白いマスクの愛用者?が目立ちますが、、、貴方は?
今年の「花粉症」は、けっこうキツイ感じがしますが如何でしょうか??
今月に入ってから、「伐採」など屋外での作業に明け暮れたせいか、眼が
痒く、鼻水が、、、止まりませ~ん、は~~くしょんです。
私にとっての花粉症の特効薬は「プロポリス」、それも栃木県のT養蜂場のものでないと効きません。
これは効きます(私には)!十年以上前からずっと愛用してきました。
が、今年は、、、、効果が薄れたようで、辛い毎日です。
プロポリスが効かなくなったのは、おそらく体力の低下にも原因があるのではと思っています。
花粉症とは無縁の犬達が羨ましい毎日です。
四谷の夜景
二日続けて上京しました。
いずれも午後からの仕事で、当然の如く「ひと仕事」の後は、、、、、。
沸騰した頭の熱を冷ますクールダウンは、アフターケアとしての大切な仕事のうちですね?
客待ちのタクシー
二日目の後半は「大宮」での仕事でした。終えるまでに深夜まで・・・・かかりました。
「肉体疲労」は確かに体力を奪いますが、「精神的疲労」ほどのものではありません。
精神的に疲れてしまうと、回復までに時間もかかり奪われた体力はなかなか元通りにはいかない
ようです。重度の「精神的疲労」には、癒しになる「何か」が必要なのかもしれません。
久し振りの「大宮駅」は客待ちのタクシーが溢れかえり、、、今の「景気」を反映しているよう
でした。
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癒やしとは
「甘ったれのサリー」は「捨て犬ピッピ」と大の仲良しです。
ピッピはとてもチビ犬ですが、誰にでも臆する所なく接していく特徴をもっています。
扱いに戸惑う犬も多い中で、サリーはピッピの受け入れには細心の注意を払っているように
見受けられます。
誰かがピッピを扱っていると、じっと様子を見ています。
ピッピが何かの拍子にキャンとでも啼くと、とたんに落ち着きをなくしソワソワし始めます。
「甘ったれのサリー」はチョッとかわった、神経の細やかに動く「仔犬時代」がありました。
少し大人になって、自分のコトが判ってきたようです。そして他の犬や人間のことも。
「捨て犬ピッピ」が仲間に入り、ピッピの不安げな様子を見てサリーなりに何かを感じ取って
いるようです。
人も犬も、本質的に求めているのは「安らぎ」と「平穏」です。
ピッピに限らず、不安を一杯心に抱えた生き物を無事に育てるには、何かの「癒し」が必要です。
「甘ったれのサリー」と「捨て犬ピッピ」はお互いが知らず知らずの内に「癒し」の役目を果し
ているのかもしれません。
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