マッタク、暑いですね。
今日も、間違いなく「猛暑日」です、、、。
ヒマワリとベス婆やは、朝日が昇る前までが遊びの時間です。
婆さんと孫の遊びは、見ていて何となく滑稽です。
人間も犬も、年を取ると「油断」が多くなります。
婆さんは、「なりふりかまわず」と言ってよいのでしょうか?
少し、品が無くなる気がします。
大体の牝犬が、横着さが増してシタタカに為るようです、、、、。
ヒマワリは、いずれ自分もベス婆アの様になるのかと、少し心配顔です、、、。
10時の段階で、外気温は30度を軽く超えていました。
今日は、間違いなく35度を超える気温になるでしょう。
呆れるばかりです!
アンジェラ出産
やっと生まれました!
朝の検温で体温が下がり、注意して観察していたアンジェラの出産が始まりました。
夕方から産室内で巣作りの行動、
20:35→「破水」
21:30→「いきみ」開始
一時間たっても進展が無く、爆睡中の爺が起こされる。
起きて直ぐに全開モードになれるのは私の特技?
産室にへたり込んでいるアンジェラを無理やり立たせ、廊下を歩かせる。
「いきみ」強くなる、
22:00「羊水」がこぼれ出る、
「難産の兆候」にあらゆる想定をたてておく、、、、、。
廊下から庭に出してさらに「いきみ」を促してみる。
最初の「胎児」が産道から膣内に下りてきた。
タイミングを見計らい、触診にて胎児を確認。
不味い、「逆子」(尾位分娩)である。
さらに「いきみ」を促す(励ましながら)。
胎児の足が二本覗いている。
うかつに触ると、折角出た胎児は膣内に隠れてしまうので、掴みたい気持ちを抑え、さらに「いきみ」を
促してみる。
どうにもこうにも引っ掛かって、これ以上出て来そうに無い。
決断、、、。
静かにアンジェラの後ろに回り、
胎児の様子を確認する。
捻れて出ている様子、
胎児の足先は既に鬱血状態。
限界である。
両手をぬるま湯につけ、消毒。
両の手で、拝む様に胎児の足と腰の辺りを固定し、
捻るように(腹側に)引っ張り出す。
部分的に力を入れると、柔らかな胎児の関節や器官を痛めてしまう。
しかし、それなりの力を加えない限り引っ掛かってしまった胎児はとり出せない。
汗が目に入り、痛い。
その瞬間、アンジェラはくぐもった悲鳴を小さくあげる。
オバサンは、アンジェラの上体を優しくそして力強く保定。
バシャッと音をたてて胎児が出る、胎膜と胎盤を娩出。
大きな牡である、手早く乾いたタオルで身体を擦り蘇生に努める。
すぐに産声を上げてくれた、掴んだ部位の状態も心配な様子が見えない。
安心して、「臍のお」を切断し、絹糸で固く縛り消毒。
放心状態のアンジェラに見せてあげる。
アンジェラは一瞬無表情~不思議な顔に、、、。
大体、そんなもんだ。
検量、550グラム、大きな子だった。
生まれた赤ちゃんとアンジェラをオバサンに任せ、汗ビッショリのシャツを着替える。
どうも、難産になりそうな気配濃厚である。想定順序を頭の中で確認しておく。
零時になっても次の「いきみ」が始まらず、、、、、。
困った!!
また、徹夜である。
という事で
さ~~て今日も、気が向いた方はポチッとワンクリック御願いいたしま~す。