涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。さっ、インチキDJアワーのいやインチキDJミニッツの時間がやって参りました」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどす。はよーざいます。何が‘‘インチキDJミニッツ,,ですかっ!!素直に“Morning on”とおっしゃいなさいっ!“Morning on”と」
涼風「だって、台本に書いてあるんだも~ん(山彦エコー)」
ポ「じゃかましいやっ!(ピコポンハンマーで涼風をぶったたく)」
涼風「いったぁ~いっ!何しやがんでーっ!」
ポ「ピコポンハンマーで叩いたんでぇーっ!」
涼風「と、訳の解らない台本を書いて、ニマニマしているアドバイザーイドバイザーちゃんでごじゃいます」
アドバイザーイドワイザー「最近、出番がねーぞっ!急行特急THっ!どうなってんだよぉおぉおぉ~っ(エコー)」
涼風「ポポロンハエンジェルリングちゃんの出演で、すっかり影薄くなっちゃったもんねぇ。まー仕方ないわね。我慢なさい」
ア・イ「せっかく…」
ポ「4日で28時間かけて台本書いたっていうんでしょ?」
ア・イ「人の台詞をぱくるなぁーっ!」
涼風「さっ、アドバイザーイドワイザーちゃんがハイになって、盛り上がって参りました」
ポ「いや、単に馬鹿騒ぎになっただけじゃねーの?」
ア・イ「正~解~」
涼風「ちょうしんのんじゃねーやっ!!(怪獣の鳴き声の効果音)と何だかほんっとーに朝番組ではなくなってまいりましたね」
ポ「まぁしよーがねんじゃない?管理人急行特急THがこのスタイルが気に入ったみたいだし、はなっから、木田麻衣子ちゃんの“Morning on”以外は、こーいう朝晩組的なノリが良いって思ってんだから。ねえ、急行特急THちゃん」
急行特急TH「だから、私を勝手に呼び出さないで下さい。あくまでも裏方なんですから」
涼風「の割には嬉しそうですけどねぇ」
ア・イ「んだ、んだ」
急行特急TH「……逃走っ!!(ドカドカドカドカと言う効果音が入る)」
涼風「さっ、都合が悪くなりました管理人急行特急THが居なくなった所で、“Morning on”、9割終わります」
ポ、ア・イ「早くねぇー?」