そしてふるらんは手前から二つ目に入りました。
で、勘が・・
「ここ、詰まるかも・・」
案の定、用を足したあと、水を流してみたら・・
「うわぁ~~~~~~~~~」(お食事中の方ごめんなさい)
いろんなものが出て流れて・・隣と隣がぁ・・水びたし・・・
どうしよう・・・・と思って。
ふるらん、逃げようかな・・と思ったら、自分足も濡れていて・・
うぇ~~~ん
・・って思っていたら急に場面が変わって・・・
三国志に出てくる関羽のような体格のいい人が出てきてなぎがたを振り回しています
長い髪をひとつにまとめて、そして頭の上にお団子がひとつ・・
一振りすると周りの人が数人倒れています。
顔が大きい・・・
肩から前腕にかけて筋肉がすごい。
そして腰の大きさ。
で、この人、刀で戦うより、腕力の方がの方があるみたいで、素手で戦う方が好きみたい
パンチが強いのかな?
で、何人もなぎ倒していました。
強い・・・
汗が出ていてそれに髪の毛が付いています。
「やつを倒せ、褒美がたくさん出るぞ」と叫んでいます。
土埃が出て・・・そして場面が変わったら・・左側に大きく金の細工のモノが見えました。
画面いっぱいに。
そしてこれって・・王冠の細工のような・・・
でも中国では王冠ってこんな細工しないし・・
ってよく見たら・・王冠に赤い光が反射しています。
血?って思ったけど違う。
ほら金細工ってね、奇麗にツルツルにしたら下の色や周りの色を反射させるでしょ?
それ
「金色に赤が反射するなって・・・」と思って周りを見たら金の王冠の下に赤い布が敷いてありました。
細工から見て・・昔作ったもの。
それが台の上にあがっています。
周りの画面が変わって・・・ここはギリシャがローマっぽい。
白い布をまとって・・歩いている長髪の男性がいて・・・
でもなんか・・・人間ぽさのない匂いの感じない場所に思う。
会話がふわあ~~~っとしていて。
で、ここはどこ?と思ってきょろきょろしていると長い廊下が見えてきて、さっきの長髪の男性が前を歩いていて・・
「おいで~」と。
付いて行っていいのかな?と思って
ふるらんも一応女の子だから、心配はするのよ。
変な言い方かもしれないけど、さっきなぎがたを振り回していた人によく似ているけど、でも血の匂いがしない。
足の裏は見えるけど・・・これは肉体であって肉体の匂いがしない。
人に見ている自分の目を疑いながら前進する。
「近づけよ、近づけよ・・・わが神殿の中に。御霊に触れるためには・・・~~~~(ナイショ)である」
この廊下の先に何があるの?と思った瞬間、目が覚めました
あ・・・欲を出しちゃ・・だめねぇ・・・
ちなみに、彼に夢を話したら
「それは~~~が~~する夢だよ~」と。
へぇ~~~~~(って書けなくてごめんなさい)