今日は、一日中「お勉強」をしていた。
今月、科目修得試験を受ける一つの「考える力をつける」(論理構築力を養成する)である。
薄い(116ページ)のテキストで、軽い気持で数日前から勉強をし始めたのであるが、面白い。
「なるほど、そういうことだったのか」とイチイチうなずく。
ということで、この際一気にやっちまおう、と思い、とりあえず終了。(レポートがもう少し残っている)
私の勉強方法は、先ず、テキストを読む。読みながら重要と思われるところに色鉛筆Aで線を引く。
テキスト内に問題がある場合はそれを解き、その問題になった部分をテキストから探して色鉛筆Bで線を引く。
全部読み終わったら、レポートに取り掛かりレポートの問題部分をテキストから探して色鉛筆Cで線を引く。
そして過去問題を解く。そのもん大部分をテキストから探して色鉛筆Dで線を引く。
従って、色鉛筆の色が重なっていればいるほど、重要部分であるということになる。
そして、このほか、興味があり、今後もその内容を使うと思われるものは「パソコンに要点をまとめる」そして興味があるが、今後はあまり使わないだろうなあ、というものは「ノートに要点を書きとめる」ことにしている。
今回の「考える力をつける」はノートに要点をまとめた。それくらい面白い学問であった。
こういう勉強への意欲をもう40年位前に持っていたらなあ・・・と思うが、それはそれで恐ろしい、様な気がする。
追伸
「海辺のカフカ」(村上春樹)を読んでいる。それにしても主人公はませた中学生だなあと思う。
今月、科目修得試験を受ける一つの「考える力をつける」(論理構築力を養成する)である。
薄い(116ページ)のテキストで、軽い気持で数日前から勉強をし始めたのであるが、面白い。
「なるほど、そういうことだったのか」とイチイチうなずく。
ということで、この際一気にやっちまおう、と思い、とりあえず終了。(レポートがもう少し残っている)
私の勉強方法は、先ず、テキストを読む。読みながら重要と思われるところに色鉛筆Aで線を引く。
テキスト内に問題がある場合はそれを解き、その問題になった部分をテキストから探して色鉛筆Bで線を引く。
全部読み終わったら、レポートに取り掛かりレポートの問題部分をテキストから探して色鉛筆Cで線を引く。
そして過去問題を解く。そのもん大部分をテキストから探して色鉛筆Dで線を引く。
従って、色鉛筆の色が重なっていればいるほど、重要部分であるということになる。
そして、このほか、興味があり、今後もその内容を使うと思われるものは「パソコンに要点をまとめる」そして興味があるが、今後はあまり使わないだろうなあ、というものは「ノートに要点を書きとめる」ことにしている。
今回の「考える力をつける」はノートに要点をまとめた。それくらい面白い学問であった。
こういう勉強への意欲をもう40年位前に持っていたらなあ・・・と思うが、それはそれで恐ろしい、様な気がする。
追伸
「海辺のカフカ」(村上春樹)を読んでいる。それにしても主人公はませた中学生だなあと思う。