ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆☆☆ ボニー家の来た日・スポーツとは・アスリートとは・身体を働かせる食べ物とは~火曜日・・・

2015年06月16日 | トリプルスターの日常

      

過日 ボニー家がやって来ました。
この一家には面白い特色があります。
LaBのボニーを含めてその日の顔色や態度を見ると、一発で日頃の様子がうかがえること。
スポーツ一家ですから、物事全て極めてシンプルなんですね...



今日のボニーちゃんは、少々お疲れのご様子がありありとうかがえました...。ゆっくり、休ませたいタイミング。
大事な時なのかもしれませんでしたが、あえて何も云うことはありませんでした。たぶん多くを判っている事でしょうから。

ボニー家は此処に来て我が家のメンバー達に触れ、無心になって時を過ごす事が大事なことのように思います。


◇アスリートの悩み。
スポーツには好不調の波が付きものであり、成長期の子供ともなれば、その年齢ごとに悩みは尽きません。
プレーの上での不調であったり。成長期特有の自分の肉体の変化に対して抱く不安であったり。痛みなどを伴わない
身体の動きの渋さ(鈍さ)であったり。アスリート自身のみならず、傍にいて受け皿役の親御さんたちの悩みも尽きません。

アスリートがまったく異次元の世界で「気晴らし」をすることは、時としてとても有効な解決策となる事があります。
思わぬ「気晴らし」の中に、普段は考えても見なかった改善点が見つかる事が有るからです。
ある目標に向かって、脇目もふらず一直線に道を突き進むタイプのアスリートには時として前(方向)が見えなくなってしま
う事があります。
その原因は往々にして不明であって、然し必ず理由(原因)は存在します。その原因が不明であるが故に不安が生じ、その
結果スランプへと繋がると言われていますが、そういう時、大方の生き物(人や動物)は姿勢が悪くなっているものです。

歪んだり僅かに狂った身体のアライメントを修正する事により、今迄の不調が嘘のように解消されることが有ります。
※身体の狂いを修正するにあたって、なまじスポーツそのものを熟知していない(施術士)方がより一層上手く行く場合が
あります。そして施術に係る時間が短かければ短いほど、技能は高いと言えます。其処は、ただ単に狂いを治すばかり
ではなく、論より証拠の世界であるからです。



◇ジジババは、先ず栄養の補給へと行って参りました・・・
※昼の短時間、少し余裕の出来たジジババは、ボニー家も良く知っている「ざ’K食堂」へ行ってきました。

 今の時期は、刺身が美味いですね!


これで免疫力は大幅に回復したでしょう。 また頑張る事が可能になりました


 KAWAGOE藩 「お蔵米」 コシヒカリ小ライスです。

 今日の子犬...寝て食べて..遊んで、眠って...

※生活習慣とは恐ろしいもので、悪い寝相を長く続けていると、真っすぐな身体が歪んでしまいます。
肘枕や、片手をついてテレビを見たりと...良くない姿勢は健康を損ないます。(自助治癒力を損なう) 
※痛みに関して
 筋膜性疼痛症候群とは⇒原因が分からなかった痛みの正体が暴かれた!

正しく行われたTTA手術の様子 (注・気の弱い方はご覧になりません様に)
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Surgery TTA Video

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