昨日のパムッカレ


何だかんだで忙しい。
2週間ほど前の尋常でない日々から一転して、
今、心地よい、程よい忙しさです。
時々、石灰棚への行き方を聞かれる。
時期にもよるが、
石灰棚へは、歩いて登ったほうが良いと伝えている。
(真冬は修行状態になるので、素足で登るのは、きつい)
サンダル禁止。
若干、足が痛いけれど、
それでも、勾配から流れる温泉に浸りながら
真っ白な世界に包まれる極上の気分を味わえるはず。
車で南門から入場したほうが、遺跡も近いし、
便利なのだけれど、そうなると、石灰棚へ下る入り口では
たくさんの人がいるし、途中で引き返したくなる。
石灰棚を往復したくない場合は、
タクシーで南門、公共のバスで北門まで行き、
遺跡を観光した後、石灰棚を下るというのもいいかも。








何だかんだで忙しい。
2週間ほど前の尋常でない日々から一転して、
今、心地よい、程よい忙しさです。
時々、石灰棚への行き方を聞かれる。
時期にもよるが、
石灰棚へは、歩いて登ったほうが良いと伝えている。
(真冬は修行状態になるので、素足で登るのは、きつい)
サンダル禁止。
若干、足が痛いけれど、
それでも、勾配から流れる温泉に浸りながら
真っ白な世界に包まれる極上の気分を味わえるはず。
車で南門から入場したほうが、遺跡も近いし、
便利なのだけれど、そうなると、石灰棚へ下る入り口では
たくさんの人がいるし、途中で引き返したくなる。
石灰棚を往復したくない場合は、
タクシーで南門、公共のバスで北門まで行き、
遺跡を観光した後、石灰棚を下るというのもいいかも。





温泉に浸りながら真っ白な世界に包まれる…
しかもケント君のエスコートなら、
どんなに素敵でしょう
赤いドレスの女性を撮影している男性、
腰まで温泉に浸かっているように見えますが、
(ケント君以外でも)泳いで大丈夫なんですか?
あははは、ケントが浸りながら、眺めている場所は
棚になっているので、
撮影している男性は棚の外側に
いますから、
ケントのように浸かっているわけじゃないんですよ。
いつ見ても、美しい光景だと
思っています。
そんな場所が近所にあるなんて
光栄です。