お客様とお話をしていた時のことでした。
どうしても指輪が気になるので聞くと、ご自分で買われたものでした
「自分のご褒美になんです」と言われる彼女を見ていると
「あ~みんな頑張ってる」と思うふるらんでした。
そして彼女の夢はヒーラーになること。
しかしヒーラーだけで食べていくなんて・・とっても無理なお話です。
もっとも世界に通用する人なら・・ですが。
ですから、お仕事の片手間という感覚で、趣味の範囲で・・というお話でした
「その指輪・・何に使っています?」とふるらんが聞くと
彼女は
「え?何に使うって・・・」
ふるらんは
「使うところはどこ?」と聞くと
彼女が
「え??」と。
確かにそうでしょうね、もちろんえ?です
みると確かに指輪ですけど、エネルギーがちょっと違うの。
その指輪、指輪なんだけど、ちょっとした使い方があります。
「たぶんね・・・~~に使えると思うから普段使いにしないほうがいいですね」とふるらんが言いました。
そして付け足して説明を・・・
つまりこの指輪、指輪で使わないほうがいいし、そしてアクセサリーに使っていはいけないということ。
時間帯が~~時から~~時までのセッションに使えるし、そしてあることにとっても有効なエネルギーがばっちりでています。
「そんな風に感じませんでしたが・・」と不思議そうですが、ふるらんも不思議でしたよ、だってそんな指輪、めったに見られないもん
そして
「もう少し~~な~~をそばにおいて、それで使うととっても良くなると思うわ」と話し、ある実験をしてみました。
すると彼女が
「え~~こんな風だったんですね~」とびっくり。
そうよ、それがこの石の実力。
たった数万円でそしてそんなに高いものではない。
彼女がヒーラーを目指し、そして少し特殊なことをするほうが彼女の才能が短時間で発揮されるというお印みたいなもんだしね~
俗にいう「~~ヒーリング(果てしなくいろいろある名前)」と言うことではなく、彼女本来の力・・・
ふふふふ~~~ふるらんニンマリよ~
本来の使い方をせず、もう数年過ぎています。
でもそれでもなお・・本来の力を発揮できるのですから素晴らしい
使い方とそして普段のメンテナンスの仕方(セージとか、お香とかじゃなくてね)を教えてもこの指輪の場合はもっとハイレベルのことをしてあげないとかわいそういで・・・
これで彼女もヒーラーさんとして時々活動できるからうれしいわ。
毎日ヒーラーならもっと大変ですから
お友達でとってもヒーリングレベルの高い人のお話です。
彼女はふるらんが彼女の家に行くまでのあることをしっかり当てることができます。
それはそれは・・素晴らしいものです
そしてその彼女の言葉です。
「この仕事、大変よ。毎日疲れるし。時々ちゃんとメンテナンスしないと・・自分が疲れるし。だからお友達にヒーリングしてもらうんだけどね。そして~~が~~したときに本当に困るの。だからその時はふるらんの力を借りるけど・・よろしくお願いします」。
みんなそれぞれ得意不得意があります。
スピリチュアルな人間同士助け合いも大切です。
そしてお互いに高めあうことがとっても必要だと思っています