ふるらんは英語が苦手です
なぜなら中学の時の英語の先生が何を○迷ったのか毎回授業の時にふるらんに
「宿題の回答」を指名してきて、とっても嫌だったから
今から思うとイジ○?
で、ミディアムって言葉は・・・お肉を焼く時の加減だと思っていました
で、最近わかったのが・・・・・・・
世界中のお客様のご依頼を受けております。
そしてみなさん、「ミディアムにも聞いてみた時と同じ回答です」と言われます。
ミディアム・・・海外での○能者のことです
あの世とこの世の中間・・その存在のメッセージを伝えるお仕事。
ア○ソン・ディ○アという女性を知っていますか?
彼女が「ミディアム」。
とってもとってもすごい人です
でも毎日あっちの世界とスイッチが入っていると思うから・・とても大変だろうなぁ~と思います。
でも・・それが彼女の役目なんでしょうね・・・
大人が数人話をしていました。
内容は町の集会があって、その炊き出しにどのぐらいのお金と手間がかかるか?というお話でした。
子供のふるらんが
「おじさん、おばさん、その日は中止になるから用意しなくていいよ」と言いました。
おじさん、おばさんは
「このこ、わかった○を聞くんだね」といいました。
ふるらんは胸に痛みを感じながら
「大人って・・なんで話を聞いてくれないだろう・・・」と思いました
お家に帰っておばあちゃんに怒られました。
「大人の人の話に参加してはいけないよ」と。
ふるらんは
「だって・・・大雨になって風も吹いて・・・川も氾濫して・・・そうなったんだもん」と言いました。
おばあちゃんが言いました。
「おばあちゃんも同じ夢を見たよ。だけど決して人には言ってないよ」と。
「え?おばあちゃんも見たの?それならどうして言わないの?」と聞くと
「だって、人は自分が見ていないものは信じないし、自分の意見が正しいと思っているから人の事など聞かないんだよ。ましてお前は子供だからね、大人になっても夢の話をしてはけないよ」といいました。
世の中の人は・・・ややこしいんだ・・と思いました。
そしてもちろん当日、暴風雨になりその行事は中止になりました。
もちろん大人の誰一人としてふるらんに謝りにくる人はいませんでした
夢でも現実の数秒の間にも・・先の未来が見えたり、その人の過去や未来が見えたりしたり、あっちとこっちの中間の○の世界の情報が入ってきたりします。
ふるらんには他のスピリチュアルの先生と違った能力があるので、そのコントロールに数年かかりました。
でもそのおかげで・・今のお仕事に役に立っています。
時代の変化のおかげでこんなお仕事をさせてもらっています。
昔のままなら・・・まず無理だったでしょうね
本当にありがたい世の中です
ふるらんが座っていると、一冊の文庫本が手に下りてきました
色が少し黄色くなって・・・ふちも少しきたなくなっています。
で、題名を見ると・・・「アマテラス」
アマテラス・・・って
アマテラスオオミカミ・・・だよね?
あの「天照皇大神」・・お伊勢さんの・・・・
・・で、このふるらんに・・読め?と???
空から声が聞こえてきて・・・
「読め」と。
声なき声みたいな・・・感じ。
空が雲で厚くて・・・太陽なんて見えないけれど・・・でもこの雲の上に太陽があるはずだし・・・
太陽の神様が・・・アマテラス・・・・
この本に何が書いてあるんだろう・・・と思ってページを開いて最初の一ページ目に
「天のことわりを知れ」と一行書いてありました。
ことわり・・とは道理とか条理を意味します。
つまり「意味を知れ」ってことなのかな?と。
天の通(どおり)を知れ!ってことなのでしょうね・・・
その一行を読んで・・うなづいて・・・
その次のページを読んだら
天の意とはなんなのか・・・
それを知るものが道を作ることができる。
天に逆らうものは
自分の運命に逆らうものであり、必要以上の陽を浴びて枯れていくような木々の運命と同じく自分の運命を枯らすものである。
イなるもの、シンにツウず。
シンなるもの、イキョウにトオる。
クウなるものを天にイするとき、その~~~~はヘンに通し、
ヒトはそれに~~す。
トイ、ミチにヘンしてクウをシキるモノは・・・・・・・・・と延々書いてありました。
つまり古語みたいな・・・
昔の言葉なんだろうなぁ~~と
で、読めない
途中のページで本の間から15センチぐらいの大きさの神主さんが普段の格好で、白い着物と薄いブルーの袴の男性が頭を下げながら本から出てきて
「わかりませぬか?」と言われたので
「時代が違うので言葉の解釈が・・・」と答えると手にあのお祓いの紙を持ってそれを文章のところを指しながら
「ここは・・こうなって」と教えてくれました。
へぇ~~~天ってこうなってるんだぁ・・とうなづいていました。
これって・・今日だけでは読み切れないなぁ・・・と後ろを開こうとすると・・・目がさめました
う~~~~あの後なんて書いてあったんだろう?????
色が少し黄色くなって・・・ふちも少しきたなくなっています。
で、題名を見ると・・・「アマテラス」
アマテラス・・・って
アマテラスオオミカミ・・・だよね?
あの「天照皇大神」・・お伊勢さんの・・・・
・・で、このふるらんに・・読め?と???
空から声が聞こえてきて・・・
「読め」と。
声なき声みたいな・・・感じ。
空が雲で厚くて・・・太陽なんて見えないけれど・・・でもこの雲の上に太陽があるはずだし・・・
太陽の神様が・・・アマテラス・・・・
この本に何が書いてあるんだろう・・・と思ってページを開いて最初の一ページ目に
「天のことわりを知れ」と一行書いてありました。
ことわり・・とは道理とか条理を意味します。
つまり「意味を知れ」ってことなのかな?と。
天の通(どおり)を知れ!ってことなのでしょうね・・・
その一行を読んで・・うなづいて・・・
その次のページを読んだら
天の意とはなんなのか・・・
それを知るものが道を作ることができる。
天に逆らうものは
自分の運命に逆らうものであり、必要以上の陽を浴びて枯れていくような木々の運命と同じく自分の運命を枯らすものである。
イなるもの、シンにツウず。
シンなるもの、イキョウにトオる。
クウなるものを天にイするとき、その~~~~はヘンに通し、
ヒトはそれに~~す。
トイ、ミチにヘンしてクウをシキるモノは・・・・・・・・・と延々書いてありました。
つまり古語みたいな・・・
昔の言葉なんだろうなぁ~~と
で、読めない
途中のページで本の間から15センチぐらいの大きさの神主さんが普段の格好で、白い着物と薄いブルーの袴の男性が頭を下げながら本から出てきて
「わかりませぬか?」と言われたので
「時代が違うので言葉の解釈が・・・」と答えると手にあのお祓いの紙を持ってそれを文章のところを指しながら
「ここは・・こうなって」と教えてくれました。
へぇ~~~天ってこうなってるんだぁ・・とうなづいていました。
これって・・今日だけでは読み切れないなぁ・・・と後ろを開こうとすると・・・目がさめました
う~~~~あの後なんて書いてあったんだろう?????