冥王星猫
冥王星猫「にやあ」¬ρ¬
七光台六実「あら、猫さんの顔がキモくなりましたが、よろこんでいるようですね」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラ菌入の唾液にご注意を。この猫は、猫なのに、草食の兎に好かれると言うあり得ないがあるので、消毒をしたくなるにだよ」
七光台六実「にだよ、って、どこの言葉なんです?」
涼風鈴子「楽屋裏で筋書屋を小1時間問い詰めるとわかります」
冥王星兎「それでは、ここで、冥王星猫のほっぺたを頂くのさ」→かぢる→冥王星猫のほっぺた
冥王星猫「にや゛あ゛っ!」
七光台六実「兎さんが猫のほっぺたを食べているなんて有り得ない!」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラ菌がこの兎にだけ作用し、肉食になったようにだよ。だから、消毒が必要にだよ」
七光台六実「涼風さん、若干、体が震えてます。まるで――放送自主――」
涼風鈴子「さすがは、Express塚村ファミリア。入らない台詞が翔んだぜ」
七光台六実どやあV
涼風鈴子「なるほど、FM急特に適合性が強い人だ。それではこれより私はこの兎と猫を楽屋裏で消毒に入るぜ。以上、モーニングオンでした」


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未来からの受け取ったメッセージカード付き花束は、幸せの未来からの引導だったようだ。

2015年03月20日 02時04分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何かを祝してもらったり、景気付けや慰めの意味でもらったりするのが本来の花束なんだろうが、私はこれまで人生一番最初の節目であるあの日から節目を迎える度に、未来からの引導の花束を受け取り続けて来たんだな、と思う。

「あなたの幸せな未来からのさよならの気持ちです」

そんなメッセージカード付きで私は、幸せな未来から「さよなら」の花束をもらい続けても、訳もあてもなく「そんな筈はない」と振り払ってきたが、どうやらそれは嘘ではなかったようだ。

花束はいつでも、「何かの良い意味」を込めて贈られる筈が、悪い意味で贈られる時は、何の形も姿もそこにはない。ましてやそれが実態のないものなら余計に目には見えない。

「この節目の先のあなたの幸せな未来の喪失、残念でした」

何かの不合格通知や戦力外通知の様なメッセージが添えられた花束も、ある節目において、これまでの人生の節目で私は知らない間にそんなものを受け取っていたこともあったようだが、幸いにして目に見えた事は1回だけであり、その時は、そんな筈はない!とどこかであてもなく思ったので絶望は避けられたようだ。だが目に見えなくとも残酷ではある。

人生一番最初の節目の1997年のあの日の「あなたの幸せの未来の喪失、残念でした」メッセージ入の花束を受け取ったのは、目に見えた瞬間があり、今でも覚えている。無論、そんな証拠はないが、その証拠は今の日々の私自身をもって証す事が出来る。その日から知らず知らずに私は、幸せな未来の日々を喪失していき、節目が来る度に、「あなたの幸せな未来の喪失、残念でなりません」のメッセージカード付き花束をもらい続けて今に至る。そんな筈はない、と信じた私が間違いだったなんて思いもしなかったが、この世は本当に思う通りには行かないのだよ、と幸せな未来は私を嘲笑っていたのだろう。そして、欲しくもない花束を、それが我の仕事だから、と言いながら私を愚弄していたのだろう。だが、事実は事実。
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何となくカラーコード

2015年03月20日 01時30分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何となくカラーコード――そこに表せる色は沢山あって、色色と写せる力があるんだな、と思う。
私の心の画面にもいつかこんな日が来たら良いのに、と思う。
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