いやはや年は取りたくないもの、、、深夜ドライブは疲れました。
朝食前に、戴いて来た「芋焼酎」を早速水割りにして飲みました。
んめ～、甘露甘露、ゴゾウロップに沁み渡るとは、正にこの事、、、。
朝ごはんは素直に（心に）止めにして、酒盛りに切り替えました。
暫く経ってＫ子さんに運転して貰い犬舎へ、、、。
犬達の顔付は、「何だ帰って来たのぉ～」（不満げ）と言っている様な。
朝はともかく、午後にかけて風雨は強まりそうです、、、。
◇終日雨は降り続け、久し振りに停滞の日となりました。花の雫が酒ならば、、、、まだ酔っているのでしょうか？
◇ワンたちも、テンデンに好きな事に没頭して、誰も来ない気楽な土曜日となりました。
◇午後になって、ユニクロに行って夏の作業衣（半袖のポロシャツ）を半額セットで買い込みました。
◇こんな日、ワン達は夕食を抜いて（抜かれて）早めに寝ます。
そしてポンコツは、夕飯前にまた「芋焼酎」を戴きました。
夕食は、シカ肉のハンバーグとマカロニサラダ。スープは豚のコメカミ肉の胡椒を効かせたコンソメでした。
食後は水割りに替えて、更に芋焼酎を飲み続けました。
地デジならぬアナログの旅番組を見ながら、、、、明日飲む分を三分の一ほど残して〆ました。
◇処で地デジと言えば、自由の身になった「草薙剛」君は、元気になったでしょうか？
逮捕劇に関係した赤坂警察署の連中には、多分良くない事が起こることでしょう。
草薙君にはこれを機に、「情けのわかる良い大人」になって欲しいものです。
「酒の飲み方」は（若い頃から練習しないと）難しいものです。
二十歳前には「男の作法」など読んでおくべきなんでしょうが、、、そこまで勧める人（大人）がいなかったのでしょうかね～。
◇雨の家庭菜園には、ツマミになってくれそうなものが沢山芽生えています、、、垂涎ものです、、、、、、。
新潟でいただいて来た焼酎は、熊本産の芋焼酎ですが、、、、以外や以外、これはうんまいものでした。
残った甘露は、これ等のお浸しや煮付け炒めものを肴にいただく事にしました。
狂歌師 大田蜀山人に「酒は飲むべし、飲まるるべからず」とあったと思います。
更に、『月雪花の興あればのむ』『肴あればのむ』とも、、、、、、、、、、、、、、、。
「酒の徳弧なく必ず隣あり」と、⇒酒を飲む人は常に隣に座ってくれる友人ができる、とも言われています。
酒は男を作る水ですよね～。若い人（男）にこそ、大いに飲ませましょう、、、。あとで「面倒みる」事を忘れずに、、、、、。
貝原益軒の養生訓には確か、「酒は少しく飲めば益多く 多く飲めば損多し」とあった様に思いますが、いちいち損得考えて飲ま
ないのが正しい酒の飲み方と考えるのは、ヤキのまわったポンコツだけでしょうか、、、？？
「酒」に、恨み辛みもございやせんが、、、、、、、、。
皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
これからも、気長にのんびりと読んでいただければ幸いと存じます～。
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