涼風鈴子「はい、おはよー。さぁみなさ~ん、何時ものインチキDJの声が聞こえて来ましたよ~。ついでに、今日は、月曜~日~。ということは?‘‘ブル~マ~ンデ~,,(エコー)ですねぇ~。嫌ですねぇっ!、嫌ですねぇっ!!、嫌ですねぇっ!!!、嫌ですねぇっ!!!!、嫌ですねぇーっ!!!!!と5回も繰り返して何になる?何にもならない、はい正~解~っ!(キンコンカンコンキンコンカンコンキンカンコンという効果音が入る)何をやってんでしょーね、アタシは。朝から馬鹿ですかぁー?という声は無視しまして括弧ヲイヲイ…でごぜぇーます。今朝は、“!”や“ー”に‘‘ェ,,、“~”が多いですね。いや何分にも‘‘ブル~マ~ンデー,,ですから致し方ありません。悪いのはアタシじゃなくて、ブル~マ~ンテ゛~がいけないのです。何だか今朝は繰り返しが多いですね。急行特急THさん、早くもネタ切れですか?」
急行特急TH「正~解~……なんつってー、って、ヲイ、何で私がMorning onに出てんだよーヲイっ!!」
涼風「だから脚本書いてるのはあんたなんだからこの際、はっきりお言い。毎朝、涼風鈴子ちゃんに、アファな事言わせ暴走させてすみませんって…ほら、頭下げんかいこのネタ切れマンネリ管理人がっ!!!!!(無理矢理急行特急THの頭を下げさせる)」
急行特急TH「いででで、なにすんじゃいこのインチキDJっ!!これでも喰らえーっ!!!(涼風の頭上から盥が落ちる)」
涼風「ありきたりなパターンね。呆れて物が言えませんが、まー今朝はですね、このネタ切れマンネリ管理人急行特急THが頭下げたということで勘弁してやろうじゃ無いのねぇー。あんまり気はおさまりませんが、良い事にしましょう。んではまた後程お会い…出来たら良いね。それまで何時もの‘‘つもり,,コーナーです」
急行特急TH「正~解~……なんつってー、って、ヲイ、何で私がMorning onに出てんだよーヲイっ!!」
涼風「だから脚本書いてるのはあんたなんだからこの際、はっきりお言い。毎朝、涼風鈴子ちゃんに、アファな事言わせ暴走させてすみませんって…ほら、頭下げんかいこのネタ切れマンネリ管理人がっ!!!!!(無理矢理急行特急THの頭を下げさせる)」
急行特急TH「いででで、なにすんじゃいこのインチキDJっ!!これでも喰らえーっ!!!(涼風の頭上から盥が落ちる)」
涼風「ありきたりなパターンね。呆れて物が言えませんが、まー今朝はですね、このネタ切れマンネリ管理人急行特急THが頭下げたということで勘弁してやろうじゃ無いのねぇー。あんまり気はおさまりませんが、良い事にしましょう。んではまた後程お会い…出来たら良いね。それまで何時もの‘‘つもり,,コーナーです」