ふるらんの実家みたいな・・・古い一戸建てがあって、そしてその前の土地が少し盛り上がっています。
子供が2人いて、蟻をみているみたいで・・・
何をしているのか覗き込むと、女の子・・小学1年生ぐらいの・・・子みたいで・・小銭を拾っています。
「あら・・」とみていると子供が
「おばちゃん、これ拾った」といいました。
「あら~これって・・警察に届けるのもなんだけど、でも子供が拾ったものだし・・・でも・・」とか思ったりしていて、そうか~と思って
「おばちゃんがキチンとしておくからお家に帰っていいよ」と言いました。
(夢から覚めた時、ちょっと罪悪感が残ったのはなぜだったのかな?
きっとやっぱり警察にもっていきないさい、と言えばよかったかな?と思ったりして・・・)
子供が帰った後、まだそのあたりにあるかも・・もっとあったら・・警察に持っていこう・・と思いました。
だって・・地割れしているんですもの。
そして地割れのところからお金が出ていました。
あら・・こんなところにも・・と掘って行くと・・
郵貯銀行の緑の通帳が出てきて、そこに他人様の名義の名前が書いてありました。
え~~この辺にはいない名前~と思ったりして・・・
そして・・・掘り出して中身を開いたら・・6億円の残高。
ひぇ~これは警察へ行かないと・・と思って。
そしてまだありそうだから・・・と掘っていくと・・
途中、途中で蟻が出てきて・・・
ここは蟻の巣?とか思って。
そして・・ビニール袋が出てきて・・
中身を見ると・・骨のような粒が出てきて。
3粒ぐらい。
う~ん・・これはなんの骨?と思ったら耳に
「シャリ・・ホツ」と。
シャリホツ?
シャリ・・・ホツ?
あ~~~~~~~~
舎利骨
・・ってなんでそのような徳の高いお骨がビニール袋?
普通は五輪塔とかに入っているはずなのに・・・
そしてその三つのうちのひとつだけが異常に気になる。
このひとつは・・格が違う、って。
う~~ん、う~~ん・・・
なんか、なんか・・・でもこんな風にしていたら・・誰にも見られずに・・人の目にさらされずに・・ずっと置いておけるし。
仏教を信じる者にとってはとっても大切なお骨ですもの。
信じないものにとっては・・奇異にみえるだろうし
ずっと埋もれていたんだ・・必要な時に・・必要なことがでてくるんだ・・とかいろいろ妄想~~
これ、・・どうしよう・・下手に警察さんへ持っていったら・・大事にしてくれるようには思えないし、ただの‘モノ扱い’だろうし・・・
これってどこに持っていったら・・いいんだろう・・・・・とくるくる考えていました。
通帳とお金とお骨・・バラバラにするわけにもいかず、でもばらばらにしないと・・だめかも・・と。
あ、そうだ、彼に相談しよう、と思ったら目がさめました。
彼に話すと・・・笑いましたよ~
仏舎利がビニール袋に?って
そしてそのあとに
「すごい夢だよね」とニンマリ
約9年前、ふるらんは北海道である夢をみています。
一人のお坊さんが出てきて、白い像に乗っています。
そしてふるらんにあることを言いました。
びっくりして目が覚めて・・・
そして数日後に・・細い右腕が金色に輝いている夢を見ました。
ただの右腕なのに、とても高貴で、そして透明度があって。
筋がいっぱい見えていて・・・
指が・・細い。
そしてそれを見ているだけで・・・自分が透明になる感じになって・・・
そしてその光が強くなって・・・びっくりして目が覚めました。
そして次の日、まっ白い右手がにゅ~~っと出てきて、筋が見えます。
血の気がないのですが、やはり高貴な右手です。
そしてその真ん中に穴があいていて・・向こうの風景が見えます。
穴の周りから血が滴っています。
誰?この人・・・と思っていると、右手がにゅ~~と伸びて天をさすのです。
そして光が強くなって・・びっくりして目が覚めました。
その日からずっと
「大阪に行け、大阪に行け・・」と聞こえるのです。
そしてある日
「大阪に運命の男性がいる」と告げられました。
そして今、隣に・・彼がいます

ふるらんは神様も仏様も大好きです。
そしてそのご縁を大切にしています。
だから・・これからもいろんなことがあると思いますけど、ぜったい、ぜったい・・前を向いて歩こうと思っています。
そして・・この大阪の土に骨を埋めようと思っています
子供が2人いて、蟻をみているみたいで・・・
何をしているのか覗き込むと、女の子・・小学1年生ぐらいの・・・子みたいで・・小銭を拾っています。
「あら・・」とみていると子供が
「おばちゃん、これ拾った」といいました。
「あら~これって・・警察に届けるのもなんだけど、でも子供が拾ったものだし・・・でも・・」とか思ったりしていて、そうか~と思って
「おばちゃんがキチンとしておくからお家に帰っていいよ」と言いました。
(夢から覚めた時、ちょっと罪悪感が残ったのはなぜだったのかな?

子供が帰った後、まだそのあたりにあるかも・・もっとあったら・・警察に持っていこう・・と思いました。
だって・・地割れしているんですもの。
そして地割れのところからお金が出ていました。
あら・・こんなところにも・・と掘って行くと・・
郵貯銀行の緑の通帳が出てきて、そこに他人様の名義の名前が書いてありました。
え~~この辺にはいない名前~と思ったりして・・・
そして・・・掘り出して中身を開いたら・・6億円の残高。
ひぇ~これは警察へ行かないと・・と思って。
そしてまだありそうだから・・・と掘っていくと・・
途中、途中で蟻が出てきて・・・
ここは蟻の巣?とか思って。
そして・・ビニール袋が出てきて・・
中身を見ると・・骨のような粒が出てきて。
3粒ぐらい。
う~ん・・これはなんの骨?と思ったら耳に
「シャリ・・ホツ」と。
シャリホツ?

シャリ・・・ホツ?
あ~~~~~~~~

舎利骨

普通は五輪塔とかに入っているはずなのに・・・
そしてその三つのうちのひとつだけが異常に気になる。
このひとつは・・格が違う、って。
う~~ん、う~~ん・・・
なんか、なんか・・・でもこんな風にしていたら・・誰にも見られずに・・人の目にさらされずに・・ずっと置いておけるし。
仏教を信じる者にとってはとっても大切なお骨ですもの。
信じないものにとっては・・奇異にみえるだろうし

ずっと埋もれていたんだ・・必要な時に・・必要なことがでてくるんだ・・とかいろいろ妄想~~

これ、・・どうしよう・・下手に警察さんへ持っていったら・・大事にしてくれるようには思えないし、ただの‘モノ扱い’だろうし・・・
これってどこに持っていったら・・いいんだろう・・・・・とくるくる考えていました。
通帳とお金とお骨・・バラバラにするわけにもいかず、でもばらばらにしないと・・だめかも・・と。
あ、そうだ、彼に相談しよう、と思ったら目がさめました。
彼に話すと・・・笑いましたよ~
仏舎利がビニール袋に?って

そしてそのあとに
「すごい夢だよね」とニンマリ

約9年前、ふるらんは北海道である夢をみています。
一人のお坊さんが出てきて、白い像に乗っています。
そしてふるらんにあることを言いました。
びっくりして目が覚めて・・・
そして数日後に・・細い右腕が金色に輝いている夢を見ました。
ただの右腕なのに、とても高貴で、そして透明度があって。
筋がいっぱい見えていて・・・
指が・・細い。
そしてそれを見ているだけで・・・自分が透明になる感じになって・・・
そしてその光が強くなって・・・びっくりして目が覚めました。
そして次の日、まっ白い右手がにゅ~~っと出てきて、筋が見えます。
血の気がないのですが、やはり高貴な右手です。
そしてその真ん中に穴があいていて・・向こうの風景が見えます。
穴の周りから血が滴っています。
誰?この人・・・と思っていると、右手がにゅ~~と伸びて天をさすのです。
そして光が強くなって・・びっくりして目が覚めました。
その日からずっと
「大阪に行け、大阪に行け・・」と聞こえるのです。
そしてある日
「大阪に運命の男性がいる」と告げられました。
そして今、隣に・・彼がいます


ふるらんは神様も仏様も大好きです。
そしてそのご縁を大切にしています。
だから・・これからもいろんなことがあると思いますけど、ぜったい、ぜったい・・前を向いて歩こうと思っています。
そして・・この大阪の土に骨を埋めようと思っています
