急行特急は行く…

フイと窓の向こうを眺めると、月が上がっていた。
こんな23時も終わりかけの時間帯に私を呼んだのだろうか？写真におさめてみたが、窓の向こう感が殆ど出ていないがホンモノ。

今日も何とか終えて、明日もなんとなしに終えて、色々取り残されて沈み行く私の心は闇ばかり。闇には月明かり、故に声なき声で呼ばれたのだろうか？「私を見て」と。

毎度の話をここに。

先ずは第１位のこの記事。１位になった理由の解らない事が起きたから凄い。肝心の翻訳版が第１０位と言う不思議な話。だが決して、これは称賛された結果じゃないだろうな、と思う。このモーニングオンは何故か９位に入っていて、何故に？と言う話もある。
これまで、３日連続で貧相な英語で“Morning on”の番組スクリプトを書いたが、何事も「３日坊主」が世のセオリーなのと、己の貧相な英作文力を露呈するだけなのと、通常の日本語版を御覧いただくと御判り頂けるが、毎度同じパターンなので暫く全文英語版はやらない方向で今はいる。
自作自演で、自己満足。そう、満足出来ることが大事なので、無理矢理は自己満足にはならない事が判ったりした。
Thank you so much reading my bad English translation version of the “Morning on”.I will not write English version of the “Morning on” becasue my English ability is bad and it is difficult to write English version.


それ以外のこのブログ『急行特急は行く…』の150310の人気記事トップ１０入りしたのは、この自作物語であったが、話が綺麗な感じで終わっていないのが露呈されている。勢いで書くからそうなるのだが、「ホワイトデー」をタイトルにしたくて書いた話。時期を狙っての作成になったが、割りと３月１４日って忙しい日みたいな感じがしたが、それぞれに色々な模様のある日なんだろう。あんまり盛り上がらない日な気が私はするのだが、実際はどうなのだろうか？

木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です。本日は晴天になりそうですね」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです。いやあ昨日の特番は凄かったですね。唯一、木田さんは役者さん使わないで生で原稿読んでましたね」
木田麻衣子「あんな番組が許されるＦＭ急特は凄いですわよね」
壁|Express密偵団1「インターバルストップサービスなんて名前を使わせるＦＭ急特もすごいよな」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこにいます！」
インターバルストップサービス「絶句汗」
木田麻衣子「どうしました？インターバルストップサービスさん」
インターバルストップサービス「いえ、何か悪寒がしまして。あんな貧相な英語放送はあり得ないですよね。中身もなかったですものね。普段の日本語放送も大したことはないですが」
木田麻衣子「日本式のお笑いアレンジが他言語圏で通用するのはかなりの語学力が必要になりますからね。あの筋書屋さんのにわか仕込み英作力ては、あかん、あかん、ですわね」
インターバルストップサービス「木田さん、ちょっと、今、キャラ壊れましたよね」
木田麻衣子「これは失礼致しました」
壁|Express密偵団2)「偽芸名のインターバルストップサービスなんて名乗るExpress塚村尚人さんのがよっぽど、あかんあかん、ですよね」
壁|Express密偵団支配「ですな」
インターバルストップサービス「絶句汗。何かイヤな悪寒がしますねえ」
木田麻衣子「それでは、本日の動き、天気予報、交通情報は――略――です。以上、モーニングオンでした」

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよ~」
布団|∵=)￣博士ノジバナナの皮
涼風鈴子「ん゛？今日はりんりんこっこ呼びの方か」
布団|∵=)￣博士「博士兎だ兎ひゃー。りんりんこっこちゃんは、火星に帰るんだ兎ひゃー」どやあＶ
涼風鈴子「はいはい、兎さんどやあ顔中でございます。しかし、インチキＤＪは火星には帰らないうがあ」
布団|∵=)￣博士「帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「――と言う話が台本には書いてある」
布団|∵=)￣博士「筋書屋さんがただ自己満足で言わせたかっただけなんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ぁったくしゃあねーな、あいつは」
筋書屋「すいやせんねぇ~」えへら顔
涼風鈴子「自己満足も満足出来ることが大事だからな、今回のは成功したようだな」
筋書屋どやあＶ
涼風鈴子「キモッ汗。これだもんな~、だからヘタレソツネイラなんだわ」
布団|∵=)￣博士「兎は月には帰らない兎ひゃー」
筋書屋⌒東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪である」
涼風鈴子「絶句汗。昨日も出て来たのにまた来たのか、用なし御奉行さんよ」
布団|∵=)￣博士！→布団|ρ￢=)￣ぐへへへ♪
涼風鈴子「何だ兎、シマリのない顔しよってから」
布団|ρ￢=)￣「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪の桜餅を頂く兎ひゃー。オトゲエザウルス、オトゲエザウルス、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪よ、冥王星猫になるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何だよその呪文はよぉっ！」

――ドライアイスの煙がスタジオ中に一瞬蔓延し晴れると、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪が冥王星猫に変わっている――

布団|ρ￢=)￣博士「それでは早速いただく兎ひゃー」→かじりつく→冥王星猫のほっぺた
冥王星猫「にやあ゛っ！」
布団|ρ￢=)￣博士「桜餅よりこっちのが旨い兎ひゃー」
博士兎の幸せが１０５上がった。
涼風鈴子の不快指数が１０５上がった。
筋書屋の自己満足度が１０３上がった。
涼風鈴子「はいっ！今日の放送はこれまで。イライラするわっ！何がエロゲエザウルスだよ、１８禁なんぢゃない？」
筋書屋「そこは、１８可はモザイクが入りまして、性的興奮の鼓舞を抑制しますので、保護者の方々にも御安心していただけます」
涼風鈴子「やかましいやっ！(筋書屋をハリセンでぶっ叩く)以上、モーニングオンでした」

That was the terrible day,I met the person.
It was the bad day but I was a little bit happy becasue I could know the person.

When 2years passed after that terrible day,I had a chance to talk that person again.We talked many thing and I enjoyed it very much but now I don't want to meet that person again.Although the reason is nothing,that is for each other.

That's all I want to say. What a uninteresting and boring story.

本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と御訪問に感謝を。

↑個人的には大変良い数字が出た。これも一重に、皆様方の御力のおかげ。本当に厚く御礼と感謝をここに。
一瞬の数字だろうけれど、やっててよかったなと思える所。

ただ、天候の方は、今一通り越して、春の中に冬入って、不安定な空模様な日になり、良いことばかりとは限らない時でもあった2015年3月10日。