もうかなり前になるけど・・・ふるらんの前のお仕事が看護○さん
そのお仕事を辞めて今のスピリチュアル専門のお仕事をしています。
で、病院の仕事もめっちゃ大変だったけど・・・そのほかにいろいろありましたよ
ある日、朝出勤をしてみたら、ヘルパーさんの顔色が悪いので
「どうしたの?」と聞くと
「あ・・・ふるらんさん。あのですね・・申し送りが終わったら少しお話が・・」と言ったので、申し送りの後に少しナースステイションの影で立ち話を・・・
ヘルパーさんが言うには
「実は・・・言いにくいのですが・・・昨日ナースステイションの休憩室に男の人が座っているのが見えて・・」
「あら・・・」とふるらん
「一緒の看護師さんに言うと・・・怖がるからいえなかったですが、めっちゃリアルにみえたんです」と。
「それはきつかったね・・あそこで仮眠するから」
「はい、だから昨日は・・私は入り口の処置ベッドで寝ました」
「あ~それは正解かも・・」
「ふるらんさん・・・どうしたらいいですか?みんなに言うと怖がるし・・でも言わないと・・これから何があるかわからないし」
「う~~んと(ふるらんの守護○さんに相談中)・・・」
「どうしたらいいですか?」
「え~~っとね・・あ・・明後日ね、ふるらんが夜勤だからそのときに決めるわ」
「すみません、よろしくお願いします」
「うん、家に帰ってちゃんと寝るんだよ~」
「はい」。
日中の休憩室は・・男の人の気配なし。
でも・・○視すると・・あ~わかったわ~と思って休憩時間にさっきの彼女にメールを打っておいて・・・
そして帰ってきたメールが
「そうです。白いズボンをはいた男性でした」と。
ふふふ、わかった、わかった、この人ねぇ・・・
ふるらんの夜勤と一緒に組む人2人(ヘルパーさん)達のメンバーが・・
あ~これから行けるわ、と思って。
(なにが行けるか?って思うでしょ?)
そしてふるらんの夜勤になって・・・
時間の仕事をこなし~晩御飯を交代で食べに行き・・・
消灯になり、巡回。
そして・・・
ヘルパーさんに
「あのね~悪いんだけど、あの休憩室に‘男の人’いるみたいなんだよね~」と言うと
「え~~?」と二人で反応。
「い、いるんですか?」と聞かれたので
「うん、座ってる」と
「え~~~~~」
「どこ、どこに??」
「あの場所。白いズボンをはいて、足を組んで・・こんな感じで」
「え~~~~」
「でね、普通の幽○さんだから気にしなくていいと思うけど、気になると思うから今のうちになんとかしたいと思うのよね~」
「え~~~」
「できるんですか?なんとかって」
「あ~たぶん」
「え、え、え????」
「で、協力してほしいのよ~」
「何をですか?」
「3人で一緒にお部屋に入ってほしいのよ~」
「え~~~~」(←普通に驚くと思うわ)
そして・・・
「こんばんわ~~」と○感のある医師が来て
「あ~~先生助かりますぅ~~」(←前日に頼んでおいたの)
「え~~どこ?どこにいるのぉ~~~?」と余裕。
「先生、どうですか?あそこ」と指をさすと
「あ~~~白いズボンの男性ね~」とニッコリ。
ヘルパーさん二人
「え~やっぱりいるんですか?」と言うのでふるらんと先生と二人で
「うん。休憩してる」と。
「先生とふるらんさんでその男性に帰ってもらってと言ってくださいよ」というので、
「あ~この人ね、若い人が好きなのよ。それでなのよ、みんなで○○時に一緒にお話をしたら満足して帰ると思うから」と言って、4人で休憩室に入り、○さんが座っている場所は開けて何気にエアー会話。
この4人のうち、ふるらんと先生は○感があることを自覚していて、ヘルパーさんのうち一人はかすかに○感がある人。
自覚ができていないだけで。
と、ふるらん的にはもう一人の人も・・気が付いていないけど○感のある人。
先生が
「ナイスなメンバーね」と余裕・・
まぁメンバーを間違えたら・・一人憑依されたとかややこしくなるからねぇ。
それにこんな場所を除○とかできないし。
ふるらんにそんなことは・・・・したくないもんねぇ・・・
ふるらんがお話をして先生がうなずいて、そして若い子とお話をつなげて・・・
5人で話して・・・って不思議だけど。
でもね~思ったの
「帰れ!」って言われるより、お話してあげようと思ったよ。
それに自分の位置がたぶんわからないと思ったから。
で、相手も悪い人じゃないから・・。
10分・・20分・・もうすぐ30分になるかな・・と思っていて、話して・・・
(話の内容は・・ごめんなさいね、ここには書けませんわ)
男性の声で、
「ありがとう・・・」と聞こえたと思ったら先生が
「帰ったね」と。
「はい、帰られました。ありがとうございました」とみんなにふるらんが言って、頭を下げました。
ヘルパーさんが
「帰ったんですか?」と聞いたので
「うん、たぶんお家へね」
「行き場所を間違えたと思ったのよ。それでね、ここは職場だからってことを知ってもらいたかったのよ」
「それでその会話だったんですか」
「うん」
たぶん・・昔ここで働いていた男
そのお仕事を辞めて今のスピリチュアル専門のお仕事をしています。
で、病院の仕事もめっちゃ大変だったけど・・・そのほかにいろいろありましたよ
ある日、朝出勤をしてみたら、ヘルパーさんの顔色が悪いので
「どうしたの?」と聞くと
「あ・・・ふるらんさん。あのですね・・申し送りが終わったら少しお話が・・」と言ったので、申し送りの後に少しナースステイションの影で立ち話を・・・
ヘルパーさんが言うには
「実は・・・言いにくいのですが・・・昨日ナースステイションの休憩室に男の人が座っているのが見えて・・」
「あら・・・」とふるらん
「一緒の看護師さんに言うと・・・怖がるからいえなかったですが、めっちゃリアルにみえたんです」と。
「それはきつかったね・・あそこで仮眠するから」
「はい、だから昨日は・・私は入り口の処置ベッドで寝ました」
「あ~それは正解かも・・」
「ふるらんさん・・・どうしたらいいですか?みんなに言うと怖がるし・・でも言わないと・・これから何があるかわからないし」
「う~~んと(ふるらんの守護○さんに相談中)・・・」
「どうしたらいいですか?」
「え~~っとね・・あ・・明後日ね、ふるらんが夜勤だからそのときに決めるわ」
「すみません、よろしくお願いします」
「うん、家に帰ってちゃんと寝るんだよ~」
「はい」。
日中の休憩室は・・男の人の気配なし。
でも・・○視すると・・あ~わかったわ~と思って休憩時間にさっきの彼女にメールを打っておいて・・・
そして帰ってきたメールが
「そうです。白いズボンをはいた男性でした」と。
ふふふ、わかった、わかった、この人ねぇ・・・
ふるらんの夜勤と一緒に組む人2人(ヘルパーさん)達のメンバーが・・
あ~これから行けるわ、と思って。
(なにが行けるか?って思うでしょ?)
そしてふるらんの夜勤になって・・・
時間の仕事をこなし~晩御飯を交代で食べに行き・・・
消灯になり、巡回。
そして・・・
ヘルパーさんに
「あのね~悪いんだけど、あの休憩室に‘男の人’いるみたいなんだよね~」と言うと
「え~~?」と二人で反応。
「い、いるんですか?」と聞かれたので
「うん、座ってる」と
「え~~~~~」
「どこ、どこに??」
「あの場所。白いズボンをはいて、足を組んで・・こんな感じで」
「え~~~~」
「でね、普通の幽○さんだから気にしなくていいと思うけど、気になると思うから今のうちになんとかしたいと思うのよね~」
「え~~~」
「できるんですか?なんとかって」
「あ~たぶん」
「え、え、え????」
「で、協力してほしいのよ~」
「何をですか?」
「3人で一緒にお部屋に入ってほしいのよ~」
「え~~~~」(←普通に驚くと思うわ)
そして・・・
「こんばんわ~~」と○感のある医師が来て
「あ~~先生助かりますぅ~~」(←前日に頼んでおいたの)
「え~~どこ?どこにいるのぉ~~~?」と余裕。
「先生、どうですか?あそこ」と指をさすと
「あ~~~白いズボンの男性ね~」とニッコリ。
ヘルパーさん二人
「え~やっぱりいるんですか?」と言うのでふるらんと先生と二人で
「うん。休憩してる」と。
「先生とふるらんさんでその男性に帰ってもらってと言ってくださいよ」というので、
「あ~この人ね、若い人が好きなのよ。それでなのよ、みんなで○○時に一緒にお話をしたら満足して帰ると思うから」と言って、4人で休憩室に入り、○さんが座っている場所は開けて何気にエアー会話。
この4人のうち、ふるらんと先生は○感があることを自覚していて、ヘルパーさんのうち一人はかすかに○感がある人。
自覚ができていないだけで。
と、ふるらん的にはもう一人の人も・・気が付いていないけど○感のある人。
先生が
「ナイスなメンバーね」と余裕・・
まぁメンバーを間違えたら・・一人憑依されたとかややこしくなるからねぇ。
それにこんな場所を除○とかできないし。
ふるらんにそんなことは・・・・したくないもんねぇ・・・
ふるらんがお話をして先生がうなずいて、そして若い子とお話をつなげて・・・
5人で話して・・・って不思議だけど。
でもね~思ったの
「帰れ!」って言われるより、お話してあげようと思ったよ。
それに自分の位置がたぶんわからないと思ったから。
で、相手も悪い人じゃないから・・。
10分・・20分・・もうすぐ30分になるかな・・と思っていて、話して・・・
(話の内容は・・ごめんなさいね、ここには書けませんわ)
男性の声で、
「ありがとう・・・」と聞こえたと思ったら先生が
「帰ったね」と。
「はい、帰られました。ありがとうございました」とみんなにふるらんが言って、頭を下げました。
ヘルパーさんが
「帰ったんですか?」と聞いたので
「うん、たぶんお家へね」
「行き場所を間違えたと思ったのよ。それでね、ここは職場だからってことを知ってもらいたかったのよ」
「それでその会話だったんですか」
「うん」
たぶん・・昔ここで働いていた男