落ち着いた
朝を迎えました。
昨夜はエアコンのお世話にならずに、よく寝られました。
ひと雨毎に秋を手繰り寄せてくれると助かるのですが、、。
ルンルン顔のベス
全身カビだらけの様なベス婆さんも、和らいだ暑さに自信を取り戻したようでした。
終止笑顔が、、、
午後の晴れ間は日陰に逃げ込むほどのものではなく、美女たちは年を忘れてはしゃいでいました。
レモン・ペコ・ソ～ニャの明るい三頭（牝）は、運動場の外で散々遊んだ後中に入ってからも
わけもなく楽しそうでした。
めっきり大人びたソーニャ。子供の頃が嘘の様に物静かなレディー（牝）になりました。
買い物や用足しのお供にも安心して連れて行けます。
集団の中での自己主張も、周りを見て出来る様になって来ました。
「アイス饅頭」を食べる私を見つめるソ～ニャ。
少しお裾分けしてあげました。
食欲の秋もまじか、、、、、、。
◇暑さも和らぎ、夕食のメニューも「蕎麦」から「パスタ」へと、ややカロリーが高くなって来ました。
旧盆の頃から暫くの間、運動場の周りに茂っている「茗荷」が風味を増して美味しく戴けます。
Ｋ子さんの今晩の創作パスタは、ヘルシーな「ミョウガパスタ」でした。
さっぱりとしてお腹にもたれる事もなく、元気の出る一品として今後定番化するかも知れません。
お好みのパスタ１００グラム。（食べたい分だけ）
エキストラバージンオリーブオイル。
ニンニク２欠片。
辛味大根（おろして汁を除く）
茗荷５～６個（縦に千切り）
刻み海苔
鷹の爪（千切り）少々
大ぶりのフライパンを熱し、刻んだニンニクを大さじ三杯のオリーブオイルで炒めます。（中火）
すぐに刻んだ鷹の爪を入れ、さらに４００シーシーのお湯を入れて適量の鶏がらスープの素を振りかけ
ます。そして手際良くパスタを入れて蓋をします。（必ず）
中火で５分ほどしてから蓋をとり、パスタをほぐします。水分が足らない様でしたら適量のお湯を足します。
さらに５分ほどしてパスタが柔らかくなって来ましたら、少しの塩とブラックペッパーで下味を付けます。
水分が無くなって、パスタがほぐれましたら再び蓋をして火を止めます。
出来あがったパスタをお皿に盛りつけてから、大根おろしを乗せて刻んだ茗荷をふんだんに乗せます。
そして最後に刻み海苔を振りかけて、お好みの「つゆの素」や「出汁醤油」をかけてからいただきます。
美味しいでしょう
！ 調理時間は正味２０分、時間の無いブリーダーならではのお勧めメニューです。
※私流の手軽な野外料理では、パスタは茹でるものではありません。出来るだけ洗い物も出さない工夫が
時間と労力の節約にもなりますし、エコライフにも沿ったものになる筈です。では早速お試しあれ・・・・・・・・。
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そしてトリプルスターのカレンダーは此方です
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