急行特急は行く…

昨日２０１５年３月１１日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより語るもの。

先ずは第１位の この記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御覧いただきまして真にありがとうございます。

そして、次は第４位のこの記事とこの記事。自作物語ものがランクインしたその訳は？と言う所。２１と２２と言う数字に何かがあったのだろうか？さて、この物語の続きどうしようと思う昨今。アイディアが出ない。

目ぼしいところはそんな所だが、割りとモーニングオンも読まれていて、ああ嬉しい限りと言うところ――本日のこの企画が無理矢理やった事がバッレバレな所だが、なんか書きたーい！、と言う衝動にかられて、書くからこうなる。

I often use the word which is “MAJIDESUKA?” .
If we want to translate “MAJIDESUKA” in English,please use this ward，“REALLY”.
It is very useful but everyone knew it, so this article is a very uninteresting story.


Kyukotokkyu TH:Ms.Suzukaze,Do you know the fact that HIGASHIMACHI BUGYO MUKOJIMA DENSITIRO and Express manager KOTOTOI DENSITIRO is a same person?
Ms.Suzukaze:Oh really?
Kyukotokkyu TH:Yes.
Ms.Suzukaze:And then so what?I knew that fact.Well then,can you attack you to use this HARISEN.
Kyukotokkyu TH:Oh no!Do you really want to attack me with your HARISEN?
Ms.Suzukaze:Of course.Because you wrote this uninteresting story.I just really want to do.
Kyukotokkyu:I don't want you to do so.
Ms.Suzukaze:No but HETARESOTSUNEIRA!I just attack you now!
Kyukotokkyu TH:Oh my god!

木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「インターバルストップサービスです」
ブーＸ、と言う効果音が入る
Express密偵団支配「嘘はならぬ」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます」→インターバルストップサービスの右手を上げる
Express密偵団支配「この物こそ、Express塚村尚人である」
インターバルストップサービス「ふん！何を証拠に？」
Express密偵団支配「いい加減にしねえか、偽芸名者」⌒鉄扇
鉄扇…俺はExpressドラムス低田寿だ！と書いてある
壁|⌒西町筆頭同心雀宮朝輝З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ！」
インターバルストップサービス→変わる→Express塚村尚人「お前はExpressドラムス担当低田寿こと、西町奉行低田寿」
Express密偵団支配「偽の芸名を語りこの番組に出た貴様に、もはや寿な事などないのだ。神妙にばくにつけえい！」
木田麻衣子「グッドバイ エブリバディ」→釦を押す→Express密偵団２名とExpress密偵団支配そしてExpress塚村尚人の床がおち、消える
木田麻衣子「本日も木田麻衣子のモーニングオンを御聞き下さいましてありがとうございます。それでは、ここで、定例の今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。以上、モーニングオンでした」

涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|∵=)￣冥王星⌒バナナの皮
涼風鈴子「今日は、冥王星か。御苦労、御苦労」
布団|∵=)￣冥王星「そして、冥王星と言えば」
冥王星猫з-|ども。私も居ます|
涼風鈴子「ほほう。東(あずま)町の化身か」
冥王星猫з-|何の話です？|
布団|∵=)￣冥王星「不可笑い話は台本には書いていないのさ。さあ、冥王星猫、あたしの布団の中に入ってくるさ」
冥王星猫з-|では、御言葉に甘えて ￢ρ￢|→冥王星ウサギの布団に入る
布団|ρ￢^=)ρ・=)￣冥王星「兎は月には帰らないのさ」
涼風鈴子「やかまし――と叫ぶ気力にもなれねえな。今日はネタギレだな」
アドバイザーイドワイザー「そのネタギレを何とかするのもいんちきＤＪめあってえ」
涼風鈴子「をを、アドバイザーイドワイザー、いつの間に」
アドバイザーイドワイザーз-|何時ものネタギレ|←
涼風鈴子「絶句肩落。へぇー。では、ジャンケン、ハリセン何発？」
アドバイザーイドワイザー「ハリセン何発？何の話で？普通は青少年健全育成規制本何冊ではなく？」
涼風鈴子з-|だから、ネタギレだってば|←←
布団|ρ￢^=)ρ・^=)￣「不可笑いなのさ」
アドバイザーイドワイザー「なるほど。では、私はこれにておいままを」
涼風鈴子「いやダメだ。さあ、ジャンケン・ハリセン何発、何発にしとく？０と１から４もないので、はい」
アドバイザーイドワイザー「絶句汗」
涼風鈴子「わかった。では、この続きは楽屋裏で。以上、モーニングオンでした」

本日も、このブログ『急行特急は行く…』に沢山の閲覧に感謝を。

↑あの程度の投稿で、ここまでの数字が出るとはビックリであった。本当に沢山の閲覧に
感謝と御礼を厚くここに。