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昨日150317のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年03月18日 23時20分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画。

先ずは第1位のこの記事。本当に毎日、このブログ『急行特急は行く…』への沢山の御閲覧に感謝を。電車撮影は皆無となった替わり?に、モーニングオンを2本にしてみたり、この企画でお茶を濁しても、御覧頂けた事に感謝と御礼をここに。
Thank you for waiting this blog“KYUKOTOKKYUWAIKU” today.

続いては、第7位のこの記事。まさかの、東町奉行向島伝七朗と東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪の同時出演と言うネタ切れからくる企画が案外受けたようで。
他方で第5位のこの記事も木田さんのモーニングオンで、やはり御侍が出てくると言う話で、よくランクインはしたなと思うばかり。
とは言え、御侍天国と言う何時の時代のカレンダーで動いている?FM急特。木田麻衣子さんは、ただただ唖然とするばかりだそうな。
Maiko Kida:So,that's way,please go to the GAKUYAURA with me,Sujigakiya.I want to talk about the Morning on and so on.I think we will have a wonderful time.
SUZIGAKIYA:Oh,I'm sorry.I don't want to the GAKUYAURA with you because you'll be a bad or scare lady.Please understand my feeling.
Maiko Kida:No.I can't accept your proposal.I'm deeply sorry for you.
→Maiko Kida take SUZIGAKIYA to the GAKUYAURA.

続いては、第2位のこの記事。妙な英文が使われ、しかも、スペルミスまであるのに、よくランクインしたなと思う。何でも英文化しても、意味が不可理解と言うヲチ。そんなヲチで、第8位のこの記事にも、英文が。しかも、海芝浦偽左衛門がまさかの英文を読んでいると言う、呆れた企画もランクイン。三途の川が“SANZUNOKAWA RIVER”で、何ですかこれ?と言うのもある。

Rinko Suzukaze:Hi uninteresting and boring KYUKOTOKKYU-TH.
KYUKOTOKKYU-TH:Oh I'm glad to see you Ms.SUZUKAZE.
Rinko Suzukaze:And by the way,Do you allow me to attack with this special HARISEN?
KYUKOTOKKYU-TH:A what?Are you kidding?I will not allow you to attack me because your attack with your special HARISEN is very painful.
Rinko Suzukaze:Oh be quite HETARESOTSUNEIRA,Now I attack you!
KYUKOTOKKYU-TH:No No No! You stop it!Oh my god! It was very painful!

最後に第6位のこの記事と第10位のこの記事。この2つの記事を読んで内容が伝わったかどうかは定かではないけれど、ランクインしてよかったのか悪かったのか?と微妙な気持ちでいても嘘はない話ではあった。お読みくださった方々に感謝を。
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木田麻衣子のMorning on 【150318】

2015年03月18日 10時34分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー 」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
木田麻衣子「そして、本日は、七光台六実さんに起こし頂きました」
七光台六実「おはようございます。お招き下さいましてありがとうございます」
隔停塚村尚人「これは、これは」
木田麻衣子「まとめなゲスト2人目で私もお会いできてうれしく思っております」
博士兎っジャスミン茶→七光台六実
七光台六実「あら、可愛らしい兎さんですね。どちらからおいでに?」
博士兎「冥王星だ兎ひゃー」
七光台六実「遠い宇宙の果てから――よく出来たロボットですね」
木田麻衣子「はい。実際、本物なんですの」
隔停塚村尚人「FM急特ワールドですので」
七光台六実「ははあ。何だか面白い局ですね。所で、どこかで以前、お会いしたことありますよね?」
隔停塚村尚人「いや、そんな事はないかと」
木田麻衣子「他人の空似はよくありますので」
七光台六実「確かー、そうそう、Expressと言うアーティストもやってますよね?」
Express密偵団1「あの、突然ですが、''そうそう,,からの台詞をもう1度お願いします」
七光台六実「そうそう、Expressと言うアーティストもやってますよね? 」
隔停塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ますっ!」→隔停塚村尚人を指差す。
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である。隔停塚村尚人を召しとる」⌒鉄扇
七光台六実「をを゛っ!御侍様が出てきた。懐かしい、まるで――放送禁止――」
木田麻衣子「厨2的贋作時代劇は楽屋裏で御願いしますわ(足元のボタンを踏み、隔停塚村尚人他Express密偵団1、2と東町奉行向島伝七朗の床が抜ける)」
七光台六実「なななななななっ!」
木田麻衣子「何でもありませんの。これがFM急特か、で笑ってください」
博士兎「相変わらず不可笑い兎ひゃー」
七光台六実「ははあ。なかなかユニークですね」
木田麻衣子「単に厨2の病なだけなのです」
七光台六実「なるほど、厨2の病ですか。その割りには、ちょっと年齢を詐称されている感じもしますよね」
木田麻衣子「筋書屋さんの厨2の病の時代が長いですので仕方ないのです」
七光台六実「さようでありますか。何だか今日は良い思いをさせていただきました」
木田麻衣子「またのお越しを心よりお待ち申し上げます。それでは時間になりました。またお会い致しましょう」
全「さよなら~」
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Morning on 【150318】

2015年03月18日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」⌒バナナの皮
アドバイザーイドワイザー「アドバイザーイドワイザーです」
涼風鈴子「おや、どのくらいぶり?元気だった?」
アドバイザーイドワイザー「涼風さんほどじゃないですけどね」
涼風鈴子「あだしもそこまで元気ではないにだよ」
アドバイザーイドワイザー「何をおっしゃいます。毎日、兎さんとよい感じじゃねーですか。インチキDJのくせに」
冥王星兎⌒緑茶→アドバイザーイドワイザー
アドバイザーイドワイザー「これはかたじけない」→飲んだ瞬間に眠る
冥王星兎「睡眠薬即効性入りだったりするのさ」
スタッフXYZ「今日の台本はやっかいですねえ」→アドバイザーイドワイザーを楽屋裏へ運ぶ
涼風鈴子「便利な楽屋裏だな」
冥王星兎「そのくらいしか場所がないのさ」
涼風鈴子「確かにな。しかしなんだよ、睡眠薬即効性入りとは」
冥王星兎「この時のあまりを使ったのさ」
涼風鈴子「ほほう。偽緑茶と共に話のネタも流用か。相変わらずネタ切れだな、をい」
冥王星兎「あたしはそろそろヘタレソツネイラ菌を補充しに冥王星に帰って、冥王星猫のほっぺたをかぢりにいくのさ」→消える
涼風鈴子「いや、そんな話は台本には書いてない――待ちやがれ、兎。以上、モーニングオンでした」

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再び憎む時が来たような今日日

2015年03月18日 01時48分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から8年前に投稿したこの記事この記事を書いた頃と同じ心境に今もしかしたらなっているかもな――と目を細めて思う。

↑昨今放映され視聴している深夜アニメ『美男高校地球防衛部LOVE!』のキャラクター箱根有基を見ていたら、冒頭紹介したかつて投稿した記事の時に感じた事を思い始めたかもと思ったのだ。無論、このキャラクターが嫌いと言う訳ではない。

8年前当時観ていた深夜アニメ『おおきく振りかぶって』の田島悠一郎(漢字が間違っているかも知れない)なんかもそうだったが、「無邪気」で「素直」で「誰もに認められる、あるがままさと思うように生きる」そんな姿を私は感じていた。当時の私も今の私も、そんな人間らしさに欠ける所があり、溝色の心に染まった私にはそんな彼らの心の色が羨ましくあり、そんな心を汚してはならない――そう思った頃でもあった。

色色知らない方が物によってうまくいったり、前進が出来たり、成果を出せたり、希望を見いだせる。知らないからこそ「無邪気で素直であれる」と思うので、そんな心を私は汚してしまう力をもっているので、遠ざけたくなる。遠ざける為に、「憎しみを覚えたり、逃走を図りたくなる」のだ。また、「」付けの長文が始まりだしたあたり、8年前のあの頃アゲインであるけれど、実際、今そうである。下手すると私はその頃以上に汚れ歪みいき、腐った。気がつけば、自己弁護に走るばかり。誰かに理解を求めそ、許してもらいたいが為のそれは、単なる醜い言い訳にしかならなくて、でもそれは決して嘘ではない。そんな人間になると、無邪気さに素直さが余計に羨ましく憎らしく思えて来てしまう。

また、読者を遠ざける話を書いてしまったが、所詮、私はひとりであるからまあ良いかと思う。それがどれだけ悲しいかを知りながらも私は私自身にナイフを突き立て続ける。何ヵ所も何ヵ所も。血まみれになりながら。
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閲覧御礼【150317分】

2015年03月18日 01時13分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御覧頂けた事に感謝と御礼を。

↑記事投稿の回数を減らすと途端に数字が落ちる。それを見るのは辛いことであるけれど、このくらいが実態を反映している感じであり、本当はもっともっと悪い数字が出る筈であるのに、この数字が出せたことと共に御閲覧頂けた事に感謝と御礼を。
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追従・派生

2015年03月18日 01時11分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
大きな1つの光が生まれた。
その光に1つ1つが集まっていき、その光はさらに大きさをましてただ前進して行った。沢山の1つ1つを集めながら。
やがて、その光が通った道から、その光と同じ様な光を放つものが現れた。似た光は幾つか出来たものの、後発であることと共に、それは「同じではなく似ているだけ」なので、その光に集ま1つ1つは、先に生まれた大きな光の1つには遠く及ぶ事はなかった。

しばらくすると、大きな1つの光が消滅した。
だが、その光が残した力は大きく何より沢山の1つ1つのものを集めたので、なくなりはしても、その光が進んだ軌跡は大きく、また発した熱量も多く、冷めるまでには時間を要した。

大きな光の1つの後に生まれた「同じではなく似たもの」の光もそれぞれに前進していき、1つ1つのものを集め始めたものの、そう多くは集まらず、辛うじてそこにあるくらいの存在であり、熱量も大してなかった。


大きな1つの光の消滅から時間が経過し、熱もさがり行ったが、また別の大きな光は幾つも生まれ行き、沢山の1つ1つをそれぞれに集め始め前進をして行ったが、その光が通った道から生まれる光の数は、先に消え入ったあの大きな光の1つには及ばなかった。だが生まれ行き、1つ1つのものを集め前進を開始する光もあった。


追従は派生を生み、その派生からまた派生が生まれ行く――その繰り返しは、偉大なるものであり、それがないことはあり得ないのが今だと気づいたのは昨日の事であった。それに気づいたからとて、どうにかなるものでもないが、私も何かを追従してこうして派生したものの1つに成りうるだろうか?と思ったりもする。所詮は猿真似で大元の種になることは出来ないのは、ひとえに誰にもどうにも出来ない才能に恵まれなかったからなのだろう。
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