コンビニの片隅で見つけた。輝き具合がいい感じ――
協定世界時2015年9月29日午前0時の毎度お馴染みのこの英文サイトによると、北半球太平洋の西経側にあったトロピカルストーム・マーティがハリケーン・マーティに名を変えて発達したようだが、発達のピークが来ているようだ。所在地は、メキシコ・アカプルコ近傍の北緯16.7度、西経102度にあって、強風勢力値は秒速35.9メートル、所在地近傍の平均海面気圧値は972.3ヘクトパスカルとなっていた。これ以降は衰退の見通しがあるようだが、所在地近傍で何事もないことを祈るばかり。
木田麻衣子「おはようございます、Morning on第2幕、担当は私、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
酉町奉行紅黄田 現「そして酉町奉行紅黄田 現です。博士兎さんを召しとります」
博士兎「お奉行に用はない兎ひゃー」⌒バナナの皮
酉町奉行紅黄田 現「隔停塚村尚人さんを偽の――」
壁|東町奉行向島伝七朗「芸名で召しとるは、東町の管轄、酉町ではない」⌒鉄扇
木田麻衣子「絶句汗」
博士兎「またお侍だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「ですからあ、私は偽の芸名はかたってねーべさあ」
東町奉行向島伝七朗「いやかたっている。その方がExpress塚村尚人であること、既に明白、引っ立てえい!」
壁|⌒Express密偵団3人→取り囲む→隔停塚村尚人「絶句蕎麦線|||;」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます!」
Express密偵団と東町奉行向島伝七朗は隔停塚村尚人と共に消える。
博士兎「酉町奉行、どうする兎ひゃ?あたしはU.F.Oで冥王星に帰る兎ひゃー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→博士兎ノシノシ→消える
酉町奉行紅黄田 現「出番あってもこれぢゃあ、意味なしぢゃねえかあ」
ガラスが割れる効果音
木田麻衣子「私にはついていけない世界の展開になった所で、以上、Morning onでした」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
酉町奉行紅黄田 現「そして酉町奉行紅黄田 現です。博士兎さんを召しとります」
博士兎「お奉行に用はない兎ひゃー」⌒バナナの皮
酉町奉行紅黄田 現「隔停塚村尚人さんを偽の――」
壁|東町奉行向島伝七朗「芸名で召しとるは、東町の管轄、酉町ではない」⌒鉄扇
木田麻衣子「絶句汗」
博士兎「またお侍だ兎ひゃー」
隔停塚村尚人「ですからあ、私は偽の芸名はかたってねーべさあ」
東町奉行向島伝七朗「いやかたっている。その方がExpress塚村尚人であること、既に明白、引っ立てえい!」
壁|⌒Express密偵団3人→取り囲む→隔停塚村尚人「絶句蕎麦線|||;」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます!」
Express密偵団と東町奉行向島伝七朗は隔停塚村尚人と共に消える。
博士兎「酉町奉行、どうする兎ひゃ?あたしはU.F.Oで冥王星に帰る兎ひゃー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→博士兎ノシノシ→消える
酉町奉行紅黄田 現「出番あってもこれぢゃあ、意味なしぢゃねえかあ」
ガラスが割れる効果音
木田麻衣子「私にはついていけない世界の展開になった所で、以上、Morning onでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー」
隣町同心印台淑丘「お元気で?涼風さん」
涼風鈴子「隣町の。どうしたんで?」
科学者兎「印台くんだ兎ひゃー」
隣町同心印台淑丘「おはようございます」
涼風鈴子「何だ兎、月にかえりな」
隣町同心印台淑丘「昨日はごくろうさんでした」
涼風鈴子「何いってんだ、隣町」
隣町同心印台淑丘「ちまたじゃ、涼風さんが兎の衣裳身に付けて、携帯片手にキー(#`皿´)/、キー(#`皿´)/言っていた話で持ちきりです」
涼風鈴子「隣町の。何を厨2的な事を」
科学者兎「証拠写真だ兎ひゃー」つ写真
涼風鈴子「明らかに合成ではないか!」
科学者兎「りんりんこっこは、月のおぢいちゃんちに帰るんだ兎ひゃー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→涼風鈴子「誰がおぢいちゃんの家に帰るかあーい!」→涼風鈴子はU.F.Oと共に消えた。
隣町同心印台淑丘「これでいいんですか?」
科学者兎「良いんだ兎ひゃー。丁度、番組も本日の時間終了の時間が来た兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」ノシノシ
隣町同心印台淑丘「お元気で?涼風さん」
涼風鈴子「隣町の。どうしたんで?」
科学者兎「印台くんだ兎ひゃー」
隣町同心印台淑丘「おはようございます」
涼風鈴子「何だ兎、月にかえりな」
隣町同心印台淑丘「昨日はごくろうさんでした」
涼風鈴子「何いってんだ、隣町」
隣町同心印台淑丘「ちまたじゃ、涼風さんが兎の衣裳身に付けて、携帯片手にキー(#`皿´)/、キー(#`皿´)/言っていた話で持ちきりです」
涼風鈴子「隣町の。何を厨2的な事を」
科学者兎「証拠写真だ兎ひゃー」つ写真
涼風鈴子「明らかに合成ではないか!」
科学者兎「りんりんこっこは、月のおぢいちゃんちに帰るんだ兎ひゃー」
壁|⌒U.F.O→見えない光線→涼風鈴子「誰がおぢいちゃんの家に帰るかあーい!」→涼風鈴子はU.F.Oと共に消えた。
隣町同心印台淑丘「これでいいんですか?」
科学者兎「良いんだ兎ひゃー。丁度、番組も本日の時間終了の時間が来た兎ひゃー。また逢おう兎ひゃー」ノシノシ