「4年半の沈黙を破り、巨匠、登場!懇親の58ページ、一挙掲載!!」
とある。
「ちばてつや」は小さいときからの馴染みである。
お気に入りはなんといっても「おれは鉄兵」である。
それから「紫電改のタカ」もよかった。
絵が力強くて弾んでいてしっかりしている。こういう絵の漫画が好きである。
線の細い、少女マンガ風は苦手なのである。
というわけで、この「赤い虫」はちばてつやの自伝的・あるいはエッセイ風なものである。
47年前、本当にあったこと、ということである。
内容は実際に読んでもらうこととして、さすが巨匠、じっくり読ませます。
なんといってもやっぱり「絵」がいい。
漫画というカンジ、つまりデフォルメされていて簡素化されていて、それでいてリアルなところがナントモいえなくいいのである。
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「ちばてつや」は小さいときからの馴染みである。
お気に入りはなんといっても「おれは鉄兵」である。
それから「紫電改のタカ」もよかった。
絵が力強くて弾んでいてしっかりしている。こういう絵の漫画が好きである。
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